角田 優太(公認会計士試験合格者)
仕事と勉強を両立する社会人受験生として、2021年8月にクレアール公認会計士講座にて学習を開始し、2021年11月の日商簿記検定1級、2022年5月の短答式試験、2022年8月の論文式試験に一発合格。現在は会計分野の業務に従事するとともに、主に社会人受験生に向けた公認会計士試験の対策法について、当ブログで紹介している。
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角田優太(合格者)
【受験生必見!】試験勉強におすすめの間食 TOP5
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角田優太(合格者)
「会計士としてコンサルティング会社で働く!」Vol.5.実際の業務での資格活用例③(FAS・企業再生)
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角田優太(合格者)
「会計士としてコンサルティング会社で働く!」Vol.4.実際の業務での資格活用例②(IT・FAS)
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角田優太(合格者)
「会計士としてコンサルティング会社で働く!」Vol.3.実際の業務での資格活用例①(戦略・総合)
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角田優太(合格者)
「会計士としてコンサルティング会社で働く!」Vol.2.コンサルティング会社の種類
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角田優太(合格者)
「会計士としてコンサルティング会社で働く!」Vol.1.コンサルティング業務の特徴
児玉 優樹(公認会計士)
2014年11月にクレアール公認会計士講座に入校。社会人受験生として、働きながら学習を開始。2017年8月に公認会計士試験に合格。合格後は、大手監査法人で4年程度監査業務に従事。現在は、アドバイザリー業務に従事している。
後沢 広大(公認会計士試験合格者)
長野県の飯田高校から陸上部に所属、長距離種目に打ち込み、創価大学に進学。2015年の第91回箱根駅伝では「花の2区」を任される。2016年にYKKに入社し、自己ベストを更新。2017年にはニューイヤー駅伝で1区を走る。怪我の影響から、現役を引退。その後にセカンドキャリアとして、公認会計士を選択。働きながらの学習で2023年に公認会計士試験に合格。
高木 瑞姫(公認会計士)
2023年8月公認会計士登録。地方公務員から公認会計士を志し、2019年の8月に公認会計士論文式試験に合格。現在はクレアールの公式YouTubeチャンネルや公認会計士講座の公式Xなどで、受講生に向け、会計士としての仕事の魅力や勉強法のアドバイスなどを行っている。
森 大地 (公認会計士)
大学在学中に公認会計士の勉強をはじめ、公認会計士論文式試験に一発合格。現在は、クレアールのYouTubeチャンネルにて「公認会計士試験受験対策ワンポイントアドバイス」動画を配信し、監査法人での仕事や試験対策の学習法などを紹介している。
山田 和宗(クレアール専任講師)
公認会計士( 2010年公認会計士登録)、クレアール簿記講座専任講師。
大手監査法人で、約4年間国内上場企業を中心とした監査業務に従事し、その後、2010年11月に山田和宗公認会計士事務所開業登録。会計教育に関わる業務を中心に活躍中。
矢川 裕士(公認会計士)
大学3年の春に、簿記初心者の状態から公認会計士試験の学習をスタートし、その年の12月の短答式試験、翌年の8月の論文式試験に一発で合格。公認会計士試験の対策法について当ブログで紹介している。