情報処理技術者試験対策講座はコレ!
≪ 全コース共通事項 ≫
・受講期間は申込月から1年間!
・講師への質問回数無制限の万全なフォロー体制あり
・追加料金一切不要!料金の支払いは申込時1回のみ
情報処理技術者試験とは
情報処理技術者試験は、一般ユーザーからITのプロフェッショナルまで、幅広い層のITスキルを客観的に評価する試験制度をもつ国家資格です。難易度に準じて4レベル、12区分に分類されており、そのうちの「IT利用者向け」に区分されている試験が「ITパスポート試験」と「情報セキュリティマネジメント試験」となっております。
情報システムは現代社会の重要なインフラのひとつであり、その領域はいまも拡大し続けています。IT人材のニーズは今後、さまざまな業種や業界で増えていきます。どのIT分野に強いのか、第三者の目からもスキルレベルが判断しやすく、就職や転職、キャリアアップの際には力強い味方になってくれるでしょう。
比較的取得しやすい国家試験⁉
想定学習時間
あくまで目安でございますが、各試験の勉強時間は下記のとおりです。
確実に合格するためには想定学習時間以上の時間確保をオススメします。
ITパスポート | IT知識ゼロの場合:約180時間(約3か月) 基礎知識有の場合:約100時間(約1カ月半~2カ月) |
情報セキュリティマネジメント | 初めて挑戦される場合 約200時間(約3か月半~4ヶ月) |
ITパスポート | |
初心者の場合 | 約180時間(約3か月) |
経験者の場合 | 約100時間(1カ月半~2カ月) |
情報セキュリティマネジメント | |
初挑戦の場合 | 約200時間(3か月半~4ヶ月) |
受験者全体の合格率
ITパスポート | 全受験者のうちの50%前後(2023年度:50.3%) |
情報セキュリティマネジメント | 全受験者のうちの50~70%程度(2023年度:72.6%) |
ITパスポート | 全受験者の50%前後(2023年度:50.3%) |
情報セキュリティマネジメント | 全受験者の50~70%程度(2023年度:72.6%) |
次のような方々にオススメです
企業・ビジネスマン
・IT分野における評価基準の明確化
・組織のIT力向上、コンプライアンス強化
・各職種で得た知識で業務効率化を図ることが可能に
大学生
・履歴書に書ける国家資格で、就職に有利
・在学中の大学によっては、単位認定に利用可能
・IT系の関連資格へ挑戦する場合に優遇措置を受けることができる
高校生
・志望大学によっては、学校推薦の募集要件を満たすことが可能に
・進学予定大学によっては、単位認定に利用可能
IT分野に興味がある方
・IT分野へ踏み出す第一歩として挑戦可能
・IT系の関連資格へ挑戦する場合に優遇措置を受けることができる
情報処理試験は、なぜ独学での挫折が多いのか??
情報処理技術者試験合格には「確実な戦略と学習方法」が必須
ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント試験は、合格率だけを見ると、さほど難しい試験には思えないかもしれませんが、独学で挫折する方が非常に多い資格でもあります。
独学での挫折が多い3つの理由
①専門用語の意味を理解できていない
両試験共に「ユーザー向けの基礎的な知識」としての位置づけから、普段PCを使用して仕事をしているビジネスパーソンであれば難なく合格できると思う方が多い資格です。
実際には、日常で聞いたこともないような専門用語をたくさん学び、試験に出題されます。さらに、似たような用語も非常に多く、学習を開始して多くの方が驚くことの1つとなっております。
専門用語の意味を1つ1つしっかり理解し、自分の中に落とし込めていないと、合格は難しいでしょう。
クレアールの通信講座であれば、
各専門分野に応じた2名のエキスパート講師が「IT初心者向けのわかりやすい授業」を展開します。丸暗記等、その場限りの無理やり覚える学習方法ではなく、用語の真の意味をきちんと理解するような学習を行うことで、試験後もずっと身についた知識として日常生活で役立てることができます。
さらに、単元毎に学習できるため、難しい専門用語等の理解しづらい用語についても、講師の分かりやすい講義との相乗効果で、確実な理解を促します。
②アウトプット(問題演習)が足りない
独学ではひたすら知識のインプットばかりを行いがちですが、それでは試験対策としては不十分です。
いかに問題を多く解き、本番を想定した演習を繰り返しできるかが、とても大切です。
クレアールの通信講座であれば、
認知心理学に基づいた問題演習ツール「CROSS STUDY」を使って、通常の演習問題に加えて、総合テストもご用意しているため、合格するために必要なアウトプットを十分に実施可能です。
③理解した気になっている
ITに不慣れな方にとっては、参考書の説明を読んでもなお理解できないことはよくあります。しかし、独学では疑問点について聞ける人がいません。そのため、実際には理解できていないのに、無理やり理解した気になりがちです。
クレアールの通信講座であれば、
専用の質問フォームから、講師へ質問ができます。そのため、わからないことを放置することなく、納得できるまで質問することができます。
また、総合テストは解説動画も付いているため、なぜ間違えたのかが見えてくるように、問題の解き方、考え方までも丁寧に伝授します。自己採点で終わらせるのではなく、真の理解を追究します。
「クレアールの講座を受講」=「合格への最短ルート」
クレアールには、非常識合格法で培った「短期合格に必要な効率よく学習できる方法論」が確立されています。確実に合格するための戦略に沿った講義やテキストなどが一式が揃っているため、効率よく、無駄のない短期スピード合格が実現可能です。


情報処理講座 合格者の声

新着情報
クレアールの情報処理講座は、他スクールとココが違う!
数ある情報処理講座の中で、クレアールが選ばれている7つのポイントを皆様にご紹介します。
クレアールでは自信をもってお届けをしておりますので、ぜひ比較のうえご検討ください。
受講料
担当講師
質問体制
受講期間
講義時間
受講形態
CROSS STUDY

IT系資格を目指す方へ






HDI格付けベンチマークを2部門において「三つ星」を獲得
クレアールは、「HDI格付けベンチマーク2023年通信教育業界」の調査において、「Webサポート格付け」「問合わせ窓口格付け」2部門で最高ランクである「三ツ星」を獲得いたしました。
こちらは2022年の調査結果に続き2年連続の獲得となります。
HDI格付けベンチマークは、HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って、一般ユーザと専門家が顧客の立場から評価し、三つ星~星なしの4段階で格付けをします。
通信教育業界 問合せ窓口格付け 部門(最高ランク)


以下の点をご評価いただきました。
・資格や講座の情報が見つけやすい
・自己解決するためセルフヘルプが豊富である
・顧客は自分に合った講座を探すことができたり、サンプル動画やセミナーも視聴できたりと、充分に情報収集してから申込むことができるため安心感がある
通信教育業界 Webサポート格付け 部門(最高ランク)


以下の点をご評価いただきました。
・前向きな姿勢で顧客の質問を掘り下げて確認し、親身になって対応する
・顧客の理解度に合わせて説明し、資格取得へ向けて一緒になって受講プランを検討するなど信頼のおける対応がある
・電話、チャット共に担当者につながりやすくすぐに相談ができる
・メールの返信も早く付加情報もあり初回で解決できる
・顧客の希望を考慮し的を射た説明で、短い時間で充分な情報が得られ満足度が高い
▼調査詳細
「HDI格付けベンチマーク」2023年【通信教育業界】の格付け結果
「HDI格付けベンチマーク」2021年【通信教育業界】の格付け結果
今後ともリーズナブルでありながらも高品質で満足度の高い講座、サポート体制で受講生の皆様をバックアップいたします。