目次
社内のDX推進やデジタル人材育成に
お悩みの人事・研修担当者様へ
情報処理技術者試験を社員教育に活用しませんか?
DX推進やデジタル人材の育成には、今や力を入れていない企業はほぼ皆無と言っても過言ではありません。
しかし、「どうすれば社員のITリテラシーを高められるのか?」と頭を抱えている企業も少なくありません。その対策として、国家資格の「情報処理技術者試験」を活用する企業が増加傾向です。
実施団体のIPA(情報処理推進機構)の公式サイトには、民間企業、省庁、自治体の活用事例が多数掲載されています。ITパスポート試験公式サイトの活用事例はこちら
情報処理技術者試験はレベル別に12の試験区分から構成されています。ITを利活用する全ての人が対象となる「ITパスポート試験」と「情報セキュリティマネジメント試験」の知識は、業種・職種問わず、全てのビジネスパーソンにとって必要です。
独学による挫折を防ぎ、効率よく体系的に学習するには、通信講座の利用がオススメです!
ITパスポートや情報セキュリティマネジメントの学習を通して、「最新のIT力を併せ持った人材の育成」に繋がることで、組織としてのIT力も向上することが期待できます。
こんなお悩みはありませんか?
- 内部人材育成について難しさを感じている。
●ITに苦手意識をもっている社員が多い。
●研修を受講してもスキルが身につかない。
●IT専門用語の意味が理解できない。
- 業務プロセスのデジタル化を進めるノウハウがない。
●ITに知見のある社員が少なく、どうすれば効率よくDXを推進していけるのかが悩ましい。
社員研修に導入いただいている企業様の声
株式会社インテックス様
Q:ITパスポート取得を社員に推奨しているのはなぜでしょうか?

IT化が顕著に進んでおり、弊社の事業形態も変わりつつある中、パソコンや情報セキュリティに対しての勉強会や講義も行われていなかったため、今回講義と資格取得を目指した。

社員の目標やモチベーションアップ、給与への転嫁なども目的の一つ。
Q:クレアールの講座を新入社員研修に導入いただいた理由をお聞かせください。

●ネット検索にてヒット
●受講内容が良かった
●県の補助金もあり、その対象となりうる企業を選定
●受講内容が良かった
●県の補助金もあり、その対象となりうる企業を選定
Q:クレアールの講座のここが良い!
と思われる点がございましたら、お聞かせください。

●全体を動画とテキストで勉学できるところ
●問題集などもあり、より実践的である
●問題集などもあり、より実践的である
Q:ITパスポートを学習・取得された社員の方々に、どのような変化が見られましたか?

現在プライバシーマークの運営体制の見直しを行っていますが、その際にもITパスポートの内容は非常に合致する場面も多く活用できているかと思う。
特別割引
一定数以上での一括申込みや、社内推奨講座としてご契約の場合には割引もご提案可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせください!