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社労士は女性に向いてる?その理由と仕事の魅力について

一般に社労士は「女性に向いてる資格」といわれています。ここでは、なぜ社労士が女性に向いてるのか、資格試験や業務の内容から、ワークスタイルまで、女性のライフスタイルと比較して、向いてる理由を考えてゆきます。

目次

社労士(社会保険労務士)試験における女性の合格率(男女比)

社労士はいわゆる士業でも女性の活躍率が高いといわれる資格です。具体的なデータを見ると、社労士試験合格者の男女別割合は、男性65.5%、女性34.5%になっています。やはり実際は男性のほうが多いとはいえ、社労士が10人いれば、そのうち3、4人は女性という計算になります。

ほかの士業での女性合格者の割合を見ると、司法試験や司法書士試験では22%、行政書士試験で20%程度になっており、女性の比率は10人中で2人程度になります。

他の士業と比べて、やはり社労士の女性比率は高いものだといえるでしょう。その理由には、社労士は勉強や職務の内容が女性に向いており、主婦や子育て中のママなどの女性でも資格取得のための勉強がしやすいこと。

また、女性のライフスタイルに合わせた働き方ができる条件が整っていて、「女性に向いてる資格」というイメージが強いためだと考えられます。

社労士(社会保険労務士)の仕事が女性に魅力的なワケ

一言で「女性に向いてる仕事」といっても、体力的な問題を除けば、性別で仕事に対する能力の差はありません。

ただ、一般的な傾向として女性は“細やかな心遣い”を得意とし、社会では総務や事務的な仕事につくことが多く、また家庭では主に家事、家計に携わるため、細かい計算や、丁寧で正確な作業が求められる仕事に向いています。

さらに、主婦としてお金や保険に関する関心が高くなる、会話によるコミュニケーションが得意といった傾向もあります。これらの特性は、法的な書式に則った書類作成、給与や保険料の計算など、正確な書類作成や緻密な計算、また顧客との意思疎通が重要になる社労士の仕事に向いてるといえます。

また、社労士の資格試験は一定の学歴や職歴などが必要となり、また試験範囲が非常に広いという難しさはありますが、基本的に必要となるのは、法律と法令解釈の勉強のみです。

実際の試験も選択式、択一式になるため、複雑な計算や論述などは必要ありません。地道に一定時間の勉強をこなし、必要事項を覚えて理解していくことが合格の決め手となります。そのため、主婦や子育て中のママでも毎日家事や育児の合間に勉強することで、資格取得を目指せるのも大きな魅力です。

社労士(社会保険労務士)は結婚、子育てと両立できる?

社会で働いてキャリア形成を目指す女性にとって、人生の重要な転機となるのが、結婚、そして出産です。現代では共働きの夫婦も多くなり、夫婦による仕事や家事の分担も一般的になっていますが、まだまだ女性が家事を引き受ける割合が高いのも現実です。

そして育児は、どうしてもママである女性が中心となる傾向にあります。現在では産休、育休が充実している企業も多くなっていますが、現実に出産や育児となると、一年近くのブランクが開いてしまいます。そのため職場環境の変化や、自身が年齢を重ねることもあって、なかなか職場復帰がうまくいかないケースがあるのも事実です。しかし、社労士というスキルがあると職場復帰がスムーズに運びやすい他、契約社員、派遣社員、パートなどさまざまな雇用形態での需要があり、転職する場合も次の仕事を探しやすい、さらに独立開業という道もあるなど、選択肢が広がります。子供がまだ幼く手かかかり、短時間しか働けない場合でも、無理のない就業スタイルを選ぶことができ、子育てしながらキャリアを形成できるという点も女性にとっての魅力です。

今後の社労士(社会保険労務士)業界における女性の活躍は?

社労士は、試験や職務の内容、働き方のスタイルが女性に向いてるといわれ、実際に女性の進出も進んでいる業界です。ただ、現状では社労士の6割以上が男性で、女性の進出はまだまだ“進行形”というのが実情です。

しかし、今後女性社労士が増えることで、その活躍の場は大きく広がることが考えられます。というのも、やはり女性は気遣いやコミュニケーション能力が高い傾向があるため、同じ女性や高齢者の顧客を相手にする業務で、きめ細かい対応が期待できます。

また、社労士の場合、社員社労士として会社に勤める、また開業しても企業と顧問契約を結ぶことで、他の士業より収入に安定性があるという特徴もあります。すでに実例がありますが、所長はじめ、所属する社労士の大半が女性という社労士事務所も多くなってきています。そういった事務所では、同じ女性として、産休や育休などの対応が手厚くなります。今後、社労士といえば女性がもっとも働きやすい職業のひとつになることも、十分に考えられます。

まとめ

社労士には、家庭の主婦や子育て中のママなどの女性でも、資格を取得しやすい、家庭と両立して働きやすい数々の特徴があります。すでに資格を取得している女性はもちろん、将来キャリア形成を考えている若い女性や、仕事と結婚、子育ての両立に悩んでいる女性にとっても有益な資格となります。試験の受験資格にも、学歴のほかに三年程度の職歴というのがあるため、働きたい女性は取得を考えてみるのもいいでしょう。

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