セーフティコースが絶対お得に合格を目指せる理由はこちら

合格体験記「自己啓発のために受験決意し、2回目で合格!」宮部 裕治さん

宮部 裕治さん

目次

宅建士を目指した理由

私は自治体の事務系公務員で、直接、宅建士の資格を必要としているわけではなかった。ただ、漫然とした日常に変化をつけるべく自己啓発のために受験を決意した。しかし、市販の書籍で勉強するとなると、モチベーションが維持できないだろうと思い、受験指導校のお世話になることにした。

クレアールを選んだ理由

条件は、安価、オールインワン、WEB講義で検討したところ、万が一不合格の場合は二年目も受講できるクレアールの「完全合格セーフティコース」を見つけ、受講を申し込んだ。教材だけを提供するところや質問回数に制限があるところは通信教育の性質上、選択肢から外した。ただ、若いころ、ほぼ1週間の勉強で行政書士の資格を取得したこともあり、四肢択一の宅建士試験を甘く見過ぎてしまい、案の定、1年目不合格となった。

これは相当ショックで自己嫌悪に陥った。

2年目の学習

2年目、真面目に講義を視聴し、過去問に取り組んだ。チャプターごとに講義と過去問演習が連動しているシステムは画期的だと思う。講義を聴いて過去問を解く、そして、その解説を聴くという工程は非常に効率的だった。そして何より石川講師の分かりやすい説明に魅了された。何故、1年目から真面目に勉強していなかったかと後悔した次第である。  

答練や法改正講義(統計含む)で確実に5点UPしたと思う。まるで、答練は忍者のごとく本試験を当て、法改正講義と統計問題はそのまま試験に出るという手品のような講義だった。また、いたずらにビジュアル化されていないテキストは信頼できた。クレアールの教材だけで合格には必要十分だと思う。

学習のポイント

講義は、1コマほぼ30分程度で集中力の持続に役立った。仕事を持ちながら、あるいは学業の傍らでクレアールの講義を受講するのであれば、この集中力は必要だろう。パソコンが私の教室だった。学習を進めていくポイントとしては、クレアールが提供する教材配布の順番通りに勉強することが要だと思う。答練も送付される都度、受験することが望ましい。心構えとしては、8割の理解を持続させること、また、どうしても理解できないところは最後の手段としてその項目を「捨てる」覚悟も必要ではないだろうか。

これから受験される方へ

7割強の得点で合格できる宅建士試験で完璧を目指す必要はない。クレアールの提供する非常識合格法で是非とも合格してもらいたい。オススメは、私が受講した「完全合格セーフティコース」だ。2年目の保証もあるし、1年目で合格したら、2年目の講義代の返金もある。そして何故か1年目の受験料をクレアールが負担してくれるという至れり尽くせりのコースである。そして、試験を舐めないこと。真面目に勉強していれば私のように2回も受験しなくてよい。ちなみに私は来年、還暦だが、まだまだ意欲はある。私のように気ばかり若いだけでなく、本当に若い人、そして私と同世代、それ以上の人、すべての人に可能性は無限大にある。頑張ってほしい。

最後に、石川講師をはじめクレアール事務局のみなさんには感謝してもしきれない。ありがとうございました。

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