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合格体験記「仕事との並行学習には家族の理解が必要。一発合格は家族に感謝」M.Oさん

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宅建士を目指した理由

宅地建物取引士を目指したのは、自分自身の成長と将来的に独立をした際に事業の選択肢を広げるためです。また、以前に行政書士の試験も合格をしていましたが、10年以上も前のため忘れていることもあり、もう一度、新たに法律の学習をしたいため宅建試験に取り組みました。

クレアールを選んだ理由

3月から会社員として働きながらの学習でしたので、最短で確実に合格をしたいと思いました。独学で勉強することも考えましたが、宅建試験は幅広い範囲からの出題となるので、間違った戦略でかえって時間がかかってしまい遠回りすることが考えられるため、信頼できる講師、テキストが揃った予備校を選択することにしました。他の予備校も含めて資料や体験講義を聞き、クレアールの講義が一番わかりやすく、理解しやすかったです。また、1コマ30分で進められる講義はスケジュールを立てる上でも、隙間時間に受講をすることができよかったです。他校に比べてWEBでの受講は費用がリーズナブルな点も選択の理由です。

学習をスタートして

石川講師の講義は、表面的な話だけではなく、法律の趣旨・目的を踏まえた講義で、深く理解して学習をすすめることができました。実務家として実務を踏まえた話もあり、楽しく講義を受講していました。

暗記が必要なところでは語呂合わせがあり、絶妙な表現での語呂合わせで暗記も効率よくすることができました

効果的な学習法

まずは石川講師の指導の通り、講義の後はテキストの一問一答、そして、すぐに実力アップ演習講義を受講することを心がけました。講義と演習を交互に行いました。得点源となる宅建業法については、講義を2倍速で視聴し、テキストも通読を4回ほど行いました。

暗記が必要な箇所についてはテキストをPDFでダウンロードし、印刷し、机やトイレに貼り常に見られるようにしました。

直前期では、得点源となる宅建業法、法令上の制限については過去問題集をできる限り学習をしました、回数としては5回ほど行いました。過去問を間違えると、どうしても不安になりますが、徹底的に石川講師、クレアールのテキストを信じ、他のテキストなどは一切見ないようにしました。

仕事との両立をどのように行なったか

一コマ30分の授業のため、平日の仕事終わりでも途絶えることなく、毎日一コマは講義を受けることを心がけました。電車通勤のため、難しい項目についてはスマホで講義を再受講しました。

最後に

3月から学習を始め、仕事との並行での学習でした。家族の理解と協力がなければ、進めることはできませんでした。しっかりと家族に宅建試験に挑戦することを伝え、家族の理解を得ることが大事です。また、1コマ30分の講義のためメリハリをつけることができます。しっかり休みたいときでも1コマだけ講義を聞き、あとは家族との時間を過ごすことができました。それがなければ途中で学習を諦めていたかもしれません。

最後までやり遂げ、合格できたことに家族に感謝します。

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