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2021年合格体験記「ワンストップサービスの実現のために」I.Iさん

I.Iさん

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宅建士を目指した理由

私が宅地建物取引士の資格取得を目指したのは、司法書士・行政書士事務所の開業を考えており、知識を増やしたいというのが理由です。

2021年7月に司法書士試験を受験し、筆記試験の合格発表が10月11日でした。その後筆記試験合格者は10月25日に口述試験を受験するというスケジュールでした。

司法書士試験の自己採点をしたところ、おそらく筆記試験は合格しているのではないかという点数でしたので、合格発表までそのまま司法書士試験の勉強をするのではなくて、何か役に立つ資格の試験勉強に取り組みたいと考えました。

今後、法律系の仕事をする上で、お客様のご要望やご依頼に対して、なるべくワンストップで的確なアドバイスや実務を行うために、関連する知識を深めたいと考えました。

司法書士は不動産の売買の決済業務に携わるので、宅地建物取引士の勉強に興味を持ち、試験日を調べたところ、10月17日でしたので、日程的にもちょうどよく、宅地建物取引士の勉強に取り組むことにしました。

クレアールを選んだ理由

受験予備校のうち、クレアール を選んだのは、講義の解説と合わせて過去問の解説も網羅して両方コースに入っていた事です。あと、受講を検討しているときに電話で相談したら、セーフティコースを受講して初年度受験料と合格返金制度を利用するのが一番お得ですよと教えて頂いたからです。

勉強に取り組んでから二ヶ月ほどしかありませんでしたので、今年合格することが出来なくても、来年も受講できるというのは安心感もありました。

学習のポイント

勉強を進めていく上でのポイントは、先生も講義の中でおっしゃっていた事ですが、講義を聞いたら、その部分の過去問を解くということです。すぐに過去問を解くことにより、どのあたりがどのように問われるのかという傾向や、出題されやすい部分を押さえることが出来、要領良く学習することが出来ました。

学習スケジュールについて

学習スケジュールは試験日までに全て講義を聞き終わるには1日何コマと計画して受講しました。一つの講義が30分と短いので、仕事をしながらでも隙間時間に無理なく受講することができました。

講義の受講を一通り終えると、クレアールの過去問と合わせて、市販の過去問題集も購入して、日にちの許す限り、試験日まで何回か解きました。間違えたところを重点的に解きつつも、正解した問題も忘れないように目を通しました。

時間がない中での試験勉強で、WEBで、隙間時間に倍速で受講できたおかげで、効率良く取り組むことができました。

最後に

司法書士試験の合格発表までの時間を無駄にすることなく、宅地建物取引士の資格を取得することができて良かったと思っています。今後の仕事の可能性が広がりますし、取得した知識を仕事に活かして行きたいと思っています。

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