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合格体験記「簿記もクレアールで学習し資格取得、宅建士資格も一発合格」二ノ井 重輝さん

二ノ井 重輝さん

目次

なぜ宅建士資格を目指したか

死ぬまで家には居住することになるので、早期に資格を取っておけば得だと考えた。

現在の職に将来性を感じてないため、選択肢を広げるためにも資格取得を考えた。

賃貸するときに不動産業者に対しての知識武装(不要な費用を取られないように)になると考えた。

予備校選びのポイント(何故クレアールを選んだか)

  • 選び抜かれた講師だと思ったので、外れがない。
  • 簿記でもクレアールを受講していたので、信頼していた。
  • 2倍速で講義を見ることができる。
  • 受講費用が安かった。
  • セーフティーコースで次年度まで受講できた。
  • オンラインなので、自分主体で時間をコントロールできた。

※自分主体で学習計画が立てられないようなら、通学の予備校で学習計画を立ててもらった方が良いと思います。

クレアールで学習してよかった点

  • 2倍速で講義を見られる
  • クレアールの講義、教材、答練だけで合格できた
  • 出題傾向と重点を講義の最初で伝えてくれたので、学習範囲のメリハリがつき、重点的に学ぶところを意識しながら勉強できた。

学習を進めていくうえでのポイント

とりあえず毎日講義を聞く、1ヶ月くらいすると毎日勉強しないと落ち着かなくなる。

講義を聞いたら、すぐに問題を解く。一問一答は必ずすぐ解く。分からない箇所がでてきても、深く考えずに、まずは講義を1周することを意識しました。初学者なので、分からないところがあるのは当然なので、後々分かるだろうと楽観視して、前に進むことを意識しました。

学習スケジュールをどのように立てて、学習を進めたか

9月からは問題を解くことを中心にできるように学習計画を立てました。8月までに講義を2回見て、問題集も2周するよう学習計画をたてました。余程の予定が無い限り、毎日勉強するように習慣付けをした。9月からは模擬試験を解き、分からない箇所はテキストに戻り、どうすれば正解になるのか、時間はどのくらい掛かるのかを調べました。

その後、全ての模擬試験を再度解き直しました。そこで間違えた問題を重点的に、復習し知識を詰めていきました。

効率的な学習方法

石川先生のいう通りに学習は進めていきました。自分で考えるより、プロの考えに基づいて教えてもらうことを優先しました。

仕事との両立をどのように行ったか

仕事より宅建合格を第一に考え、仕事に行く前に学習するようにしていました。仕事後は疲れているので、基本的には直前期以外はしていません。学習初めは、勉強時間の確保が難しいですが、とりあえず毎日テキストを開いて、講義を聴くように意識しました。

来年度の合格を目指す方へのアドバイス

モチベーションが一番大切ですので、それの保ち方、上げ方を最初の方に見つけることが大事です。そのため、半年以上前から学習を始めることをお勧めします。合格すれば一生ものですので、半年くらいは宅建の勉強に全力で取り組むぐらいの覚悟で挑んでみてはどうでしょうか。

通信教育の有効な活用方法

学習して行き詰まったときは、大浴場付きのビジネスホテルに泊まり、翌朝ホテルで学習するなど、場所を変えて勉強時間、勉強場所を見つけていました。机の上には学習以外のものを置かないようにして、気が散らないよう自分で管理することも大事です。

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