コース選びナビゲーション~お探しの講座をご案内いたします

クレアールでは受験先、年度、区分、職種などによってさまざまなコースをご用意しています。
「コースが色々あって、どれを受講すればいいかわからない」という方のために、開講講座のナビゲーションページをご用意していますので、ご参照のうえ対象コースの内容をご確認ください。

おすすめコースをご紹介していますが、お申込み前にクレアール公務員相談室までご相談、ご確認をいただくことを推奨しております。

目次

受験職種や区分から探す

大卒程度(上級)試験

■対応可能な試験
国家総合職(人間科学区分のみ対応。院卒・大卒対応可)/国家一般職(行政および一部技術職区分に対応)
国税専門官A(法文系)/財務専門官/法務省専門職(矯正心理専門職・法務教官・保護観察官)
裁判所職員一般職(事務官)、家庭裁判所調査官補(院卒・大卒対応可)
東京都Ⅰ類B(行政および心理、福祉、一部技術区分に対応)
特別区Ⅰ類(事務および心理、福祉、一部技術区分に対応※)
県庁・政令市(行政事務および心理、福祉、一部技術区分に対応※)
市役所(一般事務および一部技術区分に対応※)
国立大学法人等
※技術区分は「土木」「建築」「機械」「電気・電子・情報」に対応。
全国警察官試験/全国消防試験/皇宮護衛官 など

クレアールでは、各種の大学卒業程度試験に対応したコースプランをご用意しています。
職種ごとのガイドページにて、受験される年度、試験に合ったコースをお選びください。

高卒程度(初級)試験

対応可能な試験
国家一般職(事務)/地方初級(事務)/市役所(事務)/全国警察官試験/全国消防試験/刑務官/皇宮護衛官


高卒(初級)レベルの教養、作文、面接対策講座を組み合わせたカリキュラムとなっています。
※専門試験対策はお取り扱いがございません。

短大卒程度(中級)試験

県庁や政令市において「中級(短大卒)」区分が設けられている場合、試験方式や難易度は受験先によって異なります。事務職で教養試験と専門試験が課されることもあれば、教養試験のみで受験可能な自治体もあります。
教養試験と専門試験が必要な場合は、大卒程度の教養・専門試験対策コース(例:地方上級スタンダードコース)を立てることをおすすめしますが、教養のみの場合は高卒程度、大卒程度のどちらか最適なレベルをお選びください。

★各自治体の試験内容や日程は、「都道府県庁・政令市試験ガイド」でご確認ください。

社会人経験者採用試験

社会人経験者採用試験は、受験先によって試験方式や募集職種が異なります。
クレアールでは教養試験、SPI3、論文、面接の対策講座を組み合わせたコースプランをご用意しております。
各自治体の試験内容や日程については、「都道府県庁・政令市試験ガイド」でご確認ください。

就職氷河期世代

クレアールでは就職氷河期用のコースを開講していないため、いくつかのコースから対策の方向性に近いものをお選びいただきます。
国家公務員試験の試験方式に近いのは、高卒程度コースですが、面接や作文対策の講義内容は社会人を対象としたものではないため、職務経験についてアピールをしたいとお考えの場合は社会人経験者コースをお選びいただくこともお勧めしております。

障害者区分

一般的な障害者区分の試験内容は、高卒程度の教養試験と作文試験が行われています。
受験先の試験内容が高卒程度の場合は、クレアールの「地方初級・国家高卒併願コース」をおすすめいたします。
大卒程度の試験を行うこともあるため、大卒程度の教養試験対策が必要な場合は「教養スタンダードコース」で対応いたします。

種類・名称から探す

国家公務員・大学法人

国家総合職

クレアールでは「人間科学区分」(大卒・院卒)のみ対応可能となります。
心理学選択の場合は「心理系公務員スタンダードコース」で対応可能ですが、併願先によって心理学以外の専門科目を学習する必要があった場合は「心理系公務員パーフェクトコース」または「家裁調査官・矯正心理専門職」にて対応いたします。

国家一般職(大卒程度)

国家一般職(大卒程度)「行政区分」「技術区分(土木、建築、機械、電気・電子・情報)」に対応しています。
行政区分の場合は行政系ラインナップの中の「国家一般職(大卒程度)コース」がおすすめですが、併願プランによっては「行政系公務員併願総合コース」「地方上級スタンダードコース」などもご用意しております。
技術区分の受験をお考えの場合は「技術系公務員コース」をご受講ください。
国家一般職(高卒程度)では、「事務区分」「税務職員」など、基礎能力試験のみで受験可能な区分のみの対応となります。(高卒程度の「技術区分」では専門試験に対応した講座はございません。)

国税専門官

国税専門官試験は「A(法文系)」「B(理工・デジタル系)」があります。
クレアールでは法文系試験に対応したコースとして「国税専門官A・財務専門官コース」を開講しております。
併願先によってはこのコースに含まれない科目も含めた「行政系公務員併願総合コース」もご用意しておりますので、併せてご検討ください。
※理工・デジタル系は基礎能力試験のみ対応可能となります。(専門試験対策はございません)

財務専門官

財務専門官試験の受験をお考えの方には「国税専門官A・財務専門官コース」をご用意していますが、併願先によってはこのコースに含まれない科目も含めた「行政系公務員併願総合コース」もご用意しておりますので、併せてご検討ください。

法務省専門職(矯正心理専門職・法務教官・保護観察官)

法務省専門職(人間科学区分)試験には、「矯正心理専門職」「法務教官」「保護観察官」があります。
受験する試験区分によって試験内容とおすすめのコースが異なります。
矯正心理専門職
専門試験が「心理学」と併せて「社会福祉」「社会学」「教育学」から1科目を選択して受験する方式です。
社会学を選択する方は「家裁調査官・矯正心理専門職コース」がおすすめですが、まだ科目が決まっていない方は「心理系公務員パーフェクトコース」(心理学・社会福祉概論・社会学・教育学)で幅広い科目を学習できるようにしておかれるか、「心理系公務員スタンダードコース」(心理学のみ)と「社会福祉概論」または「教育学」を単科講座で追加するといった方法もございます。
法務教官・保護観察官
これらの試験内容は同じものとなります。
専門試験が「心理学」「社会福祉」「社会学」「教育学」の4科目すべてを解答する方式ですが、心理学の内容は基礎的なものとなるため、「法務教官・保護観察官コース」をおすすめいたします。
もし、国家総合職や家裁調査官、地方上級(心理)との併願をお考えで、心理学を深く学ぶ必要がある場合は「心理系公務員パーフェクトコース」をおすすめいたします。

裁判所一般職(事務官)

裁判所一般職(事務官)の受験をお考えの方には「裁判所一般職(事務官)コース」をご用意していますが、併願先によってはこのコースに含まれない科目も含めたコースをご用意しておりますので、その場合はお気軽にご相談ください。

裁判所総合職(家庭裁判所調査官補)

家庭裁判所調査官を目指す方には、クレアールでコースプランを開講しております。
人間科学区分での受験のみ対応となっており、法律科目選択のコースはお取り扱いがございません
また、区分は「院卒区分」「大卒区分」のいずれも対応しております。
心理・福祉系コースラインナップの中に「家裁調査官・矯正心理専門職コース」をご用意していますが、併願先によっては「心理系公務員パーフェクトコース」「心理系公務員スタンダードコース」などもございます。
コース選びでお悩みの際は、お気軽にクレアール公務員相談室までご相談ください。

自衛隊一般幹部候補生

自衛隊一般幹部候補生の採用試験は、専門択一試験を「人文科学」「社会科学」「理工学」から選択をする方式となっていますが、「社会科学」では法律(憲法、民法、行政法、刑法)、経済(経済学、財政学)や政治学、行政学、社会学、社会政策など、一般的な公務員試験で出題される科目となっているため、社会科学を選択するのであれば、「地方上級スタンダードコース」のよう、大卒程度の行政系試験に対応したプランをおすすめいたします。
(専門記述対策については、社会科学系の分野について講義がありますが、すべての科目について対応しているものではないことをご了承ください。)
また、人文科学や理工学は、これらの分野について選考されたり得意とされている方が受験することが多いのですが、専門試験用の択一対策はクレアールで行っていないため、「教養スタンダードコース」などで教養科目のみご活用いただく方法もございます。

航空管制官

航空管制官試験の受験をお考えの場合、「基礎能力試験」について大卒程度の教養試験対策講座で対応可能ですが、適性試験や外国語試験については対策講座のお取り扱いはございません。
※基礎能力試験は令和6年度から試験内容が変更され、知能分野24題、知識分野6題となっています。大卒程度の「教養ベーシックコース」では、人文科学・自然科学をカットしたカリキュラムとなっているため科目を絞って対策を立てたいとお考えの方におすすめです。

海上保安官

海上保安官試験の受験をお考えの場合、「基礎能力試験」について大卒程度の教養試験対策講座で対応可能ですが、課題式論文については特殊なテーマを取り扱っているため、論文の答案添削は対象外とさせていただきます。※基礎能力試験は令和6年度から試験内容が変更され、知能分野24題、知識分野6題となっています。大卒程度の「教養ベーシックコース」では、人文科学・自然科学をカットしたカリキュラムとなっているため科目を絞って対策を立てたいとお考えの方におすすめです。

保健師

保健師区分の受験をお考えの場合、教養試験については大卒程度コースで対応可能ですが、専門試験の対策講座はお取り扱いがございません。
教養のみのコースには一通りの教養科目を学習できる「教養スタンダードコース」と、人文科学・自然科学をカットしたコンパクトな「教養ベーシックコース」をご用意しております。

刑務官

刑務官試験の内容は高卒程度の基礎能力試験(教養試験)と作文試験となります。
受験をお考えの方は高卒程度コースで対応可能となっています。

労働基準監督官

クレアールでは労働基準監督官試験に対応したコースは開講しておりません。
※基礎能力試験のみ対応しております。

食品衛生監視員

クレアールでは食品衛生監視員試験に対応したコースは開講しておりません。
※基礎能力試験のみ対応可能となります。

入国警備員

刑務官試験の内容は高卒程度の基礎能力試験(教養試験)と作文試験となります。
受験をお考えの方は高卒程度コースで対応可能となっています。

国立国会図書館

クレアールでは国立国会図書館試験に対応したコースは開講しておりません。

国立大学法人

国立大学法人等採用試験の内容は、大卒程度の教養試験となります。
その場合はクレアールの「教養スタンダードコース」をおすすめいたしますが、知識分野の「人文科学」「自然科学」について自学自習をお考えの方には「教養ベーシックコース」をご用意しております。
行政系コース一覧の中から、受験年度に合わせてコースをご選択ください。

地方公務員

県庁職員政令市職員

受験する自治体や職種区分によって試験内容やおすすめのコースが異なります。
大卒程度(上級・Ⅰ類・Ⅰ種など)
「行政(事務)」:大卒程度行政系コースラインナップの「地方上級スタンダードコース」で教養・専門試験対策を立てることができますが、自治体によって教養やSPIを行う場合がございます。
あらかじめ受験区分の試験内容をご確認ください。
「心理」:心理・福祉系コースラインナップの「心理系公務員スタンダードコース」で対応可能です。
「福祉」:心理・福祉系コースラインナップの「福祉系公務員コース」で対応可能です。
「技術」:土木、建築、機械、電気・電子・情報区分については「技術系公務員コース」で対応可能ですが、受験先によって教養試験を行わない場合もあります。まずは受験先の自治体HPなどをご参照ください。
短大卒程度(中級・Ⅱ類など)
受験先によって試験内容や区分が異なります。事務職で教養試験と専門試験が行われる場合などは大卒程度コースプランの「地方上級スタンダードコース」などがおすすめですが、教養試験のみであれば高卒レベルで行われれていることもあるため、高卒程度コースプランが最適な場合もあります。
■高卒程度(初級・Ⅲ類・Ⅲ種など)
高卒程度コースで教養試験、作文、面接対策を立てることができます。
社会人経験者
受験先によって試験方式が異なりますが、社会人経験者コースラインナップで教養、SPI、論文、面接対策を立てることができます。

★まずは受験先の自治体について「都道府県庁・政令市試験ガイド」にてご確認ください。

東京都職員

受験区分によって試験内容やコースが異なりますので、以下をご参照ください。
Ⅰ類A:対応コースはございません。
Ⅰ類B
「行政・一般方式」「東京都Ⅰ類B(行政・一般方式)コース」で対応可能です。
「行政・新方式」は教養試験ではなくSPI3となりますので「SPI試験対応型コース」をおすすめいたします。
「土木」「建築」「機械」「電気・電子・情報」区分は「技術系公務員コース」にて対応いたします。
「心理」「心理系公務員スタンダードコース」
「福祉」「福祉系公務員コース」
Ⅲ類:「事務」のみ高卒程度コース(例:地方初級・国家高卒併願コース)で対応可能です。
キャリア活用採用:教養試験、論文、面接は「社会人経験者スタンダードコース」で対応可能です。
(専門試験が課される区分については非対応となります)

特別区(東京23区)職員

受験区分によって試験内容やコースが異なりますので、以下をご参照ください。
Ⅰ類
「事務」:大卒程度行政系コースラインナップの「特別区Ⅰ類(事務)コース」
「心理」:心理・福祉系コースラインナップの「心理系公務員スタンダードコース」
「福祉」:心理・福祉系コースラインナップの「福祉系公務員コース」
「技術」「土木」「建築」「機械」「電気・電子・情報」区分は教養試験が課されないため、コース受講が必要とされない場合もございます。
Ⅲ類(事務):高卒程度コース(例:地方初級・国家高卒併願コース)で対応可能。
経験者:教養試験、論文、面接は「社会人経験者特別区型コース」にて対応。

市町村職員

自治体もしくは受験する区分によって試験の日程や試験内容が異なります。
まずは受験先で行っている試験についてご確認いただくことをおすすめします。
【大卒程度事務区分】
●試験タイプが教養試験+専門試験

大卒程度行政系コースの「地方上級スタンダードコース」または「地方上級ベーシックコース」
試験タイプが教養試験
大卒程度行政系コースの「教養スタンダードコース」または「教養ベーシックコース」
●試験タイプがSPI3
大卒程度行政系コースの「SPI試験対応型コース」
【高卒程度事務区分】
高卒程度コースの「地方初級・国家高卒併願コース」
【社会人経験者区分】
社会人経験者コースラインナップより、受験先試験タイプに近いものをお選びください

学校事務

学校事務の試験内容は受験先の自治体によって異なります。
県や政令市規模で募集されており、大卒程度(上級)または高卒程度(初級)など、区分が分かれていることも多いようです。
大卒程度の場合、試験方式が「教養+専門」タイプだけでなく、教養試験のみで行われていることもあります。
専門試験も行われている場合はクレアールの「地方上級スタンダードコース」教養のみの場合は「教養スタンダードコース」がおすすめです。
※お申込み前にクレアール公務員相談室までご相談・ご確認ください。

警察事務

警察事務(警察行政)の試験内容は自治体によって異なります。
県や政令市規模で募集されており、大卒程度(上級)または高卒程度(初級)など、区分が分かれていることも多いようです。
大卒程度の場合、試験方式が「教養+専門」タイプだけでなく、教養試験のみで行われていることもあります。
専門試験も行われている場合はクレアールの「地方上級スタンダードコース」教養のみの場合は「教養スタンダードコース」がおすすめです。
※お申込み前にクレアール公務員相談室までご相談・ご確認ください。

保健師

保健師区分の受験をお考えの場合、教養試験については大卒程度コースで対応可能ですが、専門試験の対策講座はお取り扱いがございません。
教養のみのコースには一通りの教養科目を学習できる「教養スタンダードコース」と、人文科学・自然科学をカットしたコンパクトな「教養ベーシックコース」をご用意しております。

保育士

保育士試験の内容は受験先によって異なります。
秋口に行われる高卒程度の教養試験や作文、専門試験が行われる場合は「保育士・栄養士(資格免許職)コース」で対応可能ですが、東京23区のように区によって試験方式が異なることもございますので、まずは受験をお考えの自治体に合わせてコースをお選びください。
コース選びについてのご相談がございました時はお気軽にお申し付けください。

栄養士

栄養士試験は受験する自治体によって日程や難易度が異なります。
秋口に行われる試験では主に高卒~短大卒程度の教養試験と専門試験が課されますが、6月に試験を行う自治体では大卒程度の試験を行うことがあります。
高卒~短大卒程度の試験対策であれば「保育士・栄養士(資格免許職)コース」がおすすめですが、大卒程度の区分で受験をする際は「教養スタンダードコース」あるいは「教養ベーシックコース」など、大卒レベルの教養対策をお申込みいただくことをおすすめいたします。(※)
※その場合、栄養士の専門試験対策はコースにセットさせていただきますのでご相談ください。

条件から探す

単科講座を申し込みたい

クレアールで開講している筆記試験対策講座は、単科講座でお申込みをいただけます。
特定の科目について弱点補強や実力アップをお考えの方はご活用ください。
なお、単科講座と併せて複数の単科講座を組み合わせた単科パックなどもご用意しております。

教養試験だけ学習したい

教養試験のみ学習をご希望の場合は、大卒程度と高卒程度それぞれに教養試験対策コースがございますので、受験する試験のレベルに合わせてお選びください。
なお、大卒程度コースには、教養科目を一通り学べる「教養スタンダードコース」と、教養科目の中から自然科学、人文科学をカットした「教養ベーシックコース」がございます。

専門試験だけ学習したい

大卒程度の行政系、心理・福祉系、技術系コースについては、教養科目対策をカットした「専門科目パックコース」をご用意しています。
教養科目の学習を独学や他校、大学講座ですでに進められている方はぜひご検討ください。

面接・論文対策だけ受講したい

現在、クレアールでは論作文や面接対策のみの講座はお取り扱いをしておりません。
(コース受講をされている方にのみ講座、サポートを提供しております。)

志望先が決まっていないのですが、どのコースを受講すればよいですか

志望先によって試験の内容が異なるため、まずは受験の方向性を決めていただくことをおすすめいたします。
大まかには「大卒程度」「高卒程度」「社会人経験者」などの採用区分と、「行政事務職」「公安職」「専門職」などの職種区分を決めて、試験内容を確認したうえで最適なコースをお選びいただければと思います。
受験先選びについてのご相談はクレアールの個別相談(リモート、お電話、メール)にて承りますので、お気軽にご相談ください。

コース・講座選び よくある質問

受験先の試験がSPI3のみですが、どの講座を受講すればよいですか?

クレアールでは、「SPI対策講座」を単科講座とコースプランでご用意しています。論文対策や面接対策を必要とされる方は大卒程度、社会人経験者コースそれぞれにSPI対策コースがございますのでご検討ください。

受験先の試験がSCOAと書いてある場合、どの講座を受講すればよいですか?

クレアールではSCOA対策講座の開講はしておりません。

場合によっては「SPI試験対応型コース」で知能分野の対策を立てつつ、英語や常識問題の対策は市販の参考書を併用するといった方法もあります。

地方公務員になりたいのですが、どの講座を受講すればいいですか

地方公務員と言っても、「県庁職員」「政令市職員」「市町村職員」など、全国の地方自治体職員すべてを指しているため、どのような地方公務員試験を目指すかによって試験の内容や対応する講座が異なります。
まずは受験できる試験と試験日程、試験内容をご確認ください。

講座パンフレットなどを無料でお届けします。
講座についてのご相談を受け付けております。お気軽にお問合せください。
講座のお申し込み案内ページです。講座をお申し込みの方はこちらからどうぞ。

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