「誰」に教わるかも、クレアールのこだわりです!
北村庄吾講師
年金博士としてTV・雑誌でも活躍中!
1991年独立以来、社労士会と社労士受験業界に新風を巻き起こしてきた社労士会のカリスマ的存在。近年は、専門誌やテレビ媒体などのメディアで「年金博士」として活躍。また、YouTuberとしても「週刊人事労務チャンネル」「年金博士北村庄吾の年金チャンネル」の2つの番組を持つ。著書累計100冊以上、テレビ出演100回以上、セミナー実績は2000回を超える。社労士会の第一人者。
社労士資格に巡り合ったのが27歳の時でした。それから、私の人生は劇的に変わっていきました。「資格業はサービス業である」をモットーに、「金なし、コネなし、実務経験なし」で独立し30年以上が経過しました。現在は優秀なスタッフと共に多くのクライアントの皆様にサービスを提供させていただいています。私は、私の人生を変えてくれた「社労士資格」に感謝しています。ですから、ぜひ皆様方には資格を取得し「スタートライン」に立っていただき、豊かな人生を送るきっかけを作っていただきたいと思っています。
斎藤 正美講師
社労士受験界屈指の答練の達人!
豊富な受験指導経験と試験・実務知識に基づく、「試験に出題される重要項目」と「私見には出題されない切捨科目」を見極めるノウハウは、初めての受験生の方でも「無理なく」「無駄なく」「確実に」合格力を高める学習ができ、「短期間での一発合格」ができると絶賛を得ている実力派講師。
社労士試験の難しさは学習範囲の広さです。1科目ずつ勉強しているときは理解できていても、学習が進むにしたがって頭の中の知識に混乱が生じてきます。これは受験生共通の悩みです。私の答練講義では、各法律の制度を理解することを主眼としたポイント解説を行い、さらに知識の横断整理、問題への取り組みなどへと論理を発展させ受験生共通の悩みを解消していきます。合格までの道のりは決して平坦ではありませんが、「なぜ自分は社労士受験を決意したのか」という目標さえ見失わなければ、誰もが合格できます。一緒にゴールを目指しましょう。
神野 沙樹講師
受講生に寄り添った、優しく丁寧な講義が大好評!
ニースル社労士事務所/株式会社Niesul(ニースル)代表。社会保険労務士として会社の組織活性に携わる傍ら、年間50回を超える講師業をこなす。一方的に押し付ける講義ではなく、双方向のやり取りの中で気付きを生む研修・セミナーに定評がある。また、社労士受験生向けブログ「さくらとひまわりのお花見日和」において、「さくら」として2009年よりメッセージおよび一日一問を配信中。著書に『「社会人になるのが怖い」と思ったら読む 会社の超基本』(飛鳥新社)。労働基準法をはじめとする労働法の「基本のキ」が分かりやすく伝えられている。
社労士は最高にやりがいのある仕事です。労働分野から年金分野、人によって活躍するフィールドは違えど、人の「働く」や「ライフイベント」に寄り添う大切な仕事。そんな社労士という資格に、偶然にも出会われ興味を持たれたみなさん。私は、その「勉強を始めてみようかな」というみなさんのお気持ちと勉強をしっかりとサポートしていきます。基礎固めと問題演習を丁寧に繰り返し、合格まで走り抜けましょう。
仁井 健友講師
80を超える資格取得を通して、勉強法を確立!
株式会社ASJ取締役社長室長、アイテックス株式会社取締役。特定社会保険労務士/ISO30414リードコンサルタント等80を超える資格を保有。ASJでは上場準備、IR、M&A等を担当。アイテックスでは「医師の働き方改革」「人的資本経営」等各種セミナーを開催。また、にぃ猫の名称で受験生時代からLINEグループ「必勝!社労士試験合格グループ」を立ち上げ、受験生の支援を行っている。
社労士試験で大事なことは、本試験で自分を信じることです。そして、自分を信じるためにはそれまでの努力が大切です。何に努力すれば良いか。それは基礎をしっかりと固めて、合格者が絶対間違えない問題を確実に答えることです。難問奇問に足を取られることなく、素直に回答していく。まさに非常識合格法の目指すところです。僕自身、合格して見える世界が変わりました。共に歩み、短期で合格を目指しましょう。クレアールで最後まで戦い続ける受講生全員の合格目指して全力でサポートいたします!
永田 真仁 講師
ロジカルで明快な講義が、初学者〜経験者まで大好評!
社会保険労務士、AFP、一般社団法人日本金融教育支援機構認定講師、ビジネス法務エキスパート。株式会社あしたのチーム所属。東京理科大学卒業の理系脳のため、論理的な説明と論点の横展開を中心とした講義、小中高生向けの金融教育の経験によるわかりやすい解説を得意とする。条文を中心としつつ過去問の分析や解き方を含めた講義は、受験経験者のみでなく初学者にも多くの好評を得ている。
社労士試験は条文や通達にどのようなことが書かれているかが問われる試験です。条文は取っ付き難い印象があるかもしれませんが、論理的に正確に構成されており理解して読めると美しいものです。また試験委員の先生方が作られた過去問も、拘りがあり味わい深いものがあります。この条文と問題の読み方を学ぶことで、理解が深まり、引っかけ問題にも引っかからず、暗記に頼りずぎない、そんな勉強ができます。家庭や仕事と両立しながらの資格試験の勉強は大変ですが、一緒に勉強法を工夫をしながら合格を掴みとりましょう。
講義紹介動画
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