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今から始めて2022年合格!公務員試験短期合格大作戦

公務員試験の学習スタート時期は人それぞれで、どのような試験をいつ受験するかどういった試験方式でどのくらい学習時間を確保することができるかによっても、合格までに必要な学習時間は異なります。
6月からの学習をお考えの方で、「今から始めても今年の試験に間に合うのかな?」「どのくらい学習をすればいいの?」といったお悩みがあれば、まずはここで合格までの学習ペースと、おすすめのプランをご案内いたします。

目次

これから学習をスタートして2022年試験合格を目指す人へ

今年行われる試験に向けて、今から学習スタートをお考えの方は、今からでも間に合うかが一番気がかりな点ではないかと思います。これについて、受験先と試験内容、実施時期をもとに学習時間の目安をシミュレーションしていくことで、現実的なチャレンジなのかイメージしていただけると思います。

これからでも間に合う試験は?

6月下旬に行われる国家一般職や地方上級などの試験は、行政職で受験した場合に1,000時間程度の学習時間が必要とされるため、これから合格を目指すことは現実的とは言えないかもしれません。
一方で、秋口に行われる市役所試験や高卒程度試験、社会人経験者採用試験などは専門試験が課されないため、比較的短期合格を目指しやすい試験ではないかと思われます。

秋口に実施される主な試験

9/4頃 
・特別区(23区)経験者、就職氷河期世代
・ 国家一般職(高卒程度)、税務職員
・東京消防庁消防官Ⅱ類・Ⅲ類
9/11頃
・特別区(23区)Ⅲ類、障害者
・東京都Ⅱ類・Ⅲ類、障害者
・警視庁行政職Ⅱ類・Ⅲ類
・裁判所事務官(高卒者区分)
・東京消防庁一般職員Ⅲ類(事務)
9/17頃
・警視庁警察官Ⅲ類
9/18頃
・道府県警察官(大卒・高卒)
・刑務官
・市役所(C日程タイプ)★
9/25頃
・地方初級、中級★
・皇宮護衛官(高卒)
・入国警備官
・航空保安大学校
・地方自治体 社会人経験者★
10/16頃
・地方自治体 社会人経験者★

★=自治体ごとに実施状況が異なります。

これらの試験は、行政職であれば教養試験で受験できるものばかりです。(自治体によっては教養試験も実施されず、SPIやSCOAが課されることもあります)それでは、教養試験の内容と学習の進め方についてお話をしていこうと思います。

教養試験の内容と学習のポイント


教養試験だけ、と言いながら、出題される科目をご覧いただくと、多岐にわたる分野から数多くの科目が含まれていることがわかります。そうすると、3~4か月ではどうにもならないような気がしてしまう方もいそうですね。
でも、ご安心ください。公務員試験はこれらをすべてマスターしなければ合格できない試験ではないのです。

どういうことかと言うと、教養試験では科目によって出題数が異なり、大事なもの(=多くの得点が取れそうな科目)と、それほど大事ではないもの(=得点に結びつきにくい科目)が混在しているのです。

教養試験の科目別出題数(例:市役所試験Standardタイプ)

【一般知能分野】
・数的処理⑭(判断推理⑦、数的推理⑤、資料解釈②)
・文章理解⑥(現代文③、英文③)
【一般知識分野】
・自然科学⑥(生物②、物理➀、化学➀、地学➀、数学➀)
・人文科学⑤(日本史②、世界史②、地理➀)
・社会科学⑨(法律➀、政治➀、経済②、社会⑤)
合計40題

ご覧いただくと、一般知能分野の数的処理と文章理解は出題数が多く、一般知識分野は細かい科目で見ると1科目1,2題程度しか出題されていないことがわかります。
教養試験においては、一般知能分野の出題ウェイトが高く、一般知識については「コスパの高い科目」から優先的に着手しつつ、苦手で出題数の少ない科目は時間と労力が得点にしにくいことから、無理に手を広げないようにすることが効率的と言えます。

学習時間の目安と学習の進め方

教養試験のみの学習時間は、一通りの科目を学習した場合400~500時間が目安とされます。
これを学習期間(月)で割ると、4か月の時は「400時間÷4か月=1か月あたり100時間」となり、1週間では25時間というペースが算出されます。
ただし、これだけの時間が確保できなければ合格できないというわけではありません。最短距離で合格を目指す場合は、科目の取捨選択をすることで、効率的に短期合格が実現できるのです。

例えば、クレアールの講義回数では、大卒レベルの教養対策講座は合計で132回ありますが、このうち人文科学で30回、自然科学で32回ですので、合計62回分、つまり半分近くを人文・自然科学が占めていることになります。
つまり、人文科学と自然科学まで手を広げずに対策を立てた場合は、学習時間も半分に抑えることができるということですが、元々、これらの科目は「得意であれば加点を目指したい」という位置づけですので、無理に手を広げなければならないわけではなく、人によっては今ある知識でも対応が可能です。

併せて知っておきたい!「新しいタイプの試験」

ここまでは、教養試験についてお話ししましたが、近年は試験方式が多様化しているため、これまで行われてきた「教養+専門タイプ」「教養試験のみタイプ」という方式以外にも、内容を知っておくことをおすすめします。
大まかには、以下のようにさまざまなタイプの試験が導入され、従来の試験の代わりに実施されることがありますので、受験先の試験方式を知る時にご参照ください。

さまざまなタイプの試験

新教養試験(日本人事試験研究センターが提供)

全国の地方自治体に試験問題を提供している財団法人「日本人事試験研究センター」が作成した新しいタイプの教養試験。従来の教養試験をベースに、以下の3タイプが使われています。


◆Standard(標準タイプ)
これまで実施されてきた従来型の教養試験に最も近いタイプ。変更点として、時事問題の重要度が高まりました。
120分で40題を解答。なお、「Standard-1(大卒)」「Standard-Ⅱ(高卒)」とレベルが2種類あります。

◆Logical(知能重視タイプ)
Standardと比べて一般知能分野の出題がより多くなっています。その代わりに自然科学が出題されません。
120分で40題を解答。なお、「Standard-1(大卒)」「Standard-Ⅱ(高卒)」とレベルが2種類あります。

◆Light(基礎力タイプ)
出題分野は「論理的な思考力(数的)」「言語的な能力(文章)」「社会への関心と理解(時事)」。
75分で60題を解答。(四肢択一式)レベルはStandard、Logicalよりも易しくなっています。

社会人基礎試験(日本人事試験研究センターが提供)

職務基礎力試験
新教養試験と同じく「日本人事試験研究センター」が提供する試験です。出題分野は「論理的な思考力(数的)」「言語的な能力(文章)」「社会への関心と理解(時事)」と、「新教養Light」とよく似ていますが、解答時間と出題数が異なります。(90分で75題。四肢択一式)

職務適応性検査(性格検査)

SPI(リクルートが提供)

基礎能力試験
民間企業の就職試験で行われるSPIを導入する自治体も増えています。「言語能力検査」(文章理解)、「非言語能力検査」(数的処理)を70分70問で実施。

SCOA(NOMA総研が提供)

◆基礎能力検査
「言語(20問)」「数理(25問)」「論理(25問)」「英語(30問)」「常識(20問)」から 合計120問(60分)を出題。SPIと異なり、英語や常識問題などが幅広く出題される点が特徴です。

これらの試験は、教養科目をベースに、知能分野のみが出題されていたり、難易度が低くなっているようなものばかりですので、教養試験対策を立てていれば一元化できるとも言われています。もちろん、受験先が決まっていて試験のタイプもわかる場合は、その試験タイプに合わせた対策を立てておくことが効率的です。(少なくとも、教養試験と比べて学習時間が多くなることはありません)

おすすめの2022年合格講座ラインナップ

クレアールでは、2022年を合格目標とした各種コースプランや単科講座をご用意しています。受験先や用途に合わせてご活用ください。(講座選びについてご不明な点がございました際は、お気軽にお電話、メール、リモートなどでご相談ください)

大卒程度試験

速修 教養チャレンジコース

これから学習をスタートして、2022年に行われる教養のみの大卒程度試験を受験する方におすすめのコースプランです。
短期間で効率的に合格を目指すことができるように、一般知識分野の人文科学、自然科学はカットしたカリキュラムとなっています。また、SPIを行う自治体にも対応できるよう、「SPI対策講座」を無料オプションとして付属しています。

速修 公安系公務員チャレンジコース

秋口に実施される警察官、消防官試験の受験をお考えの方におすすめのコースプランです。
短期間で効率的に合格を目指すことができるように、一般知識分野の人文科学、自然科学はカットしたカリキュラムとなっています。

速修 行政系公務員チャレンジコース

秋口に実施される試験でも、一部専門科目が課されることがあります。そうした受験先での合格をお考えの場合は教養・専門科目のどちらも学習をする必要がありますが、そうした方のためのコースプランもご用意しています。
科目は教養・専門それぞれで出題ウェイトが高く時間効率の高い科目に絞り込んだカリキュラムとなっているため、短期合格をお考えの方におすすめです。

高卒程度試験

速修 地方初級・国家高卒併願コース

9月頃に実施される地方初級、国家一般職高卒レベルなど、初級レベルの公務員試験(事務)を受験する方におすすめのコースです。時間効率を高めるために、人文科学・自然科学をカットしたカリキュラムとなっています。また、作文試験対策(添削つき)、面接試験対策(個別サポートつき)、適性試験対策などがすべてコースプランに含まれています。

速修 警察官・消防官Ⅲ類併願コース

9月頃に実施される警察官、消防官の高卒程度試験を受験する方におすすめのコースです。刑務官や皇宮護衛官試験など、高卒レベルの公安系試験にももちろん対応しています。時間効率を高めるために、人文科学・自然科学をカットしたカリキュラムとなっています。また、作文試験対策(添削つき)、面接試験対策(個別サポートつき)、警視庁、東京消防庁の過去問を使った数的処理演習などもすべてコースプランに含まれています。

速修 保育士・栄養士(資格免許職)コース

県庁や政令市を中心に行われる「保育士」「栄養士」などの資格免許職区分について受験をお考えの方におすすめのコースです。教養試験対策については人文科学・自然科学をカットした効率的なカリキュラムとなっており、専門試験対策では、すでに専門知識の方が総まとめとしてご活用いただけるよう、「栄養士・保育士専門特講」もご用意しています。

社会人経験者採用試験

速修 社会人経験者スタンダードコース

秋口に行われる社会人経験者採用試験に向けて、一通りの教養科目を学習したいとお考えの方におすすめのコースです。教養だけでなく、小論文、経験者論文、面接対策までをオールインワンにしたカリキュラムで合格を目指すことができます。
また、数的処理についてはレベルや得意・不得意によって選べるよう、大卒程度と高卒程度の講義をご用意しています。

速修 社会人経験者ベーシックコース

秋口に行われる社会人経験者採用試験に向けたコースプランで、一般知能分野と時事に特化した対策を立てたいとお考えの方におすすめです。社会科学、人文科学、自然科学などの知識分野はカットしており、さらに論文対策も経験者論文のみとなっているため、こうした組み合わせの試験を行なう自治体に向けた対策として、無駄のないカリキュラムとなります。

速修 社会人経験者特別区型コース

9月上旬に行われる特別区の経験者試験を受験する方におすすめです。特別区の教養試験は全問必答ではなく選択解答となっており、選択科目の一般知識分野では、得点効率の高い社会科学(政治経済)に絞ったカリキュラムとなっています。教養科目対策から人文科学と自然科学をカットしているので、効率性を重視した対策を立てたいとお考えの方であれば、特別区以外の受験先であっても対応可能です。

2022年目標コースと併せて、「オプション安心保証」にお申し込みをいただくと、保証料金(20,000~30,000円)だけで1年間の受講期限延長が適用されます。
お申し込みコースの動画視聴とサポートのご利用が2023年11月末まで1年間延長となるので、時間不足の不安をお持ちの方や、今年と来年の2年間でチャレンジをお考えの方はぜひご活用ください!
★2022年試験に合格された場合、保証料金は全額返金されます。

単科講座/単科パック

クレアールでは、苦手な科目だけピンポイントで学習できる単科講座や、単科講座同士を組み合わせた単科パックもご用意しています。短期間で必要なところだけを学習したいとお考えの方は、ぜひご利用ください。
★論文対策、面接対策講座については単科講座のご用意をしておりません。コースプランにのみ付属されています。

SPI対策をお考えの方へ

SPI対策については、単科講座と併せて論文対策、面接対策講座と組み合わせをした単科パックもございます。
(講義受講のみで添削サポートは付属していません)
「独学で対策を立てているけれど、SPIについて講義を聞いておきたい」「SPIと論文、面接も講義でエッセンスを掴んでおきたい」とお考えの方は、ぜひご活用ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この時期からスタートする方も、いたずらに不安にならずに「今からどの程度の時間が取れればいいのか」「どのような対策を立てればよいのか」といったことを具体的にイメージしていただくことで、これからでも間に合うかどうか、合格の可能性を感じていただけるのではないかと思います。
もちろん、そのうえでどうしても時間不足を感じることもありますが、そうした時にはあらためて来年の試験に目標設定をするのも選択肢の一つですし、クレアールの「安心保証」を使って今年と来年のチャンスを活用するということもできます。

まずはご自身の受験先や試験内容をご確認いただいたうえで、最適な手段で合格を目指していただければと思います。

もちろん、こうした点でのご相談はお気軽にクレアールまでお問い合わせください!

講座パンフレットなどを無料でお届けします。
講座についてのご相談を受け付けております。お気軽にお問合せください。
講座のお申し込み案内ページです。講座をお申し込みの方はこちらからどうぞ。

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