2022年合格目標 速修 教養チャレンジコース コース概要
市役所秋試験の短期合格を目指す方におすすめのプラン。
9月中旬に行われる市役所試験(教養のみタイプ)に向けて、これから学習スタートをお考えの方を対象とした短期合格コースプランです。出題ウェイトの高い一般知能(数的処理・文章理解)、社会科学、時事に重点を置いたカリキュラムと、多くの方が苦手意識を持つ数的処理の対策も、レベルに応じて無理なく攻略できる講義をご用意しています。
2022年合格目標 速修 教養チャレンジコース カリキュラム
カリキュラム図

- ★当コースには、25,000円相当の教材費が含まれます。
「オプション安心保証」で受講期限が1年間延長できます。
受講期限1年延長できる安心のオプションです。2023年まで受講とサポートが延長できます。

コースにすべて含まれます! 合格ナビゲーション
担任制、質問サポート、過去問フォーカスWeb解説[数的処理]、論文添削サポート、面接対策サポート


速修 教養チャレンジコースの特徴
① 出題ウェイトの高い科目に絞った効率的カリキュラム
「速修 教養チャレンジコース」は、短期間で効率的に合格得点を獲得するために、出題ウェイトの高い科目に絞ったカリキュラムとなっています。特に出題数の多い数的処理については、苦手な方でも無理なく学べるよう、ベースとなる中学レベルの数学をおさらいできる「数学の基礎」や、高卒レベルの講義も含まれているので、得意・不得意に合わせて受講講座をセレクトできます。

② 導入する自治体が急増しているSPI対策も立てられる
昨今、市役所試験で導入事例が増えている「SPI3」。数的処理、文章理解の対策でも対応は可能ですが、受験先がSPIであった場合や、SPI独自の出題テーマも勉強しておきたいとお考えの場合は、コースに含まれる「SPI対策講座」をご受講いただけます。


③ 安心して学習に専念できる
昨今、市役所試験で導入事例が増えている「SPI3」。数的処理、文章理解の対策でも対応は可能ですが、受験先がSPIであった場合や、SPI独自の出題テーマも勉論文試験や面接試験も重視される公務員試験。論文答案や面接シートの添削はテーマや受験先の制限なく行うことができます。また、一次試験合格者の方にはオンラインでの面接練習も無料で実施いたします。受験・学習に関するご相談については、個別に設定される担任講師からアドバイスを受けることもできる充実のサポートがあります。

2022年合格目標 速修 教養チャレンジコース受講料
コース名 | 一般価格 | 8月割引価格 | コース番号 |
---|---|---|---|
速修 教養チャレンジコース | 150,000円 | 129,000円 | 102201020A |
速修 教養チャレンジコース オプション安心保証 | 20,000円 | 20,000円 | 102201020E |
入学金、教材費、消費税、送料込み