
やって下さいと言われたことをやれば良い
社会保険労務士資格を目指した理由
医療従事者として20年以上続けてきた今の仕事に少しずつ情熱がなくなり、若い頃に憧れた社会保険労務士の資格をとれたらいいなと思ったのが始まりです。医療では救えない人をたくさん見てきて、専門家の立場で障害年金取得などのお手伝いをしたいと思いました。
予備校選びのポイント
コストパフォーマンス、教材の見やすさ、一コマの講義の長さ。 隙間時間でいかに教材を活用出来るかなど。
クレアールの講座で満足のポイント
私は初めてのことだったのでネットで調べましたが、講義内容と価格を他社さんと比べてコストパフォーマンスが1番だと思い選びました。
印象的なカリキュラム・教材
斎藤先生の講義は先生が作って下さるレジメを含め全て印象的です。中でも3時間で安衛法3点ゲット、労働経済攻略講義、白書対策講義が受けた良かったと思いました。
苦労を乗り越えたエピソード(仕事との両立など)
合格まで辿り着く為、8月に入るまでに確実に勉強したと言える時間を1000時間作るというノルマを課してのスタートでした。正社員として働きつつ家事もある中、眠い目をこすり、必死に頭に叩き込むも、50を過ぎた脳では恐ろしい程すぐに忘れるという事を繰り返し、それでも先生の言われる通りの勉強を必死に続けました。家族の支えも大きかったと思います。
今後の展望
まだまだ何も理解出来ていないというのは自分が一番よくわかっていますが、合格出来たのならこれから更に勉強して将来開業出来るよう、社会のお役立てるよう努力していけたらと思います。