【特別講義】CROSS STUDYと交互配置―望ましい困難について―

司法書士コラム

こんにちは。
クレアール司法書士講座受験対策室の関口です。

クレアール司法書士講座では、今年度からの新たな取り組みとして、認知心理学に基づく学習法の提供を開始しています。
その一環としまして、8月には、認知心理学の知見に基づき開発したCROSS STUDYをリリースしました。

こうした新たな取り組みを進める中で、受講生の皆様から「もっと認知心理学について知りたい!」「CROSS STUDYをさらに効果的に使う方法を知りたい!」というお声をいただくようになりました。
そこで特別講義を数回にわたってお届けし、そうしたご要望にできる限りお応えしたいと思います。

第3回の特別講義は「CROSS STUDYと交互配置―望ましい困難について―」です。交互配置とは、学習するトピックを複数選び、それらをまとめて学習する方法です。「なぜそのような学習法をとるとよいのか」「日々の学習に取り入れたい望ましい困難とは何か」、気になった方はぜひ下記からご視聴ください!

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