
■紫陽花さん:特別区経験者(心理区分)合格
■合格時の年齢:40代(働きながら合格)
公務員を目指したきっかけ、志望した理由
対人支援・福祉領域の仕事をしています。現職では何らかの困りを感じた方が自ら来所して初めて支援が始まります。そのため何らかの理由で来所が難しい方は支援につなぐことが難しく、職務を行いながらもどかしい思いを抱いていました。地域に出て住民の困りをキャッチし、支援を行うのは行政の役割ですので、私自身もそうした立場で貢献したいと公務員試験を目指すことにしました。
クレアールを選んだ理由と、満足度の高かった点
いくつか社会人向けの相談に応じてくださる学校にコンタクトを取りました。その中で最も対応に好感が持て、かつ受験自治体によって試験内容に幅が出る可能性のある私に適したコースを考えてくださったのがクレアールさんでした。お世話になって本当に助かりました。
筆記試験の対策について力を入れたこと
申込後すぐにSPIの対策をはじめました。毎晩1つは必ず授業を見るようにし、お目にかかったことはありませんがSPIの髪の長い先生に勝手に親近感がわく日々でした。数学に苦手感のある私でもわかりやすい授業でした(時々それでもわからない場合には家族にも教わってました)。書籍よりも問題を解く過程がわかるので良かったです。また、専門職での受験のため論述もあり、そちらは過去の出題テーマを基に自分でまず時間を気にせず書き、それを担任の先生に見てもらう、を繰り返しました。時事的な内容や、行政の昨今の抱える問題などを大きく把握することでいくつかのパターンを自分の中で蓄えることができました。論述は独りよがりになるリスクがありますので、先生の目を通してご意見をうかがえたことは大きな学びの機会でした。
この場を借りまして、担任の土井原先生、そしてSPIの先生、ありがとうございました。
面接対策について
担任の先生が思ったことを、言いにくくても伝えてくださったため、自分でなんとなく感じつつも向き合わなかった部分に気づかせてくださいました。職務については長年のキャリアがありますためそれなりの自信はあったのですが、面接は一緒に仕事をする人を選考する場ですので、印象というものの大事さを先生の言葉で考えるようになりました。日頃の仕事への心構えだけでなく、リフレッシュやオンオフの切り替えも対人支援職では大事で、その点はわかっていても無意識に行っている部分があるため、先生とのオンライン面談の中で言語化する訓練ができたかと思います。本当にありがとうございました。
これから公務員試験の受験・学習をお考えの方にメッセージをお願いいたします
私の場合は経験者枠での挑戦であり、年齢、キャリアとして既に中堅の立場での受験でした。私自身が受験に際して覚悟と決意があったので、受験そのものに迷いはありませんでした。しかしながら受験会場で自分よりも若手の方々がいるのを見てちょっと怯む気持ちもありました。それでも合格・内定をいただけましたのは、間違いなくクレアールの先生方のお力添えがあったおかげです。仕事と家庭を両立しながら勉強をしたり職務経歴書などの書類を整えるのは、それなりに工夫もいることですが、絶対に受かって目指す仕事をしたいとの気持ちがあってなんとかなったと思います。そしてその気持ちは一人では支えきれなかったかもしれないと思うので、思い切ってクレアールさんを頼ってよかったです。迷うときもあると思いますが、メールや面接で伴走してくださる先生がいるのは心強いです。挑戦があっての次の舞台です。頑張ってください。
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