今から学習をスタートして2023年公務員試験合格をめざそう!

公務員の働き方には、安定し福利厚生が充実しているだけではなく、
専門性を生かして働いたり、愛する地域に貢献できる等、その分野ごとに様々な魅力があります。
一方で公務員試験に合格して、晴れて公務員として働き始めるには、十分な対策が必要となります。
クレアールでは、年明け以降に学習をスタートして今年の試験合格を目指したいとお考えの方から、
「今から始めても本試験に間に合いますか?」
「今年と来年で、いつ受験するか迷っています」
といった悩みを頻繁にお聞かせいただくことがあります。
今回は、短期間でのチャレンジに不安を抱える方に、クレアールの延長制度「安心保証プラン」をご紹介いたします。
[2023年度 公務員試験実施予定一例] ★=専門試験あり ☆=教養のみ ★☆=自治体によって異なる
日程 | 実施される試験 |
4/29(土) | ・警視庁 警察官Ⅰ類(第1回)☆ |
4/30(日) | ・東京都Ⅰ類B(行政・一般方式)★ ・東京都Ⅰ類B(行政・新方式)☆ ・特別区Ⅰ類★ |
5/13(土) | ・裁判所事務官(一般職)★ ・家庭裁判所調査官補(総合職)★ |
6/4(日) | ・国税専門官★ ・財務専門官★ ・法務省専門職員(人間科学)★ ・皇宮護衛官(大卒程度)★ 他 |
6/11(日) | ・国家一般職(大卒程度)★ |
6/18(日) | ・地方上級(県庁・政令市大卒程度)★☆ ・市役所A日程★☆ |
7/2(日)頃 | ・国立大学法人☆ |
7/9(日)頃 | ・市役所B日程★☆ |
8/13(日) | ・東京都キャリア活用採用★(専門科目免除あり) |
9/3(日) | ・特別区(経験者)☆ ・国家公務員一般職(高卒・税務)☆ ・東京消防庁 消防官Ⅲ類☆ |
9/10(日) | ・特別区Ⅲ類☆ ・東京都Ⅱ類、Ⅲ類☆ ・警視庁警察官Ⅲ類☆ |
9/17(日) | ・市役所C日程(予定)☆ ・刑務官☆ ・道府県警察官☆ |
9/24(日) | ・地方初級(県庁・政令市高卒程度)☆ ・地方初級(県庁・政令市短大卒程度)☆★ ・地方自治体 社会人経験者☆ ・皇宮護衛官(高卒程度)☆ ・入国警備官☆ |
10/15(日) | ・地方自治体 社会人経験者☆ |
■上記以外にもさまざまな採用試験が実施される予定です。詳しくはクレアールの公式情報サイトもご覧ください。
まずは短期合格の可能性をシミュレーションしよう
これから学習を始めて本試験に間に合うかどうかをシミュレーションするには、
「目安となる学習時間÷学習期間」で算出することがおすすめです。
公務員試験は受験先によって試験日程や試験方式が異なりますが、例えば3月に学習をスタートして、9月に教養試験のみで受験できる市役所を受験しようと思った場合はこのように学習ペースを算出します。
教養試験の学習時間(目安):500時間÷6か月間=1か月あたり83時間
つまり、1日平均約2時間半または1週間平均17.5時間となります。
現在の生活スケジュールに照らし合わせて、このくらいの学習時間が確保できれば短期合格の可能性を感じることができます。
もちろん、あくまでも目安ですので500時間が確保できなくても決して合格は不可能ではありません。
科目を絞って効率的に学習すれば、もっと短い時間で合格を目指すこともできますが、まずは学習時間の「分量」をイメージしていただくことで現実的なチャレンジとなるかをご判断ください。
★教養試験と専門試験のどちらも学習する場合は、1,000時間が目安となります。
クレアールは「Wチャレンジ」プランをおすすめします
学習ペースをシミュレーションした時に、よほど学習時間の確保が困難ということでない限り今年の試験はぜひ受験していただくことをおすすめします。
理由は3つありますが、1つは本試験に対する「経験値」を得ることができるからです。
地方公務員試験は原則として問題の持ち帰りができないため、本試験問題に触れる機会のないまま本番に臨むよりも、何らかの形で体感しておくことがおすすめです。
もう1つの理由は、今年の本試験を「中間目標地点」にできることです。
もし来年の試験を本命にしたいと思った時、「ゆとりをもって学習できる」というメリットと引き換えに、本腰を入れて学習するタイミングを後回しにしてしまう可能性もあります。
「今すぐ頑張らなくてもいい」と思ってしまうと、いつ頑張ればいいかわからなくなってしまい、結局学習が思うように進まなくなってしまうといったこともよくあります。
まずは今年の試験を中間目標地点にすることで、それまでの時間を高いモチベーションで過ごすことにもつながるのです。
そして、最後の1つは「合格の可能性」を捨てる必要はないからです。
★クレアールでは、2023年と2024年試験のWチャレンジを応援しています。
クレアールの安心保証プランでWチャレンジを実現!

今年と来年のWチャレンジがおすすめである理由はお分かりいただけたと思いますが、スクールを利用する際に気を付けなければいけないことがあります。
一般的なスクールの講座は「合格目標年」を設定しているため、今年目標コースか来年目標コースのどちらかを選択しなければならないのです。
もし、今年目標のコースを受講すれば万が一の時に高額な受講料をふたたび払う必要があります。
また、来年目標のコースを受講した場合は、今年の試験に間に合うようなスケジュールで受講することはできなくなります。
こうしたことで、多くの方が受験のタイミングに悩むことになってしまうのですが、クレアールの「安心保証プラン」を使えば、Wチャレンジを実現することができます。
安心保証を利用して合格された方の声

初めは参考書を買って独学で勉強しようと思っていましたが、父親から仕事をしながら独学は難しいのではないかという指摘を受け、予備校や通信講座を調べました。現職場は残業時間が不明瞭で、予備校だと高額な授業料を支払う割になかなか通えないかもしれないという懸念もあったため、自分で、好きなときに講義を受けることができ、かつ比較的低価格なクレアールを選びました。また、仕事をしながら勉強をするという中で1発合格に不安を感じていたので、安心保証をたった2万円で行えるというのも大きな決め手でした。
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クレアールの「安心保証プラン」とは?
クレアールの「安心保証プラン」は、コースの視聴期限・サポート利用期限が1年間延長できる保証制度です。
本来は合格目標年の11月末が期限となっていますが、コース申し込み時に「オプション安心保証」を追加申し込みすることで延長が適用されます。
これまで受講していた講義を引き続き受講できるだけでなく、サポートの利用もできるので論作文の答案添削や面接シートの添削など、1年目と同じようにバックアップさせていただきます。
保証料金はコースによって異なりますが、2万円または3万円のいずれかです。
同じ内容のコースを再度申し込む場合、割引制度があっても10万円程度は軽く必要となるのが一般的なスクールですから、いかにリーズナブルな料金であるかがおわかりいただけると思います。
期限の延長だけでなく、時事対策講座は毎年内容が変わるため、2年目の最新版を受講することもできます。
安心保証のメリット:1年目で合格すれば、保証料金は全額返金!
コースと同時に申し込みをする場合、「もし1年目で受かっていたら無駄になってしまうのでは」とお考えの方もいますが、安心保証のすごさは、1年目で合格をされた方には保証料金を全額ご返金しているところにあります。
1年目の試験で合格が判明した場合は、事務局にご報告をいただき、対象となる方にはゆうちょ銀行で現金と引き換え可能な「払出証書」を発送いたします。
つまり、クレアールの安心保証は「2年目のチャレンジがリーズナブルにできる」というメリットと、「掛け捨てなしの保証」であるというメリットを併せ持っているのです。

安心保証を使って、こんな受験プランも実現できる!
もし、「1年目は時間がないから教養試験だけで受けられる自治体を受験して、うまくいかなかったら2年目は専門の勉強もして受験先の幅を広げたい」とお考えの方にも、このような方法で安心保証をご活用いただけます。
①教養のみのコースに「オプション安心保証」をつけてお申込み
②今年の試験で合格したら、保証料金が全額返金
③今年の試験で万一残念な結果になってしまい、2年目は専門科目も学習する場合は「行政系専門科目マスターパック」を追加で申し込む。
「行政系専門科目マスターパック」は、地方上級や国家一般職などの試験で出題される専門科目をセットでお申込みいただける単科パックです。
コース受講生の方は一般価格120,000円から50%割引が適用されるので、60,000円で専門科目を追加することが可能です。
【行政系専門科目マスターパック内容】
■専門ベーシック講座
・憲法⑱ ・民法Ⅰ⑱ ・民法Ⅱ㉒・行政法⑯ ・刑法⑧ ・労働法⑩
・ミクロ経済学㉛・マクロ経済学㉗ ・財政学⑬ ・経営学⑰ ・政治学⑯
・行政学⑭ ・社会学⑱ ・国際関係⑧
安心保証を利用して合格された方の声

クレアールの良かったところは、担任制があるところです。初めての公務員試験で不明な点や不安な点についての質問にも親身に対応してくださり、心の支えになりました。また、通信制であるため自宅に居ながら模擬面接を実施頂くことができ、予定調整がしやすかったことも助かりました。万が一合格できなかった場合を想定し、安心保証があったことも決め手の一つでした。

福祉職の勉強ができる予備校を探したのですが、その数は限られていました。その中で最も低価格であり、安心保証パックまでついているのはクレアールだけでしたので、クレアールに決めて良かったと思いました。
2023年受験対応コース
クレアールでは、2023年各種公務員試験受験に対応した多彩なコースをご用意しています。いつでもどこでも何回でも学習ができるWeb通信講座の強みに加えて、面倒見の良い手厚いサポートで数多くの合格者を輩出しています。
安心保証のお申し込み方法
安心保証の詳しいお申込み方法はこちらの動画をご確認ください。

╲公務員講座資料請求はこちら!/

公務員を目指すならクレアールの「公務員講座」
なぜクレアールの公務員講座が選ばれているのか
クレアールはWeb通信専用スクールです。
クレアールは、インターネットに接続されたPC、スマートフォン、タブレット端末を使って、いつでもどこでも何回でも学ぶことができるオンデマンド形式の学習スタイルです。
全国どこにお住まいの方でも、自分のペースで効率的に公務員試験合格を目指すことができます。
合格実績を出しているスクールです。
クレアールは通信講座専用スクールですが、毎年数多くの最終合格者を輩出しています。
通信講座は続けることが難しいというイメージもありますが、担任制や論文添削、面接対策などのサポートも充実している「面倒見のよい通信スクール」です。
対応試験も幅広くあります。
クレアールでは、受験先や併願プランに合わせて豊富なコースプランをご用意しています。
一般的な行政(事務)職だけでなく、心理・福祉職、技術職、公安職などの職種別コースや、社会人経験者採用試験、高卒程度試験、資格免許職試験などにも対応したコースからお選びいただくことができます。
もちろん、コース選びでお悩みの方には専属アドバイザーがあなたにぴったりなコースをご案内いたします。
クレアールの公務員講座5つの安心
【安心1 】「テーマ別映像コンテンツ」で学べる
志望先に合わせた学習モデルプランで学習!
公務員試験は志望先(受験先)によって出題科目や科目別出題数が異なります。また、出題科目・分野は多岐に亘るため、受験生の得意・不得意に応じて効果的に学習を進めることが合格への近道といえます。クレアールの映像学習コンテンツは、公務員試験の傾向に合わせて、頻出・重要テーマを中心に構成されています。また、志望先別学習ウエイトで科目別の学習目標時間も的確に把握できますので、受講生一人ひとりに合った無理のない学習計画を立てることができます。

【安心2 】リーズナブル&充実のカリキュラム
オールインワンだから追加料金なし!
クレアールの公務員講座には、合格に必要なものがすべて詰まった充実のカリキュラムとサポートがすべて含まれます。教室コストのかからない通信専用スクールだから、受講料は断然リーズナブル!教材費もすべて含まれた受講料は追加料金も不要で、安心して合格を目指すことができます。

【安心3 】 安心して学習できる「合格ナビゲーション」
通信講座でも最後まで続けられる!
通信講座は自由に学習できる反面、最後まで続けることが難しいというイメージをお持ちの方が多い学習スタイルですが、クレアールのサポートシステム「合格ナビゲーション」システムは、学習スタートから最終合格まで、モデルプランの提示、つまづきの解消、情報配信など、きめ細やかなバックアップを行い、安心して合格を目指していただくことができます。また、コース受講生の方々に「担任」を個別に設定しますので、迷ったり悩んだりしたら電話やメールで相談できます。

【安心4 】 安心して本番に臨める「面接対策」
通信講座でも万全の準備ができる!
通信講座というと、面接対策にはあまり力を入れていないイメージがありますが、クレアールの面接対策は早期からスタートでき、ライティング課題と充実の講義でじっくり時間をかけて準備を進められます。もちろん、面接シートやエントリーシートの添削、面接練習も回数無制限です。
※面接練習は、原則として一次試験合格後にリモートでの実施となります。

【安心5 】「安心保証プラン」で万一の不安を解消
講座を1年間延長できる!
公務員試験は何年もかけて合格を目指す試験ではないものの、スタートしたタイミングや学習に使える時間によって本試験に間に合うか不安が伴うことが少なくありません。そうした不安を解消できるのが、講座を1年間延長できるクレアールの「安心保証プラン」です。万一の時の備えがあれば、安心して合格を目指すことができます。

Windowsだけでなく、MacもOK。
スマートフォン、タブレットでも受講できます!
従来のWindowsパソコンだけでなく、PC、スマホ、タブレットと、自宅でも外出時でも受講することが可能です。短期合格を狙う皆さまの学習時間をフル活用できるので、安心して学習に専念することができます。余計なオプション料金や複雑な登録作業もなく、すぐにでも始められます。

╲公務員講座資料請求はこちら!/
