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合格体験記2019速報版[社会人経験者]K.Yさん(横浜市合格)

K.Yさん 最終合格先:横浜市(社会人経験者事務区分)

■公務員を志望した理由
入社15年目を迎えるにあたり、5年後、10年後、自分はどんなキャリアを積んで何にチャレンジしていきたいのかと改めて考えていたところ、たまたま見ていた社会復帰の報道番組で、公務員の仕事について知る機会がありました。これまでの間、「人に寄り添い心に豊かさをお届けする」という気持ちを仕事の軸としていたのですが、少子高齢化や人口減少の中、高利益商材による利益確保の方法にシフトしつつある民間企業での業務に疑問を感じ、本当に苦しんでいる人たちの支援をしていける方法を模索していく中で、その報道番組で見た公務員の仕事がそれを実現できる仕事なのではないかと感じ、公務員を志望しました。

■クレアールを選んだ理由
クレアールを選んだ理由は、
1.社会人経験者コースの講座内容に高卒程度、大卒程度だけではなく数学の基礎から講義があったこと
2.相談窓口の方が講座内容、公務員試験について詳しく、とても丁寧にご説明してくださったこと
3.担任制であること
4.価格がお手頃
の4つです。他の予備校へも相談に行ったのですが、相談窓口の方が、講座内容、公務員試験についてあまり詳しくなく、説明が少なかったことと社会人経験者コースはあっても大卒程度の講義内容しかなかったので、クレアールを選ばせていただきました。

クレアールのよかったところ
受講に関する無料相談の段階から丁寧且つ的確なアドバイスをくださったので、学習の進め方のイメージや受験先の検討をスムーズにすることができました。また担任制であることは受験勉強をする中で非常に大きな支えとなりました。担任の上村先生は、どんなに些細な疑問や不安な気持ちに対しても親身に向き合ってくださり、前向きに学習に取り組める環境づくりのサポートしてくださいました。模擬面接も何度もご対応いただき、様々なパターンや質問で練習し、各自治体の特徴や取り組み内容についての考え方までアドバイスいただけたので、面接当日の質問で、答えられなくて困る内容はほぼありませんでした。
講座内容については、数学の基礎から動画で学べたことはとても助かりました。元々数学が苦手で、数的処理に対してかなりの不安を抱えていたのですが、基礎講座があったことで高卒程度、大卒程度の講座に進んだ時の理解度が深まり、効率よく学習することができました。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
私は社会人経験者枠での受験だったので、朝晩の通勤電車の中で動画を2倍速で視聴し、帰宅後問題を解く、を繰り返しました。自宅での学習時間を確保するため、日々の業務についてのタスク管理を徹底し残業を減らすことを心がけました。
また、初期段階での「いつまでにどれをどこまでやるのか」といった学習計画は非常に重要です。出題数の多い数的処理、文章理解、法律、経済を一通り学習した後、出題数が1問程度の人文・自然科学は足りない部分を補う程度で科目を絞って覚えられるものを学習しました。しかし歴史については、私の受験した自治体は2問ずつ出題されるため短期集中で過去問フォーカスを中心に学習しました。
法律については、歳をとり記憶力が衰えていたので単語ではなく判例で覚えるようにすることで克服しました。動画とテキストの学習後、法律と同時に経済、政治の過去問フォーカスの学習に入ったのですが、それぞれで似たような問題が多かったので、非常に効率的に復習ができるツールでした。(特に法律と政治)
苦手な数的処理は、テーマ毎に、まずは高卒程度のテキストを学習し、その後大卒程度のテキストを学習していました。重要な公式は手書きでノートにまとめ、それを基に繰り返し問題を解くことで習得しました。
小論文は試験の2か月前から本腰を入れて始めたのですが、少し遅かったなと反省しておりますので早めに1回目の添削をしていただくことをおすすめします。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
面接対策だけではなく小論文や時事問題の対策も兼ねて、毎日ニュースは2本以上と「NHKスペシャル」、「クローズアップ現代」を見て気になるものについてはその都度調べていました。併せて日々の業務や社内外の研修でネタとなりそうなものはノートに書き留めて、面接や小論文でどのように表現するかを考えることを日々しておりました。また、2月、3月に各自治体の説明会が開催されていたので、新卒の方々に混ざって参加しました。そこで配布された資料や説明内容は、面接、小論文共に非常に役立ちました。また、ローカルチャンネルの市議会の内容や地元情報番組を時々チェックしていました。
一番大変だったのは、各自治体の中期計画を読むことと、「○○市だから」「○○市でしかできない」等を見つけることです。まず中期計画は膨大なページ数のため、最初に自分が公務員になってやりたいことの施策を中心に深読みし、その後ざっと全体に目を通しました。「○○市だから」「○○市でしかできない」については、どの自治体も似たような取組がされているので、それらを効率的に見つけるために自治体のホームページにある市長の定例会見と広報誌を読み、オリジナルであろうものを数個ピックアップし、近くの自治体で似たような取組がないかどうかを調べ、オリジナルであることや似ていてもここが違う、という内容を確認しました。また当日に向けては、何度も模擬面接をしていただき、帰宅後練習内容について声を出しながら繰り返し再現を行いました。
面接当日は、相手は職員の方でしたが、公務員として市民の方々と接することを意識しながら市民の方に安心と信頼をいただけるように、笑顔、謙虚さを忘れずに、ハキハキと受け答えをすることを心がけました。また、公務員は様々な部署や職種との連携が多いため協調性を求められるかと思い、過去の業務内容については、相手の立場になってということと、チームワークの大切さ、チームで自分がどのような役割を果たしたかについてアピールしました。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
学習を進めていくと、途中、学習量はこれで大丈夫だろうかと不安になることもありますが、実際に試験を受けてみて、クレアールのテキストと講義で十分すぎるくらい大丈夫だったと感じました。私は数学が大の苦手で、数的処理の学習を始めた頃は「無理かもしれない・・・」と思いました。しかし、焦らず一つ一つ問題を解いていくことで段々と問題が解けるようになりました。また私は緊張する性格だったので、日々の学習よりも試験が始まってからの2か月間の方が緊張の連続で本当に辛かったです(笑)しかし、諦めずに続けた努力は必ず形になります。辛くなったら担任の先生もいらっしゃいます。何かにチャレンジすることは自分磨きにもなります。私はこの1年、公務員試験の学習をすることで沢山のことを得られましたので、皆さんもぜひ頑張ってください!

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