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合格体験記2019速報版[心理・福祉職]M.Uさん(法務教官合格)

M.Uさん 最終合格先:法務省専門職(法務教官区分)

公務員を志望した理由
私は現在、中学校の講師として勤務しています。学校現場には学級の中で上手くなじめない子どもや、家庭に居場所がない子どもがたくさんいます。そういう子どもに居場所があると感じてほしくて教員を目指していました。しかし実際に学校現場で働いていると、授業研究や教材研究、部活指導が忙しく、子どもとの関わりがおろそかになっていると感じる瞬間がたくさんありました。また、講師という立場では、深いところまで子どもと関わるということが難しいという現状があり、どうにかできないかと考えていたところ、知り合いに法務教官という仕事を勧められました。法務教官という仕事自体を知らなかった私ですが、自分がしたいことは教員よりも法務教官こそ実現できるのではないかと考えるようになり、教員ではなく、法務教官を志すようになりました。

■クレアールを選んだ理由
法務教官を目指そうと決めたときは、独学で勉強をしようとしました。しかし、過去問を探しても見つからず、どういう試験勉強をすればよいのか全くわかりませんでした。公務員予備校も考えましたが、講師として学校で勤務している状態では通うのが不可能でした。そしてインターネットで公務員講座を探す中で、心理・福祉コースがあるクレアールを見つけ、ここだと思いました。資料請求したときに読んだ合格体験記には、法務教官の方の合格体験記も掲載されていて、実績もあるのだとわかりました。

クレアールのよかったところ
クレアールのよかったところは、やはり担任制です。担任の土井原先生には本当にお世話になりました。法務教官についての情報はインターネット上にも少なく、面接カードの書き方も正直わかりませんでした。土井原先生には下書きとして書いた面接カードをスキャンして送り、何度も添削していただきました。都心には住んでおらず、面接対策もほとんどできていない状況で、面接カードを何度も読み直したり、友達に面接官役をやってもらって何度も練習したりすることで自信を持つようにしました。試験までわからないことも、メールで質問するようにしました。そして、講義映像ももちろんです。ノートをとるのに時間がかかる方なので、動画を再生する際は、一時停止を駆使しながら取り組みました。基本は映像を見て勉強をしたのですが、講師の先生が色分けしてくれている場合が多く、ノートもとりやすかったです。また、テキストのデータがホームページに載っている場合、適宜印刷して複雑な図形もノートに貼り付けることもできてよかったです。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
やはり社会人なので、勉強の時間の確保が一番大変でした。しかし、公務員試験ガイドや学習モデルのおかげで、計画を立て、上手に時間を使うことができました。また、実力テストがあったので、自分の得意な科目の実力を測ることで、実際に勉強をする際の優先順位を決めることもできました。また、過去問フォーカスは、解説も詳しく、どこが苦手分野なのかがわかりました。なかでも苦労したのが数的推理です。もともと数学が得意な方ではなかったので、予定より時間もかかりました。正直、解説を見てもわからない問題もいくつかあり、合格は無理ではないのかとモチベーションが下がることも少なくはなかったですが、模試や過去問フォーカスで正答率や偏差値が上がったことで、少しずつ自信が持てるようになりました。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
四国に住んでいるため、面接の練習をしに東京にいくことは不可能でした。よって、面接講座や面接カードの添削に頼るしかありませんでした。担任の土井原先生には、書き方から内容の添削まで細かく指導していただき、本当に感謝しています。また、教員採用試験の面接練習も活用しました。教員採用試験にも個人面接の練習があります。質問内容は異なる部分もあるかもしれませんが、試験官に質問されるという経験をできるだけたくさん積むようにしました。試験本番まで不安なことだらけでしたが、「自分にできることを精一杯やりきる。」この一言に尽きると思います。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
公務員を目指す方は、「みんなのために働きたい」と考えている、優しく信念のある方だと思います。その想いを決して忘れなければ、ゴールを目指して走りきれるはずです。時には結果が出ずに不安になることもあるかもしれません。しかし、その不安は努力しているからこそ感じるものです。努力がなければそんな不安を感じることはありません。一歩一歩ゴールに近づいていると信じ、目標達成まで頑張ってください。

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