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合格体験記2018速報版[心理職]M.Kさん(国家総合職、家裁調査官、矯正心理合格)

最終合格先:国家総合職(人間科学)、裁判所総合職(家庭裁判所調査官補)、法務省専門職(矯正心理専門職)

公務員を志望した理由
大学で心理学を学んでいる中で、人の生活上の問題の要因をパーソナリティや行動パターン、環境などから明らかにし、解決していくということに興味を持つようになりました。もともと犯罪心理学に関心があったこともあり、将来は心理学を活かして非行や犯罪をした人たちの立ち直り支援に携われたらいいなと思っていました。インターネットなどで調べていく中で、そのような仕事ができるのは心理系公務員が一番近いと考え、挑戦してみようと思うようになりました。

■クレアールを選んだ理由
心理学に関する講座が充実しているということが一番の魅力でした。私は臨床心理学専攻の大学院生なので、基礎心理学は院試のために勉強はしましたし、臨床心理学は大学院でも学ぶことはできます。しかし公務員試験で出題される心理学は領域の範囲が広く、足りない知識はまだまだたくさんあると思ったため、少ない時間の中で効率よく学習のできる通信講座を選びました。また、数学が苦手な私では、数的処理を独学で進めるのはおそらく無理だろうと思ったのも受講を決めた理由のひとつです。受講料金が良心的なのも、学生の私にとってはとてもうれしい点でした。

クレアールのよかったところ
必要なところだけ、自分のペースで学習を進めることができるという点です。クレアールは試験に出るところや必ず得点しなければならないような問題を集中して学習できるため、少ない時間で効率よく学習が進められ、大変助かりました。また、映像での講義なので、自分が難しいと感じたところは何度も見かえすことができますし、自宅や学内で長時間集中したり、短く時間を区切ったりして学習のペースを調整しながら進めていくことができました。先生方の講義の内容もとても面白いため、夢中で見入ってしまうこともありました。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
実習や講義、研究が忙しく、とにかく時間がありませんでした。私は試験を受ける前年の5月から受講を開始しましたが、公務員試験勉強にまったく手を付けられなかった期間もあったので、大学院在学中に合格することは無理なのではないかと諦めかけたこともありました。しかし,その中でも説明会の情報などを常にチェックして場所と日にちの都合の良い説明会などがあれば足を運ぶようにしたり、パンフレットを見てその職に就いた自分を想像してみたりするなど、希望を捨てないようにしていました。ゼミの教授から「合格する」と何度も激励をいただき、そのたびにいくら自信が無くても「合格します」と答え続けていたことも、私にとっては良いことだったのかもしれません。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
面接練習よりも、日常的に、さまざまな場面でさまざまな人とのコミュニケーションを積極的にすることを心がけていました。学内の就職支援センターで何度か面接練習を受けたこともあり、そこでは話しているときの表情が硬いことを指摘され続けていたので、本番では自分がどうなるのか不安でした。しかし、いざ面接を受けてみると、自然体で素直な自分のままで話すことができていました。おそらく、非日常的な面接の場面でも、日常的なコミュニケーションをしているときのような自分になっていたのだと思います。なので、いかにかっこいいことを言ったり良いことを言ったりするかということではなく、自然体で、背伸びしていない自分をどのように活かすのかということが大切なのだと思います。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
私は同じ大学院生で公務員を目指す仲間はいなかったため、本当に合格できるのかどうか不安になったり、学習のモチベーションが下がってしまったりすることもありました。しかし、そんな私を後押しし、助けてくれたのも大学院の仲間、研究室の教授をはじめとする先生方でした。私の志望進路について関心を向けてくれ、試験などで大学院を不在にするときも嫌な顔ひとつせずエールを送ってくれました。周りに同じ境遇で同じ志を持つ人がいないと孤独を感じることはたくさんあると思います。しかし、そういうときこそ積極的に周りとかかわりを持つことで、何か意外なものを得られるかもしれません。クレアールであれば担任の先生がいます。何を成し遂げるにもひとりではできないのだと思います。人とのかかわりを大切にしながら、学習をがんばっていってください。

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