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合格体験記2018速報版[心理職]福田さん(家庭裁判所調査官補合格)

福田さん 最終合格先:裁判所総合職(家庭裁判所調査官補)

■公務員を志望した理由
利益・効率主義の働き方よりも、結果を導く過程に時間と労力を割ける働き方が自分に合っていると思い、公務員を志望しました。大学で学んだ心理学を活かせる心理職も魅力的でした。大学三年次の夏休みに、一般企業と公務員の両インターンに参加し、現職の方とお話しする中で、公務員への志望が徐々に固まっていきました。

クレアールを選んだ理由
大学二年次は他塾へ通っていましたが、心理職の受験を決めた大学三年次にクレアールへ変更しました。心理学の授業に定評があること、大学の先輩方が通っていたこと、自習室が使えること、家から近いこと、が決め手でした。映像収録に立ち会えば、生講義が受けられることも魅力でした。

クレアールのよかったところ
始めは映像授業に抵抗がありましたが、いざ使ってみると非常に効率が良い勉強法でした。特に心理学の講義は内容が面白く、映像を見る時間は苦になりませんでした。自分の予定に合わせて進めることができる上、2倍速で再生することで時間も節約できました。心理学のテキストは重要事項が整理されていて読みやすく、過去問題集の量・解説の質も適切でした。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
とにかく暗記が苦手なので、研究者の名前や実験名、理論の内容などを覚えることに大変苦労しました。嫌なことを続けても仕方がないので、丸覚えは止め、内容を理解する→問題演習→記述(自分の言葉でまとめ直す)を徹底的に行いました。どうしても覚えられない事項は、心理学辞典、概論書、関連の論文に当たり、周辺事項の理解や内容の深掘りをしました。記述練習時はテキストを閉じ、頭の中にある知識を使って、テキストの1見出しや1pごとに、まとめ直しました。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
自分を作りすぎず、いつも通りの自分でぶつかろうと心がけました。特に面接練習は行いませんでしたが、普段から友人や家族に対して公務員の志望動機を話すことがありました。自分が話しやすいことと、相手に伝わりやすいことは違うので、相手からのフィードバックを意識しながら話すようにしていました。面接では、重要な意思決定場面で自分が取った選択について、必ず深掘りされます。明確な理由があって選んだ道では無い場合でも、よくよく思い返すときっかけとなった友人の一声や自身の体験があるものです。そういう具体的な事柄を思い出すためにも、自己分析は必須で、充分に時間をかける必要があると思いました。

■最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
自分に合ったやり方を見つけることが、合格への近道だと思います。その模索期間は、人の勉強法を真似たり、遠回りに思えることでもあれこれ試してみれば良いと思います。しかし、自分の勉強法が決まってからは、周りを気にせず自分のペースでゴールまでまっしぐら!です。直前期になると、周りの受験生が自分の何倍も優秀に見えて、不安になります。しかし実際は、皆頭の使い方が違うので比べても意味がありません。
ありきたりですが、最後の最後まで諦めないで欲しいなと思います。試験の前日も、当日の朝も、当日の昼休み休憩も。そういうところで一生懸命に勉強している人をバカにする人がいるかもしれませんが、私はそういう必死さが試験を乗り越える力だと思っています。自分を強く持って最後まで頑張ってください。

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