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合格体験記2017速報版 【社会人経験者】G.Hさん(特別区2級職:福祉区分合格)

G.Hさん 最終合格先:特別区(経験者2級職:福祉区分)

公務員を志望した理由
会社での流れに対し、これから勤務継続しても、激務になるばかりか、希望を見いだせなかったから。職場の関係に疲れたから。
同僚から、受験を勧められたことがきっかけで、改めて公務員について検討したところ、やりたいことがよりでき、今後のキャリアアップも見込めると考えたため。

クレアールを選んだ理由
一番の理由は、経験者採用対策がコースとして行われていることです。経験者試験が初めてで、年齢的に最後のチャンスであったこと、また、教養試験まで1か月くらいしかなかったため、経験者に特化して、要点を絞って勉強できることに魅力を感じました。その他の理由としては、過去に、3回公務員試験に受験し、筆記は通るものの、面接でいつも落ちており、大学卒業後の職歴のブランクがあるため、面接対策に重点を置いていく必要があると考えたことがあります。クレアールは、担任制や模擬面接、論文添削が無制限で行われており、必要な支援が得られるのではないかと思い、選びました。

クレアールのよかったところ
模擬面接や論文添削が無制限でしたので、納得するまで行えたのがよかったと思います。また、経験者採用の教養試験対策に対しては、膨大な出題範囲から的を絞ってまとめてありましたので、時間がない中で効果的に勉強する助けになりました。特に、苦手であった数的処理は、項目ごとに対策でき、考え方等を見直しながら、実際に出題された問題で確認でき、よかったと思います。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
特別区1次試験まで1か月近くしかなかったにもかかわらず、何の対策もしておらず、仕事が激務を極めておりましたので、勉強の時間をいかに確保するかが一番苦労しました。また、精神的に疲労がたまっておりましたので、如何に本番に向けて勉強する習慣をつけるかに苦労しました。
コースのすべてはやろうとするのではなく、苦手で且つ配転が高い数的処理を中心に、一通り講義を受けることを目標に、それ以外は「できたらいいかな」くらいの軽い気持ちで臨んだことです。私自身、完璧主義で、物足りなさも感じましたが、やったことは1回で理解しようという意気込みで実施しました。

■面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
自分の今までの歴史や思い、やってきたことを、考え直すことを大切にしました。そのために、担任に添削や質問をするなどし、自分のことを理解するように努めました。また、紙に書いたことをそのままいうのではなく、いかに面接官と会話をするか、面接官の思いに応えていくかを、模擬面接等で訓練しました。
私自身、自分に自信がなく、かなりのあがり症があり、面接に対するトラウマ等がありました。かつ、仕事が忙しく、面接等に時間が取れないことに対する葛藤に苦しむこともありました。そのような中で、自分にいかに向かい合うか、その大変さと大切さを感じた日々でした。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
公務員試験に、何かをすれば合格するという方法は、共通点もあるかとは思いますが、私個人としては、個々によって異なると思っています。それまで歩んできた歴史や個々の特性、どのくらい学習してきたか等に応じて異なると思います。
私自身、区面接の1か月前に対策をはじめ、忙しく、かつ精神的にも疲れる仕事についていたため、モチベーションを保ちながら、勉強などの対策時間を取ることが大変でした。企業面接に通られた経験者の方は面接に自信があるかと思いますが、私自身、社会福祉法人の福祉関係の面接しか通っていなかったため、人に物事を伝えることにかなり苦手意識があり、かなりのあがり症でした。しかし、そのような弱点ばかりの自分自身に逃げずに向き合い、弱点を克服しようと努力してきて、自分の人生が無駄でなかったことに気づくことができました。公務員試験に大学生の時から希望し、落ち続けていたため、完全にあきらめておりましたが、この機会を作ってくれた会社の同僚、上司、周りの方々にとても感謝しております。公務員をこれから目指すことで、どのような結果になっても、感謝すること、自己肯定感が低い方は自分を認めること、自己肯定感が高い方は謙遜になることを学べると思います。それを学べるか、学びたいかは、自分の決意や行動力次第だと思います。ぜひ、がんばってください。

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