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合格体験記2017速報版 木村さん(国家総合職人間科学区分合格)

木村さん 最終合格先:国家総合職人間科学区分(法務省矯正局採用)

公務員を志望した理由
大学院での専門分野が非行臨床心理学であったため、この専門性を生かせる矯正分野の職業に就くために公務員試験を受験しました。特に、受刑者や非行少年の就職支援や社会復帰に向けた処遇プログラムなど大きなシステム作りに携わることを目指していたため、広く政策に関わることのできる総合職の受験を決めました。

クレアールを選んだ理由
公務員として就職された研究室の先輩方が皆さんクレアール生だったので、公務員試験受験の相談をしたときに紹介していただきました。臨床心理士養成の指定大学院に在籍しているため、講義だけでなく、実習や担当ケースもありなかなか試験勉強の時間がとれなかったことに悩んでいましたが、通信制であり通学の必要がなかったことや、同じ環境であった歴代の先輩方からの勧めもあったことからクレアールにお世話になることにしました。

クレアールのよかったところ
さまざまな講義の中で、試験の出題傾向や理論に関する現在の動向など最新情報を教えてくださったことが大きな力になりました。私は、本格的に試験に向けた準備を始めた時期が遅かったため、試験に関する情報を集めることに苦労していました。クレアールの映像講義(特に専門であった心理)をこなしていくと、知識を深めると同時に近年の頻出項目や出題可能性の高い範囲も押さえることができたのでとても効率的でした。これらは、一人で勉強していては得ることのできにくかった試験に向けたテクニックであり、時間の限られた受験生には大きな武器になると思います。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
教養試験に向けた準備にとても苦労しました。知識やパターンなどとにかく覚えなければ点数に繋がらないものばかりだったので、移動時間や大学での隙間時間に少しずつ勉強を進めていました。教養に関しては問題数をこなして身につけることが大切であり一番の近道であると思ったので、過去問フォーカスを繰り返し解き、頻出の知識やパターンをチェックし問題に慣れるようにしました。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
月並みですが、クレアールに模擬面接をお願いし、練習を重ねて自分なりの「軸」がぶれないようにすることを心がけていました。特に官庁訪問では、同じ省庁で1日に何度も面接をする日も多く、すべての面接官の前で一貫した自分であり続けることが重要だと思います。面接後は、もし名乗っていただけたら面接官のお名前、聞かれたこと、それに対して答えたことをすぐにメモし(面接と面接の間が10分ほどしかないこともあります…)、次に生かせるように残していました。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
公務員試験は長い道のりであるとはよく言われていますが、この時間は自分が本当にやりたいことは何であるのかじっくり向き合うことのできる時間であったと思っています。筆記試験に向けた準備を進めているとなかなかこのような余裕はなく、とにかく勉強を進めたい気持ちになりましたが、ここで自分と向き合った時間はそのまま面接の準備につながったと振り返って思いました。辛い時間もあるかと思いますが、たくさん悩んでたくさん夢を膨らませてください!皆さまのご健闘を心よりお祈りいたします。

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 2018年7月30日
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