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合格体験記2017速報版 C.Iさん(国家総合職、家裁調査官補、矯正心理合格)

C.Iさん 最終合格先:国家総合職(人間科学)、裁判所総合職(家裁調査官)、法務省専門職(矯正心理)

公務員を志望した理由
アルバイト,サークル,実習,ボランティアなどで多くの人と関わる中で,人の生活を支える仕事がしたいと考えました。また,自分がこれから先どのようにして生きていきたいか,どんな人間になりたいかを考えたとき,利益にはならないかもしれないが,「人と向き合い続けたい」という強い思いがあったため,公務員を志望しました。
また,心理学を勉強する中で,心理学を活かして「人の声を聴きたい」と思うようになり,心理系公務員を目指すことを決めました。初めは「学卒の自分が心理系公務員を目指していいのだろうか…」と不安に思うこともありましたが,心理系公務員の“入ってからも学び続ける”というスタンスに惹かれ,これから先も人間科学を学び続けたいという思いが強くなりました。

クレアールを選んだ理由
「公務員になりたい」と考えた時に,①身近に受験した人がおらず情報量が少ないこと,②予備校に通う時間的余裕がないこと の2点に不安を感じました。その中で,クレアールは心理・福祉系公務員に特化したコースがあること,通信制で自分の予定に合わせて取り組めることをインターネットで知り,ここでなら安心して学習を続けられそうだと思ったため選びました。

クレアールのよかったところ
①担任制
クレアールでは担任制度があり,不安や心配なことを相談することができました。私は周りに心理系公務員を目指す知り合いがおらず,自宅にて一人で取り組んでいたため,学習のペースや受験先についてなど,不安なことがたくさんありましたが,メールで相談すると的確なアドバイスをいただけたため,諦めることなく試験に向けて学習することができました。

②講義内容
クレアールの講義は,いずれの科目も「試験に出る」を重点的に扱っていると思います。他の予備校に比べて講義内容は多くないかもしれませんが,絶対に落とせないところ,試験に出やすいところを効率よく学習できたため,アルバイト・実習・サークルをしながらも,確実に「受かる力」が付いたと思います。

③面接対策
普段は通信で学習をしていましたが,直前期には本校舎にて面接対策や集団討論練習をしていただきました。大学のキャリアセンターなどでは“公務員”の面接対策はしてもらえましたが“心理系”となると十分に対策することは難しかったのですが,過去の受験者の面接報告のデータを見せていただいたり,心理系公務員の面接で聞かれやすい質問を教えていただいたりできたため,安心して面接に臨むことができました。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
学習する上で最も苦労したのは「時間の確保」です。通信制は自分のペースで取り組めるというメリットの代わりに自分がやる気にならないと続けられないという弱点があります。私は大学3年の3月末まで実習・アルバイト・サークルをしていたため,なかなか学習時間を確保できず,焦りも感じていました。「こんな状態では受からないから勉強をやめてしまおうか…」と思ったことが何度もありましたが,「他人と比べず,自分と全く同じ生活をしている人の中で一番勉強する!」と決め,できる範囲で学習に取り組むようにしました。また,毎日の勉強時間と内容をノートに書くことで,勉強した実感を持てるように工夫しました。その結果,電車の中で講義の音声を繰り返し聞いたり,予定のない日に集中して学習に取り組んだりするようになり,自然と「学習時間」が確保でき,学習し続けることができました。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
面接対策では,①「どれだけそこで働きたいのか」を語れるように自分の気持ちをしっかり持つこと,②自分の経験を踏まえて聞かれたことに答えて「会話」ができるようになることを心がけていました。
①では,受験先の説明会に1度は参加し職場を実際に見たり,その仕事について書かれた本を読んだりして,働く自分を想像し,そこで自分に何ができるのか,何がしたいのかをとことん考えました。これにより,志望動機が自分の中ではっきりするだけではなく,学習へのモチベーションにもつながったと思います。また,この熱意があるかどうかで面接本番で“想定外”の質問が来て返せるかどうか等につながるのではないかと思いました。
②では,自己分析をして,自分の経験を掘り起こしました。行き詰った時には家族や友人に相談に乗ってもらうようにしていました。また,自分が本当に“会話”できているかを知るために,面接練習の際に動画を取り,何度も見返して,話の内容や量,間の取り方や表情・視線,声の調子,姿勢などを振り返るようにしていました。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
公務員試験は「自分との闘い」だと思います。不安になったり,諦めたくなったりすることも少なくないと思いますが,そんな自分と向き合いながら自分を信じて最後まで取り組んでほしいと思います。自分の将来を考え,地道に学習していく経験は,必ず今後の自分にとって大きな財産になると思います。その努力の先に,「出会うべき人」や「行くべき場所」があると信じて,一歩一歩進んでください(*´  ` )

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 2018年1月11日
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