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合格体験記2016速報版 A.Yさん(特別区2級職合格)

A.Yさん 最終合格先:特別区(経験者2級職事務区分合格)

公務員を志望した理由
結婚してから契約社員として働いていましたが、勤務先の移転をきっかけに将来を考えるようになりました。
責任ある正社員として働きたい、住み慣れた地域で腰を落ち着けて働きたいという考えから公務員が選択肢として浮かびました。もともと経験者採用の存在は知っていて、特別区2級職を受けるなら年齢的にラストチャンス!と思い、挑戦しました。

クレアールを選んだ理由
受験を決めたときには、1次の筆記試験まで2ヶ月半。市販の参考書を見てみたところ、独学では時間的に無理と判断しました。フルタイムでの仕事と家事もあるので通学は厳しいですし、通信教育のような形態で、かつ面接対策ができるところを探しました。ネット検索でクレアールの存在を知り、学習環境やサポート制度など充実している印象を受けました。決め手は電話で問い合わせた際の丁寧な説明と、実際に行って案内していただいたときの対応です。残り期間が少ないにも関わらず否定的な言葉は一切使わず、公務員試験について無知な自分に合わせて説明していただき、学習時間を具体的に示していただいたので受験のイメージをつかむことが出来ました。

■クレアールのよかったところ
①学習科目の取捨選択ができたところ
私の場合、数的処理など数学科目が苦手でした。そのため、数的処理から取り掛かり、得意な文章理解に割く時間は少なめに、政経や時事問題などは教科書を読んでおく程度にするなど、採点の度合いや出題傾向に応じて学習時間を調整しました。こういったことは独学では判断難しいと思いますので、とても助かりました。
②担任制と丁寧な模擬面接
担任の上村先生には感謝の気持ちでいっぱいです。学習計画の指南ももちろんですが、今回の試験通じて大きかったのは面接対策を上村先生と準備したことです。1次試験が終わり、正直落ちたと思ったので、結果が出るまで面接対策は全くしませんでした。ですから結果が出て、すぐ上村先生に連絡!それから試験までの3週間は自己分析と過去の職務内容を見直す作業の連続でした。本番まで3回も模擬面接をやっていただきましたが、回答に困ると上村先生はいつも「自分のことを話せるのは自分しかいない。だから、絶対に話すのをあきらめちゃダメ。」とアドバイスしてくれました。
その言葉が本番中も頭をよぎり、緊張で心が折れそうでも最後まであきらめずに話すことが出来ました。

■学習するうえで苦労したことと、その克服法
社会人経験者採用を受験する皆さんと同じく、仕事との両立で苦労しました。
残業して帰り、ご飯の準備や片づけ、翌日の準備まで終わってから、さて勉強!という癖はなかなかつきませんでした。そのため、どうしても疲れたときは10分だけ、15分だけ…と気持ちを切り替え、局所的に学習しました。
その分、早く帰れる日や休日には時間を割きました。イヤイヤの気持ちで勉強しても身に入らない性格なので、切り替えが早かったのが良かったかもしれません。ただし、期間がないのも、受験を決めたのも全部自分。そこだけは忘れないようにして周りに迷惑をかけないよう心がけました。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
大変だったのは、自己分析と過去の職務内容の見直しです。新卒採用の面接とは異なり、ただ自己分析すればいいのではなく、社会に出て何を経験し、何を得て、それを公務員で活かせるのか?時間がない中で過去の経験を振り返り、公務員試験につなげていく作業に苦労しました。これについては模擬面接の回数をこなしていく中でエピソードを固めることが出来ました。
工夫したことは数値化することです。具体的な数字を入れることで実績が伝わりやすく、聞いている人により印象付けできると考えました。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
合格ももちろん嬉しかったですが、受験を通して今まで社会人として経験してきたことは無駄でなかったと感じ、自信がつく良いきっかけにもなりました。勉強科目も広く、社会人の方は時間に限りがあるので不安になることも多いかと思います。でも、目の前のことを一生懸命やれば、結果は必ずついてきます。
皆様の合格を心よりお祈り申し上げます。

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 2018年1月11日
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