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合格体験記2016速報版 S.Kさん(埼玉県庁建築職経験者区分合格)

S.Kさん 最終合格先:埼玉県(経験者採用枠建築区分)

■公務員を志望した理由
民間企業で建築の仕事をしている中で、やりがいも楽しさを感じていましたが、東日本大震災の時に、自分が仕事でも家族のためにも何の力にもなることができず、ふがいない思いを持ち続けていました。この先仕事をしていく上で、安全なくらしやまちづくりのために役に立ちたいと考えるようになり公務員を志すようになりました。

クレアールを選んだ理由
民間経験者枠での受験は、予備校も受験情報も乏しかったため、めずらしく民間経験者コースがあり、インターネット等で評判のよかったクレアールを選びました。正直言うと、通信講座は続けられる自信がなかったものの、価格も安いし合わなくてもでもいいか…と軽い気持ちでしたが、結果的に大正解でした。

クレアールのよかったところ
続かないと思っていた通信講座ですが、急かされることもなく、自分が必要だと思う講座だけをマイペースに
受講することができました。2次、最終と進んでいく中、面接指導は特に熱心にしていただき、初めはモヤっとしていた志望動機などを客観的に整理していただきました。
民間経験者試験の情報が少ない中、指導のノウハウを蓄積されており、過去の試験情報や面接記録をいただけたことも大変ありがたかったです。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
希望する自治体では、教養試験の配点が低く、面接と論文が重要視される傾向であることが分かったため、
教養試験はほぼ対策をせず、論文に力を入れました。私の例は極端ですが、仕事と両立する上で優先順位を付けることは必要だと思います。論文は、専門外の人が読んでも伝わるよう、用語や言い回しを工夫したり、社会的な課題を絡めて広い視点で論じられるように、時事問題などを調べるなどしました。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
今まで自分は行政とほとんど接点のない経験しかしてこなかったため、自分の専門が行政で本当に役に立てるのか、考えるほどに落ち込むことも多かったのですが、逆に、行政では経験しないことをしてきたのだと開き直るようにしました。
面接では、結論から述べること(なかなかできなかったですが)と、にこやかに話すことを意識しました。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
私は、受験する職種に限らず、知っている公務員や教員の方々にたくさんお話しを伺うようにしました。
すると、公務員の仕事とはどのようなものか、自分が抱いていた行政の仕事や試験のイメージとのギャップなどに気づくことができました。
なぜその自治体で働きたいか、公務員になってどんなことがしたいのかを、面接なり論文なりで伝えるチャンスだと考えて、頑張ってください。

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 2018年1月11日
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