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合格体験記2016速報版 T.Yさん(特別区3級職合格)

T.Yさん 最終合格先:特別区(経験者3級主任主事Ⅰ)

■公務員を志望した理由
現職の長距離トラックの車両手配業務を通じて、少子高齢化社会による労働者の担い手不足や災害時の救援物資を如何に被災地へ届けるかなど、社会が抱える問題点に直接的に関われる仕事に携わりたいと感じ、幅広い業務で関われる公務員に魅力を感じたこと。また、東日本大震災、社会人サークルでの関わりやボランティア活動などを経験し、行政サービスのあり方や重要性を認識したことが志望したきっかけになります。

クレアールを選んだ理由
公務員の予備校をインターネットで探していた。何社か話を聞きに行ったが、料金が合わない、大卒生用の教材しかない、通信でなく通学のみ、論文・面接対策に回数制限があるばかりだった。クレアールは社会人経験者専用の講座があり、試験の1年前などの早めに開始すると料金も低価格に抑えることができた。また、私は2年間受講したが、2年目はリベンジ割で初期費用の3分の1くらいに抑えられたのも大きかった。論文・面接対策も無制限だったため、論文や面接を1から組み立てる必要があった私にとってはクレアールさんに決める大きな一手となった。

クレアールのよかったところ
良かった点は大きく3つあります。1つは、論文と面接対策が無制限であったこと。小論文を書くことが高校3年生以来だったため、書き方の基礎などが全くないに等しかった。1月から週1回ペースで論文を作成し、論文の基礎から付けることができた。先生からの添削もわかりやすく、何が悪いのかを明確に教えてくれた。一次試験合格後の面接も話し方や求められる人物像、礼儀作法まで細かく指導してくださり、本番の時にかなり役立ちました。2つめは、基本的に通信教育のため自分のペースで勉強ができたこともよかったです。担任の上村先生は、こちらが気になることや疑問点をメールで送ると丁寧に返事をしてくれました。3つめは、料金が他社と比べて割安なところと、社会人経験者に特化したコースがあったことです。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
トータルで2年間受講しましたが、1年目は11月から勉強を開始しましたが、数的処理や時事問題など2月くらいでガス欠し、勉強量が一気に減りました。仕事と勉強、プライベートの両立ができずに、教養は足切り程度と考えしっかりと取り組まずに、週末に小論文対策のみをするだけでした。結果、1年目は1次試験で不合格でした。2年目は、勉強時間と仕事、プライベートのバランスを考えるためにスケジュールから見直し、無理無駄がないようにしました。勉強時間を平日1教科15~30分、最長で3教科1時間30分までにして集中力が途切れないようにしました。代わりに休日は論文対策と時事、教養併せて5、6時間かけていました。勉強がある程度進んだ頃には、志望自治体の街歩きなどを休日に行い、図書館などの公共施設を訪ねたりしていました。ただ、一番有難かったのは周囲のサポート、妻の理解と応援です。それがなければ、合格はなかったと考えています。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
面接の練習時に先生から、笑顔が足りないと言われていたため、本番では口角を上げる意識をしていました。志望動機や自己分析などの準備はかなり必要ですが、面接官も人間なので相手と会話をする意識を持って最後は臨みました。特に、特別区の区面接や県庁の2回目の面接では、緊張から頭の中が真っ白になりましたが、相手の質問に対してその場で答えられる精一杯の回答を笑顔ですることで、何とか内定を得ることができました。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
私は、合格に2年かかりました。特にこの2年間は友人や家族との時間や好きなサッカーを見る時間などを色々と犠牲にしてきました。自分自身もあまりの辛さに何度も諦めかけました。しかし、分からなくても粘り強く勉強をしたこと、家族や先生などの周囲のサポートにより何とか内定をいただく事ができました。私は公務員試験を通じて、何かを大きなものを得るには必ず何かを犠牲にすることを学びました。そして、仕事と勉強の両立をしてきたこの経験は、必ず今後の人生に活かすことができると確信しています。
公務員試験を目指す人は、そのつらさや厳しさに必ず直面すると思います。それにもめげずに頑張れる人、最後まで諦めない人が合格を勝ち取れるのではないか、私はそう思います。

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 2018年1月11日
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