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合格体験記2016 R.Hさん(矯正心理、福井県庁心理・福祉区分 合格)

R.Hさん 最終合格先:法務省専門職(矯正心理)、福井県庁(心理・福祉)

公務員を志望した理由
私が心理系の公務員を目指そうとした理由としては教育実習である生徒との出会いがあったからだと思います。教育実習が始まる前は行政系の公務員になろうかと考えており、クレアールでとっていた授業も行政のコースでした。しかし、教育実習で多くの悩みを抱えて生活している思春期の子ども達が教師にはできない関わり方で、どうでもいいことで悩まず生活していってもらえるような援助がしたいという思いになったことがきっかけです。

クレアールを選んだ理由
理由としては2つあります。1つ目はクレアールの受講費が他のところよりも安く感じたということです。2つ目は動画というツールがメインになっているということです。先生の授業を生で聞いて勉強するということも考えたのですが、それだと自分がやりたい時に勉強ができず、気分が乗っておらずしたくないと感じているときに勉強しなければならないということが想定されたからです。自分の性格が自分でスケジュールを組んで勉強して、自制のきかせることができなければ難しいのかなと感じました。しかし、勉強スケジュールがうまくいっていないなと感じたとしてもクレアールの先生に相談すれば今やるべきことや多くのことを教えてくれると思います。

クレアールのよかったところ
クレアールのよかったところは自分がしたいと思った教科の勉強をすることができるということです。通常の公務員講座だと時間割が組まれていてやりたくないなと感じる授業も受けて勉強をしなければいけないのですが、クレアールだと自分が「今日はやる気がみなぎっているので3コマ分の動画を観よう」というように、自分のモチベーションをあえて利用して勉強を進めることができるということです。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
クレアールで一番苦労したと感じていることは勉強に手がつけられないような状態、すなわちめんどくさいから勉強をしたくない、やる気が起きないという場面に陥ったときでした。そのような状態になってしまった時に私がやっていたのは先輩方の合格体験を見ることでした。公務員試験の勉強は通常の就職活動に比べて筆記の勉強がほとんどであり、その勉強には必ずといっていいほどモチベーションの波が存在し、その波が悪くなった時に自分を奮い立たせるような自分にとっての起爆剤を用意しておくことが予防にもなるのかなと思います。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
面接対策で一番心がけたのは、面接だと気張って練習をしすぎないでおこうという気持ちでいることでした。模擬面接等で練習した文句を面接で言うほうが間違いは少ないし合格する確率は上がるのかもしれません。しかし、面接といえども面接官とのコミュニケーションを円滑に進めることができればよいと思いますし、その中で自分が一番伝えたいという思いをその場で伝えるということが合格に大きく近づくと思っています。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
公務員試験では試験勉強がまず大きな関門になってくると思います。ここを乗り切るためには自分一人の力では到底達成することはできないと考えていますし、共に勉強し刺激しあえる仲間の存在や家族などの周りのサポートも必要だと思います。また、公務員というと志望の理由があやふやになりがちで自分自身も確立するのには時間が必要でした。しかし、なぜ自分は公務員になりたいのかという問いに答えることができれば、合格を勝ち取ることは可能だと信じています。最後に、公務員試験は合格まで長い道のりになりますが腐らずにやれば道は開かれると思っています。周りの人々やクレアールの仲間と共に頑張ってください。

 

 2018年1月11日
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