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合格体験記2016速報版 M.Oさん(特別区Ⅰ類福祉区分、さいたま市福祉職合格)

M.Oさん 最終合格先:特別区Ⅰ類(福祉区分)、さいたま市(福祉職)

公務員を志望した理由
新卒で障害者支援施設に就職したのですが、夜勤等不規則な仕事で将来のことを考えた際に、結婚後も長く続けられる仕事に転職したいと考えました。私には公務員福祉職で働く友人が多く、話を聞いているうちに福祉職の仕事の幅が広いことやワークライフバランスが充実している点に強い魅力を感じました。

クレアールを選んだ理由
前年に一度「事務職」で受験したのですが、その際は独学で全く歯が立たず一次試験で落ちてしまいました。闇雲に勉強していたことを非常に後悔し、今年度は予備校で効率よく学習をしようと考えました。クレアールは、他の予備校と比べて価格が非常に良心的で関心を持ちました。そして、決定的になったのはやはり「担任制」でした。いつでもメールで気軽に相談できること・面接の予約も他の大手予備校に比べて取りやすいということを聞きクレアールを選びました。また、既卒で働きながらの受験だったので通学せずとも学習できるところも魅力でした。

クレアールのよかったところ
私は、第一志望が特別区の福祉職だったのですが、専門記述や教養論文はどう対策していいか分からず戸惑っていました。そういった漠然とした不安は担任制を利用し定期的に勉強方法の見直しを行うことで不安を解消することができました。クレアールは悩み事があれば直ぐに相談できる体制が整っているので、わからないことをそのままにせず試験対策を進めることが出来ます。
面接対策に関しては、私の場合は短期職歴(4ヶ月)や昨年事務職で受けていることなど他の受験生より怪しい経歴満載でしたので、苦手意識がありました。しかし、そういった受け答えの難しい質問に関しては、担任の先生と何度も相談して自分の考えを深めることが出来たので非常に心強かったです。
また、クレアールは面接練習の予約が取りやすいところが他の予備校と比べて大きな強みだと思います。大手予備校に通う友人がいたのですが、受講生が多いため面接練習の予約がなかなか取れないという話を聞きました。一次試験合格後、私はクレアールで週1回程度のペースで面接練習をお願いすることができました。(直前期は週2回ほど)クレアールの手厚いサポートのおかげで最終合格までたどり着くことが出来ました。

■学習するうえで苦労したことと、その克服法
私は、同じ年に社会福祉士の国家試験を受験していたので福祉の知識はある程度入っている状態でした。しかし、学習を始めた時期が遅めだったので、いかに効率よく知識を定着させられるかが課題でした。そのため、特別区の専門記述に焦点を絞って勉強しました。しかし、実際に専門記述の書く練習をすると意外と埋まらない…分かっているのに言葉が続かない…!と苦戦しました。それを克服するために、まとめノートを作って覚えていくようにしました。そして、携帯電話のボイスレコーダーに自分で作った専門記述の文章を録音し、隙間時間に再生して知識を定着させていきました。(ボイスレコーダーでの録音・再生は教養論文や面接対策でも活用していました♪)

教養試験に関しては、数的処理に対して苦手意識を持っていました。こちらは毎日解く問題数を決めて根気強く取り組みました。また、間違えた問題は3日連続で触れるようにし、定着を図りました。過去問フォーカスは問題数が多く、解説動画が非常に分かりやすいため数的処理はとにかく過去問フォーカスを完璧にしました。結果的に数的処理で安定して7~8割の点数が取れるようになっていました。

■面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
面接対策で心がけたことは、自分の中の軸をしっかりと作り、どんな質問が来ても軸がぶれないようにしました。クレアールで初めて面接練習をお願いしたときは、言葉が出てこなかったり、面接という雰囲気に飲まれてしまい、担任にすごく心配されました。
そこで、面接の練習のたびに録音し、上手く答えられていない部分を潰していきました。そして、普段喋り慣れていない言葉は噛んだりすると動揺してしまうので、鏡の前や入浴中など、とにかく口に出すことを心がけました。面接はとにかく場数を踏むことが重要だと思います。最初は苦手意識が強かったのですが、何度も練習の機会を頂けたので集団面接でも個別面接でも自信を持って話すことが出来ましたし、「もっと話したい!」とポジティブな姿勢で臨むことが出来ました。
また、短期職歴や昨年の事務職受験に対してはかなりつっこまれました。(笑)しかし、結果として今年併願した公務員試験・社会福祉協議会での面接はすべて最終合格することが出来ました。面接を受ける前は短期職歴でも受かるのだろうか…?と不安でしたが、そういった経歴を持っていても合格を勝ち取ることは充分可能です。
そのようなグレーな経歴でも必要以上に悲観的になる必要はないと思います。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
公務員試験は、とにかく長いので、モチベーションを保つのが難しいかもしれません。説明会や希望する自治体に足を運んだり、上手く息抜きしたりしながら無理なく学習を進めていってください。
また、私は 期職歴(4ヶ月)、昨年の事務職受験など、怪しさ満点の経歴で、「面接官を納得させることは難しい」と言われていました。こんなボロボロな経歴の私でも合格できたので、公務員試験は誰にでもチャンスが与えられる平等な試験だと思います。自分を信じて最後まで諦めず頑張ってください!

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 2018年1月11日
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