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合格体験記2016速報版 N.Iさん(法務省専門職:保護観察官区分合格)

N.Iさん 最終合格先:法務省専門職(保護観察官)

■公務員を志望した理由
元々臨床心理士の仕事に興味をもっており、大学院に進学して資格を取得したうえで病院等の臨床現場で働こうと思っていましたが、学校の授業や友人・先輩の進路を通じて心理系公務員の存在を知り、資格が無くても心理的支援が可能である点に魅力を感じ、公務員で働こうと思いました。具体的な職種については説明会に参加したり、自己分析を進めたりする中で決めていきました。

クレアールを選んだ理由
料金が他と比べて安かったこと、またアルバイトを続けながら試験勉強したいと思っていたので、通信講座で、空いている時間を利用して受講できるクレアールを選びました。また予備校を色々見ている中で、クレアールは心理系公務員の合格者を多く輩出しているということも目にしたので、その点も判断材料に入れて選びました。

■クレアールのよかったところ
講義の映像をいつでも、繰り返し見ることが出来るので、自分でする演習だけでは見落としがちな箇所も講義で補うことが出来たのは非常に良かったです。また、面接対策においては、過去の面接に関するデータが多くあり、雰囲気や質問内容をあらかじめ想定することが出来たので、私自身、面接に対してあまり時間を割いて対策を講じてきませんでしたが、それでも本番では十分に質問に対して答えることが出来ました。

学習するうえで苦労したことと、その克服法
数的処理が苦手だったにもかかわらず対策を後回しにしてしまったので、模試を受けても全く解けなかったりと、素早く解けるようになるまで長い時間を要しました。真剣に取り組み始めた時期は遅かったですが、とにかく短い時間でもいいので毎日、過去問フォーカスで演習を繰り返し、解き方のパターンを覚えることに尽力しました。
また、大学では心理学について広く浅くしか学習していなかったので、記述試験の過去の問題などを見て、広く深く、1つ1つの理論の内容や心理学の流れなどを覚えて、それをアウトプットできるようになるのだろうかという不安がとても大きく、私には無理なのではないかと思うこともありました。しかし、心理学の講義が分かりやすく、書籍なども紹介してくださったので自分で利用できそうなものを買ったりしました。心理学は、どの強化よりも早い段階から時間を費やして過去問フォーカスや「しけしん」などで演習を繰り返し、自分で書かないと覚えられないのでひたすら手を動かして頭に叩き込みました。本番直前は教科書をもう一度読み返して抜けが無いようにしました。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと
私の場合、筆記試験の対策のみに力を入れてしまっていたので、面接対策に本格的に取り組んだのは一次試験終了からです。それ以前から自己分析をしていたとはいえ、これでは遅かったと後悔しています。あまり時間はありませんでしたが、クレアールからいただいた過去の面接での質問例を元に自分なりの答えを考えて、学校の就職支援センターも利用して面接に慣れようと心がけました。模擬面接では答え方以外に、特に自分の癖や声のトーン、表情について指摘してもらったりしました。また、担任の土井原先生と面接練習をした時には、自信をもって面接官を安心させることが出来るようにというアドバイスをいただいたので、本番ではそのことを意識して明るい表情でハキハキと話すことを心がけました。

最後に、これから公務員を目指す方にメッセージをお願いいたします。
公務員試験は内定が出るまで本当に長くて、めげてしまうこともあると思うので、気分転換をしつつ試験勉強に取り組んでいくことをおすすめします。そういう点では、説明会に足を運んで実際に職員の方や他の参加者と交流したりするのはモチベーションも上がり、良い気分転換とも捉えることが出来るのではないかと思います。
また、筆記試験がどれほど良い得点でも、最後はその人の人柄や考え、仕事に対する熱意で合否が決まると思うので、自己分析といった面接対策も早いうちから時間をかけて取り組んでいってください。
最後に、皆さんが合格されることを心から応援しています。体調に気をつけて頑張ってください!

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 2018年1月11日
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