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「必要最小限の学習で公認会計士試験に一発合格」 中野 みずきさん

中野みずきさん

  • 受験回数:短答1回(12月)、論文1回

 

1.公認会計士を志した動機

私は前職で経理も担当しており、少し会計の知識があったので試験を受けてみようかなと思いました。

 

2.クレアールを選んだ理由

教材が少なく、必要最低限の学習内容で楽に受かりたいと思ったからです。また、受講料が他校より安く、合格返金制度もあったので、短期で合格すれば実質負担がゼロになるのも良かったからです。

 

3.勉強方法

まずは講義を視聴して、その後問題を解いたり教科書を読み込んで理解を定着させ、答練を受けてできなかったところは復習しました。短答の過去問集は間違いなく解けるようになるまで反復しました。論文の過去問はどのような問題が出るのか内容確認がメインで一通り問題に目を通して解いてみるという感じでした。

クレアールの教材と基準集で基本的なことや重要なことだけを定着させることを大事にしました。

 

短答

  • 管理会計論・財務会計論ー計算については簿記1級の勉強の時に結構しっかりと力をつけた気がします。管理会計はキーワードを意識して覚えるように原価計算基準をよく読みました。財務会計は石井先生の講義の○X問題とスピーチ問題を電車の中で読んでいました。基準集も必要な箇所は読みました。
  • 企業法ー制度や数字や要件などの類似点・相違点は、自分で覚えやすいようにノートに分かりやすくまとめて整理しました。教科書にも表や図が沢山あるので、それを大いに活用しました。
  • 監査論ー監査基準や他の大事な基準で理解したいと思うところは監査法規集を読みました。監査基準委員会報告などの実務指針は細かく大量なので全てではないですが、大事だなと思うところは読んで理解するようにしました。

 

論文

  • 管理会計論ー計算は短答レベルを維持で、理論は問題集や答練の内容を理解して覚えました。
  • 財務会計論ー計算は連結と企業結合を中心に練習し、他は忘れない程度に復習しました。理論は問題集と答練の内容を覚えました。
  • 企業法ー答練にいつも先生のコメントや指摘、アドバイスがあるのが嬉しかったです。論点は自分が採用する説と論証パターンを簡潔に整理して覚えました。
  • 監査論ー教科書や基準集を読みました。
  • 租税法ー12月の短答前に前年の教材で講義を見終わっていましたが、理解はしていませんでした。量が多いので、短答後すぐに教科書を読んで教科書の問題を解くことを始めました。前年の教材でも税法上変更がないところであれば使えますので、早めに取り掛かることをお勧めします。
  • 経営学ー財務管理は教科書と他校の問題集で計算練習しました。経営管理は理解してなくても適量を暗記しました。

 

模試

他校の模試を短答、論文共に2回ずつ受けました。場慣れと時間、日程を把握するのにいいと思います。ただ、内容についてはそこまで気にする必要はないと思います。予備校によって問題の癖があるように感じたので、予備校の問題が解けるからといって本試験には直結しない部分もあると私は思います。

 

最後に

必要最小限の学習内容だからこそ答案で確実に使えるレベルで理解し、定着させて、それ以上のことをしなかったので短期間で効率よく学習できたのだと思います。とにかく毎日こつこつと地道に勉強することが結果につながるので信じて続けて下さい。

 

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