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「独学からクレアールで受講して働きながら公認会計士試験に一発合格」K.Hさん

K.Hさん

  • 受験回数:短答式試験3回(うち2回は独学)、論文式試験1回
  • 平成28年5月短答:319点(ボーダー比▲11点)
  • 平成28年12月短答:347点(同▲8点)
  • 平成29年5月短答:356点(同+36点)
  • 平成29年8月論文:総合57.40点(会計学56.08、監査論62.10、企業法56.40、租税法53.15、経営学61.95)

 

はじめに

短答式試験2回受験後の平成28年12月、独学で論文式試験対策をすることに不安を感じ、クレアールの門を叩きました。図らずも12月の短答式試験は不合格であったため、クレアールの論文対策講座だけでなく、短答対策講座もフル活用させて頂いた結果、平成29年5月短答式試験、8月論文式試験にストレートで合格することができました。クレアールとの出会いが無ければ、このタイミングで合格は無かったと思います。

 

公認会計士を目指したきっかけ

ベンチャー企業を支援する部署への異動が契機です。もともと財務分析は得意でしたが、異動に伴い、複数の監査法人の魅力的な方々と接点ができたことで公認会計士に関心を持ったこと、試験制度の大幅な変更で働きながら狙える資格と思えたこと、通勤時間・残業時間が短くなり学習時間を確保できるようになったこと、等から好機と捉え平成27年11月より公認会計士試験にチャレンジしました。

 

クレアールを選んだ理由

非常識合格法などクレアールのコンセプトに共感できること、社会人の合格者を多数輩出していること、そして何より価格が手頃なことが決め手となりました。

 

具体的な学習方法

短答式試験

独学時に2度失敗した短答式試験を振り返り、「計算力・財務会計の強化」が課題と考えました。また、8月の論文式試験を見据え、租税法と選択科目(経営学)の着手も重要と考えました。

そこで、財務会計論、租税法、管理会計計算、経営学を中心に時間を割く方針とし、12月から3月にかけて、企業法以外の講義を全て受講し、全科目のテキスト・問題集を2回転学習しました。4月からは答練・重要論点別解法マスター講義・過去問解法マスター講義などアウトプット対策にも取組み、5月直前までに2~3回転しました。

論文式試験

短答式試験直前での答練や過去問演習での出来栄え、5月短答式試験の結果等から、計算力はついたものの、未だに財務諸表論に課題があると考えました。また、残り3ヶ月の限られた時間の中で最大の効果を発揮すべく、科目との相性も考慮し、本試験の得点計画として租税法・経営学で各60点、会計学で52点+α、監査論・企業法は平均で52点を目指すことにしました。学習方法は担任のアドバイスも参考にさせて頂き、財務会計と租税法を中心に、経営学にも注力する一方、企業法、監査論、管理会計のウエイトは相対的に落とすこととしました。

短答式試験後は6月末頃までかけて租税法・経営学の講義を中心に受講しました。7月から本試験までは、答練、直前講義テキスト、過去問を中心に学習しましたが、時間が足りず、公開模試は企業法、監査論のみ活用し、一部科目は基本テキストや過去問に絞ったりというようにメリハリを付けました。また、法令基準集は4科目とも目を通し、どこに何が記載されているかを把握し、本試験で活用できるようにしました。

監査論

基本テキストを1度精読しました。その後、論文過去問解法マスター講義、答練(基礎・応用・直前・公開模試)を2~3回転しました。

租税法

6月末頃迄に講義を一通り受講しました。その後は、論文直前講義、答練(論文マスター・直前)を1回解いた段階で7月末になったため、8月は論文直前講義と基本テキストに絞って2回転しました。

会計学

本試験直前に至るまで通勤時間等を活用して財務諸表論のスピーチを3回転しました。6月上旬より基本連結問題集と応用連結問題集を復習し、6月下旬より、答練(簿記基礎・簿記応用・簿記直前・財表基礎・財表応用・財務会計応用・財務会計直前・管理会計基礎・管理会計応用・管理会計直前)、論文過去問マスター講義に取組み、8月に入ってからは、理論は財務諸表論直前テキストのみ、計算は応用・直前答練と企業結合テキストのみに絞って繰り返しました。

企業法

基本テキストを1度通読し、条文対策講義を1度受講しました。その後は、論文過去問解法マスター講義、論文対策問題集、答練(基礎・応用・直前・公開模試)を2~3回転しました。

経営学

6月末頃迄に講義を一通り受講しました。その後は、論文直前講義、答練(論文マスター・直前)、過去問題集を1回解いた段階で7月末になったため、8月は経営管理論のテキスト、答練(経営管理論のみ)、過去問題集に絞って2回転しました。

 

クレアールを受講して良かった点

良かった点は、以下の通りです。

 コンパクトで分かり易いテキスト

独学時の学習教材と比較して、特に、監査論、租税法、財務諸表論、簿記、経営学(経営管理論)のテキストは、コンパクトに、図表を活用し、背景の説明なども分かり易く纏められていて、学習時に大変感動し、これで学習すれば試験対策上有利だと感じました。

 実力養成に適した良問揃いの答練

 アウトプット力強化、課題の把握に適するだけでなく、論文式本試験の監査論・企業法では、そっくりの類題が出題されました。

 実務との繋がりや試験の重要論点を自然と認識できる楽しい通常講義

 租税法の成澤先生、山幡先生の講義は次回聴くのが楽しみで、科目に対する関心を高め、得意意識を持てるようになりました。佐藤先生の企業法条例対策講義で、組織再編の条文構造の説明があり、役立ちました。

 得点力upに繋がる試験対策講義(短答・論文)

出題者の意図把握、短時間で計算問題を解くコツ、問題の取捨選択の見極め、など本試験に活用できる情報を伝授頂き、現場対応力や計算力の強化に繋がりました。講義ではありませんが、山田先生の学習ガイダンス⑤は、論文式試験の前に見て参考になり、かつ勇気づけられました。

 1.5倍速等の活用

 限られた時間で効率的に講義を聴講できました。

 

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