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第123回 公認会計士の忙しさ①監査法人は激務?

目次

ワンポイントアドバイス

動画内容の要旨

①閑散期、繁忙期の差が激しい

年間で一番忙しいのが3月決算会社の期末監査が集中する4月中旬〜5月中旬頃で、その次は12月決算会社の期末監査と3月決算会社の四半期レビューが重なる1〜2月上旬です。これに加えて、5月決算、11月決算など、異なる決算期の会社を担当すると、その分だけ繁忙期が増えます。ただ、繁忙期は専門家としての成長機会でもあるので、各人のキャリアプランに応じて前向きに捉えることもできます。

②職階ごとの厳しさ

職階ごと、同じ職階でも1年ごとに専門家として求められる知識・実務能力のハードルが上がっていきます。特に監査法人は、1年1年のハードルが高い印象です。スタッフは監査手続のボリュームが主ですが、シニアになると監査のスキルに加えてプロマネやコーチングスキルも、高い水準で求められます。マネージャーはかなり多くのクライアントを担当するとともに、監査の重要な局面すべてで中心的な役割を求められます。

③繁忙期の労働時間

2022年現在、各大手監査法人では様々な取り組みの結果、ここ数年で着実に労働時間が減少傾向にあります。ただし、繁忙期においてはある程度の長時間残業は避けられません。その中で長く監査法人で働いている人は、担当する監査チームの雰囲気がよく、メンバーで一致団結しているようなイメージがあります。また、近年では、業務の標準化やデジタル化が目まぐるしく進展しているので、今後は単純な長時間労働はさらに減少し、より重要な監査領域に費やす時間が増えていくものと思います。

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