合計425問!すべて解説講義付!
クレアールでは、宅建士試験一発合格のために「インプット(講義)」は理解を中心に据え、「アウトプット(演習答練)」は「忘れる前に、解く!」機会を数多く設けています。講義2単元につき演習答練1単元が進む「パラレル学習法」に加え、「宅建業法」、「権利関係」、「法令上の制限」、「税・その他」それぞれの基本講義後には、各50問の分野別演習を実施します(税・その他は25問)(全4回)。また、8月には総合模擬試験として本試験と同じ形式の50問の出題が全4回、さらに公開模試で50問と合計425問を出題します。 これは一般的なカリキュラムの2~3倍の量に当たります。
しかもすべてに解説講義が付いているので、やりっぱなしにはなりません。過去問題集やCROSS STUDYなどの答練システムもご活用いただけるため、合格への備えは万全です。

分野別演習 全4回
オリジナル問題!
講義とテキストで学んだベーシックな論点を、理解・定着させていく添削課題です。本試験と同じ形式(4肢択一式・科目別に50問ずつ[税・その他は25問])での出題なので、学習初期の段階から本試験形式の出題を意識した学習を行うことができます。
総合模擬試験 全4回
オリジナル問題!
クレアール講師陣が総力を挙げて本試験問題を完全予想。本試験同様の出題形式で200問(50問×4回分)の問題演習と解説講義で本試験対策は万全。直前対策の決定版です。
公開模擬試験
試験直前には、公開模擬試験を行います。成績表付きのため、自身が強化すべき点の直前チェックが可能です。