Read Article

「4月からの学習スタート!一発合格へのカギは問題を解くこと」馬場 真弓さん

司法書士合格体験記

「4月からの学習スタート!一発合格へのカギは問題を解くこと」

馬場 真弓さん

  • 受験回数:1回

宅建士を志した動機

学生の頃、法律系の勉強をしていたにも関わらず、何も資格を持っていないことをずっと情けなく思っており、何か履歴書に書ける資格を取りたいと考えていました。

育児が落ち着き、社会復帰を目指して仕事を探したいと思いましたが、特に資格もなく、ブランクも長かったため、なかなか自信を持って求職活動ができませんでした。

不動産業で働きたいとは考えていませんでしたが、学生時代の勉強に関係のある法律の資格で、様々な分野で応用ができそうな資格である宅建士資格を取れたらと思い、勉強をしてみようと思いました。

クレアールを選んだ理由

宅建士は法律系の資格の中では比較的、独学でも合格が可能な試験である、という意見が多いように感じましたが、独学では何をどこまでやれば合格ラインに達するのか、という見極めを判断することが自分には難しいのではないか、また通学も時間的余裕がなかったので、通信制の学習がいいと思い、何社か検討しましたが、一番教材がシンプルで、合格に必要な部分だけを集中して学習できそうだと感じ、クレアールを選びました。

具体的な学習方法

合格ラインに達するために重要なのは問題を数多く解くことだと思い、とにかく問題集を何回も繰り返しやりました。講義動画を視聴しながら一回、次の動画を見る前にも再度前回の問題を解き、宅建業法の講義が全て終わったら、その分野の問題を最初から最後まで通して解いてみる、という方法を、4つの分野の講義動画を視聴し終わるまで繰り返しました。

でも一つの分野が終了するまでは1か月以上かかることもあり、日がたつにつれて、初めの頃の学習内容を忘れてしまい、毎回の学習が忘却との闘いでした。それでも続けることができたのは、やはり氷見先生のポイントをしっかり押さえた講義が良かったのではと思います。そのおかげで問題の文章の意味、どの部分をどう覚えなければいけないかを確認しながら、効率的に覚えることができました。

私の学習の中心は問題集で、講義を見てノートを取ることはせず、そのかわり重要な一覧表や暗記項目はすべて問題集の該当箇所の余白に書き込んでいき、テキストを見なくても復習ができるようにしました。そして全ての講義動画を視聴し終わった後は、問題集を最初から最後まで通して解く、ということを繰り返し行いました。

その段階でもまだ覚えきれていない所や忘れてしまっている内容がボロボロと出てきて、そのような不安点がなくなるまで何回も問題も解きながら覚えました。また、直前期に配布された4回の模擬試験問題もとても重要だと思います。これも一度解いて答え合わせをした後、問題集と同じように何回か最初から最後まで解いてみる、ということを繰り返しました。不動産取引の統計に係るような問題など、テキストには載っていない問題は全て、模擬試験問題から学習したといっていいと思います。さらに、問題集でカバーされていない内容の問題もチェックして、問題集の関連個所に書き込み、自分で納得できる程度まで学習しました。本当に、あの問題集のおかげで、最後まで悔いなく学習をすることができたと思います。

今年の本試験を振り返って

4回の模擬試験問題は、それまでの学習をもとにしてスムーズに解くことができましたが、「公開模擬試験」にチャレンジしたところ、それまでの模擬試験とのあまりのレベルの差に驚き、正直に言うと本試験での自信を無くしてしまいました。クレアールの学習はとてもシンプルで分かりやすいが、その分効率を重視して学習ポイントを絞っているため、本試験の難易度が「公開模擬試験」と同程度なら、それまでの学習内容ではとても太刀打ちできないのでは、とかなり不安になってしまいました。しかし実際の本試験は、そこまでの難易度ではなく、確かにクレアールのカリキュラムをしっかりこなして学習すれば、満点は取れなくても十分合格ラインには手が届く内容の試験だった、というのが私の感想です。ただ、合格はできましたが、十分注意しなければ、と気をつけていたつもりのひっかけ問題で、見事にひっかかってしまい、問題集ではほぼ間違えることのなかった問題だっただけに、自己採点後とても悔しい思いをしました。

最後に

試験を受けるために勉強をする、という行為は、私にとって本当に何年か振りの挑戦で、覚えては忘れ、また覚えての繰り返しは本当に辛く、苦しい日々が続いて、思うように学習が進められないことに焦りや不安もありました。でもクレアールの通信講座を受講したことで、一つ一つでも確実に学習が進んでいることを実感しながら勉強できたので、独学で学習するよりはとても心強かったですし、合格ラインに達するために必要な力を限られた期間で得ることができたと思います。決して簡単ではない試験を受けてみて、やはり独学でやみくもに勉強していては、きっと合格は無理だったと感じており、クレアールの宅建士講座を受講して本当に良かったと思っています。ありがとうございました。

 

 

Return Top