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2020年合格体験記「早くクレアールを受講していれば良かったのに・・・」 伊藤 勉さん

伊藤 勉さん

受験回数5回(内、お試し受験2回)

なぜ社会保険労務士資格を目指したか

無年金の両親のことを知り合いに話したところ、「相談していれば、何とかなったのに」と言われ、法律を知らないと損すると感じたことです。また、第二の人生において、体力が続く限り長く社会に関わりたいと思ったことに加え、仕事で労働基準法、労働安全衛生法を勉強する必要があったことから、目指すことにしました。

予備校選びのポイント

講義が分かりやすく、聞き取りやすい事。また、何回聞いても疲れない点が良かったです。

独学の時、教材の質と量が大切だと感じ、受講コースは「答案の魔術師」といわれる斎藤先生を選択。更に、北村先生の非常識合格法書籍を読み、無駄な勉強をせず効率よく行うことがクレアールならできると感じたので、申し込みを決めました。また、リーズナブルな受講料も決め手となった理由です。

クレアールで学習して良かった点

基本錬成講義は分かりやすく、聞くだけでも得点力がアップできたと感じました。

また、重要過去問攻略講義の教材は、頻出項目を中心に構成されており無駄なく勉強ができ、受講前は得点が伸びなかった択一式が自信をもって本試験に臨むことが出来たことがとても良かったです。

クレアールのカリキュラムの効果的な活用方法

独学からの受講であったが、基本錬成講義は基礎固めに有益であったと思います。特になじみのない法律用語の説明は丁寧で分かりやすいうえ、素人によくある誤解は適確に解説されていて助かりました。

(例)年金の支給開始など。

答練マスター講義は、頻出項目が効率よくまとめられており、直前期の確認には大変助かりました。年金科目などを集中的に学習することで、横断学習ができ学習のまとめができました。

 

学習を進めていくうえでのポイント、心構え

分野別完全過去問題集は、解答時間を決めて取り組むようにしました。また、過去問(分野別完全過去問題集)は取り組み始めと終りの日時を記入することで、1冊にかかった時間を意識し、解答時間のスピードアップにつなげるようにしました。

分からないことはすぐ質問をし(質問の返答が早く驚きました)、初めは問題の読み間違えや慣れない法律用語で単純に引っかかっていることが多かったのですが、質問することによって、初歩的な間違いに早く気づくことができ、無駄な時間をなくすことが可能となりました。

学習スケジュールをどのように立てて、学習を進めたか。

9月から3月までは、基本錬成講義の受講と分野別完全過去問題集を3回(3回目以降は間違った問題だけ)回しました。

4月以降は、横断的な学習を意識しつつ、ハイレベル答練の問題に取り組むときは解答時間を強く意識し行うようにしました。

効果的な学習方法

基礎固めによる得点力アップ

苦手科目の一つ雇用保険法は、基礎である制度の概略図が定着する前に枝葉の例外事例などの学習に進んだため、得点力が伸びなかった。その反省から概略図をしっかり暗記してから進めることで得点力アップにつながった。

選択式はあきらめずに文脈から解く

2019年試験で1点に泣いた選択式対策は、ハイレベル答練や模試などで、学習していない問題が出題されたときに、簡単にあきらめず文脈などから推理し、解答に結び付けるように心がけた。その結果、2020年は、選択式の労基・安衛と労一において基準点を確保できたと思います。

今年の試験で合格できた秘訣

2019年試験は、労一・選択式の1点で惨敗という結果となるまでに他の得点力は向上したが、受験中余裕がなかった。その原因の一つは、過去問への取組にとらわれすぎて、北村先生が何回も解説された「何を受験会場に持っていくのか」を意識していなかったことに気付き、2020年は頻出項目の数字や用語を丸暗記できるまで取り組んだ(特に直前期の7・8月)。その結果、解答率の高い問題は落とさず、更に解答時間にも余裕ができ、落ち着いて受験できたのが合格できた秘訣だと思います。

WEBテスト、PDF資料の活用、聴くコンテンツ(MP3音源、過去問題集・音声版)の活用法

WEBテストは、スマホでもでき通信量もあまりかからないことから、教材を持ち歩けない時や隙間時間に取り組みました。

直前期に何度も不正解になった問題は、PDF資料から抜粋し独自の問題集を作成し取り組むことで、苦手意識の克服ができました。

MP3は、移動時間などで2倍速で聞きました。2倍速にすることで、聞き取ろうと集中し、テキストを見なくとも用語が頭に残り、関連キーワードが自然に頭に浮かぶようになりました。

仕事との両立をどのように行ったか

平日は、出勤前1時間集中して勉強し、場所は自宅でなく職場近くのファーストフードで行いました。通勤途中のファーストフードで行った理由は、料金が安く毎日でも経済的負担が少ないこと。適度な騒音は集中力を高められること。フリーWi-Fiがあること。通勤で歩くことにより、寝起きよりも体が温まり勉強効率が上がること。

昼休みはたとえ5分でも過去問題に取り組み、わずかな隙間時間を使うようにした。

土日は、ジョギングなど1時間くらい体を動かしたが、その他の趣味を封印し、勉強に向けがんばりました。

来年度の合格を目指す方へのアドバイス

仕事から少し離れた知識を習得することに、楽しみをもってワクワクしながら学習しました。絶対合格したいと思うことと、クレアールの学習を取り組めば必ず合格できると信じること。

体を動かすことが好きなので、特に休みの日は1時間でもジョギングをし、気分転換に努めました。

お試しを含め3年間は箸にも棒にも掛からぬ得点力が、初めてクレアールを受講した2019年は不合格であったものの、選択式労一が1点基準点に達しないだけで、他は全て基準を超えるまで得点力がアップでき、2020年の合格に結びつくことができました。唯一、後悔することは、もっと早くクレアールを受講していれば受験期間を短縮できたことです。自分自身に「早くクレアールを受講していれば良かったのに」と言ってあげたいです。

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