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「クレアールを選んで良かったです」 M.Nさん

社会保険労務士合格体験記

M.Nさん

受験回数:2回

◆受験の動機

合同事務所で行政書士の本職及び社労士の補助者として働いておりましたが、常日頃から自分が社労士だったら、こうしたい、こうなりたい、時代の変革に合わせて業務の幅をもっと広げたい、と考えていた為、働きながらの受験を決意しました。

◆クレアールを選んだ理由

一年目は、市販の教材を使い独学でチャレンジしましたが、択一式はギリギリ合格点、選択式は2科目が合格点に足りず足きり不合格でした。
受験直後から不合格を確信しておりましたので、来年こそ絶対合格するためにスクールを活用しようと、受験会場で沢山もらったパンフレットなどを基に初めての受験が終わったその日のうちに様々なスクールを比較・検討しました。

その中でクレアールにした理由は、

・とにかく年金が苦手だったので、「年金博士」と呼ばれる北村先生の講義を聞きたい
・受講料が他社に比べて比較的安い(特に早期申し込みはかなりお得)
・過去問20年分という他社にないボリューム
・webとDVD(オプション)の両方で講義が聴ける

といった所です。

北村先生の講義に関しては、前年から市販の教材付録やお試し動画などで、「この人以上に年金を分かりやすく伝えられる先生はいない」という思いがありましたので、決めるまでにそこまで迷いは無かったです。

少しも時間を無駄にしたくなかったのと、熱量が高い今のうちに申し込もうという気持ちで、本試験直後の8月中に申し込みを行い、入金を済ませました。

◆学習方法

前回は、一つの科目を徹底的に片付けないと次の章、次の科目に進めなかったのですが、そのやり方を反省し、うろ覚え箇所があってもとにかく先へ進む、その分回転数を増やす、といったことを意識しました。

その中で、ここが弱い、理解できていないな、という箇所をスマートフォンのメモ帳に記録、例えば「年少者・妊産婦」「高額療養費」「合算対象期間」などと書いて、後からその項目を重点的に復習、理解できたと思ったら消していくようにしました。

また、北村先生の教えに則り、色付きマーカーは全て捨て、鉛筆でテキスト、過去問にとにかく書き込みを行い記憶しました。

◆モチベーションの維持

社労士試験は非常に長い闘いになりますので、その間のモチベーションにはどうしても波が出てきます。やる気がしない時は、「学習の進め方セミナー」という別途送られてくる学習ガイダンスDVDを見たり、「非常識合格法」を読んだりしてモチベーションを取り戻す様努めました。
また、自分の中で決めていた事は本試験日まで1日たりとも「全く勉強しない日」を作らないという事でした。どんなに仕事が忙しい日や、付き合いの飲み会がある日でも、テキスト1ページだけでも、過去問1問だけでも必ず目を通すようにしていました。中には5分程度しか勉強できない日も勿論ありましたが、過去問を1問だけやってから寝よう、と1問解くと不思議と2問、3問、なんと気付けば50問解いていた、という事もあります。

◆クレアールの教材について

当初、テキストについては正直分厚すぎると思っていました。
持ち運びにも不便だし、もっと要点を絞ってコンパクトにしてほしいと常に文句を言いながら精読していた記憶があります。

しかし、今年の本試験を終えて真っ先に思ったのが、クレアールのテキストで良かったなという事でした。今年の本試験、特に択一式試験は非常に細かい知識が問われる肢が多かったように思います。その中でも単純に「知っているか、知らないか」を問う、見たことがあるから自分は分かるが、知らない人は全く知らないだろうな、という問題をことごとく拾えたのはクレアールの分厚いテキストのお陰でした。
また、前年とにかく苦手だった年金を得意科目にできたのは何といっても北村先生の分かりやすい講義でしたし、安衛法については斎藤先生の講義が非常に分かりやすかったです。

◆終わりに

私は、令和元年合格、令和元年12月1日付で既に社労士登録を済ませました。
実務経験はあるものの、本職としてはまだ歩き始めたばかりです。
働き方改革や年金制度改革等、社労士はこれからの時代、これ以上無い位にニーズがある資格だと思っています。資格取得はスタートに過ぎません。これから受験を目指される皆さんが少しでも早くスタートラインに立てるよう願っております。

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