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「続ければ、必ず合格する」 田中 寛樹さん

社会保険労務士合格体験記

田中 寛樹さん

・きっかけは

資格試験の重要性を感じたのは今から8年前のことです。大学卒業後商社に就職し、日々の業務に忙殺されながら、気が付けば、50歳目前になっていました。ちょっとしたミスから、社内では出世コースとは縁遠いポジションとなり、その頃から将来への不安を感じるようになりました。とは言え、会社での業務には精通しているものの、特段手に職がある訳ではなく、かくなる上は、何か国家資格でも取得するか!という結論に至った次第です。

色々な資格を検討しましたが、その中で注目したのが社会保険労務士です。受験資格のハードルの低さもさることながら、そこそこのステータスがあり、何よりも「ハローワークに行けば、必ずお仕事が貰える(まだ、真偽は確かめていませんが)」 というのが魅力的でした。

ただ、なかなか学習時間を割ける余裕がなく、実際にお試し受験をするまでに更に1年を要しました。無論結果は惨敗でしたが、クレアールとは異なる通信教育にエントリーし、そこから7年に及ぶ受験生活をスタートさせました。

・前途多難

受験生活で最も大変だったのは、やはり、学習時間を捻出することです。流石に重い教材を持ち歩いて通勤中に学習する気にもなれず、専ら、週末を机に向かう時間に充てました。膨大な情報量を、覚えては忘れ、忘れては覚えの繰り返しでしたが、かなりの精度で教材の内容は習得したつもりでした。しかし、実際に試験と向き合ってみると、全く歯が立たず、お試し受験から4回目の受験まで、択一式で40点を超えることは一度もありませんでした。

・クレアールとの出会い

4回目の受験の自己採点で不合格を確信し、学習方法の間違いを痛感させられると同時に、これ以上続けても果たして合格するのだろうか、という絶望感にさえおそわれました。

そんな時に目にしたのが、期間限定の破格値で提供されているクレアールの社労士講座でした。2年間のセーフティーコースを選択しても殆ど金額に差がなかったので、迷わず入会することにしました。いざ講座が始まってみると、驚かされたのはその教材の多さです。最初は、遮二無二教材に取り組みましたが、その勢いも半年が精一杯でした。そんな中、取り組んでいて楽しかったが答練マスター講義です。自身の理解度を測るにはもってこいのツールですし、クイズ感覚で取り組めることが最大の魅力でした。しかも、必要なところだけをプリントアウトすれば、手軽に持ち歩けるので、通勤途中に学習を行えるようになり、習熟度の向上に大きく貢献してくれたと思います。

実は、WEB講義も最初の10分でギブアップして、結局まともに受講せずに終わった不肖の受講生ですが、クレアール入会初年度の試験結果は、択一式55点、選択式29点(社一2点で足切り)と、見違えるような結果になりました。

・大切なのは過去問?!

セーフティーコースで突入した2年目の試験結果は、択一式52点、選択式33点(厚年2点で足切り)と最早引くに引けない状況となり、改めて、2年間のセーフティーコースに入会したのが昨年のことです。社労士試験を知る多くの方が、口を揃えるように、合格に大切なのは繰り返し過去問に取り組むことだと仰います。しかし、環境や法令が毎年変化していく中、既に、「過去」となってしまった問題に真摯に取り組んだところで、ホントに合格に近づくのだろうかと思えてなりません。

その点、クレアールの答練マスター講義は、過去の出題傾向を踏まえた上で、法改正や社会情勢を加味した問題作りが行われており、総花的な内容にとどまらず、重要な事項をほぼ網羅した完成度の高い講義になっていると実感しております。お陰様で、クレアール入会から3回目、お試し受験から7回目となる本年度は択一式49点、選択式34点(社一2点救済)で無事合格することができました。

・振り返って

今にしてみると、確かにこの足掛け8年間は短くはありませんでしたが、諦めずに取り組んでこれたことを、本当によかったと感じております。これもひとえに、クレアールのお陰と心より感謝しており、懲りずに、期間限定の格安「行政書士」講座(勿論、セーフティー)にエントリーしてしまいました。社労士関連のブログで、「5年掛けても取れないなら、一生続けても無理」なんてコメントを目にすることがありますが、学習方法さえ誤らなければ、「続ければ必ず合格できる」と信じていますので、これから、社労士試験を受験される方には、是非とも、最後まで諦めずに頑張って頂きたいと思います。

以上

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