
必要かつ十分なテキスト、問題集、講義、演習が良かった
目次
社会保険労務士資格を目指した理由
中小企業診断士の資格は持っていたが、マネジメントの中でも特に労務管理に関することに興味を持ちはじめ、社会保険労務士の勉強を始めた。
予備校選びのポイント
費用対効果、講師の方との相性、テキストと過去問集の充実度を重視した。特に過去問集の充実度が選択に寄与した。
クレアールの講座で満足のポイント
基本講座では基本テキスト、過去問をベースに、答練では演習とコンプリートをベースにしており、講座カリキュラムに沿って学習すれば、自然と基礎、基本が習得できるカリキュラムであること。
印象的なカリキュラム・教材
オプション講座。これで知識の整理ができた。コンプリートテキスト。コンパクトにまとまっており直前期に繰り返し目を通すことで重要なところが記憶に残った。
※基本テキストと過去問集を一通りやった上での話。
苦労を乗り越えたエピソード(仕事との両立など)
通勤時間を活用しての勉強が95パーセント。残り5パーセントは試験直前8月の土日祝+お盆休みの合計8日間は1日8時間、机で勉強した。この64時間は、答練とオプション講座を2倍速で受講した。この最後の勉強で択一式で10点アップできた。
今後の展望
他の法律関連の資格取得を目指す。