
斎藤先生の講義は期待以上でした!
社会保険労務士資格を目指した理由
葬祭業の会社に勤務していましたが、時間外労働が非常に多かったりする中で、労働者としての権利等について独自に調べていくうちに、社労士という仕事を知り労基法をまずしっかりと勉強したいと思ったのがきっかけでした。
予備校選びのポイント
一番重視するのは価格ですが、いくら安くとも内容が伴っていなければ意味がありませんので、価格と内容から総合的に判断します。
クレアールの講座で満足のポイント
斎藤先生の講義は、なぜそうなるのか、を必要以上に深掘りすることなく解説して下さるので、1、2年目で単純に暗記していただけの要点などが、こういう理由からそうなるのだと、びっくりする程理解が進みました。
印象的なカリキュラム・教材
1、2年目で過去問は既に何周もしていましたので、過去問に無い論点も豊富に含まれた大ボリュームの答練を早期に開始出来るのが魅力です。私は本試験までに答練を3周しましたが、基礎固めにも最適だったと思います。この答練と斎藤先生の講義のおかげで合格出来たと確信しています。
苦労を乗り越えたエピソード(仕事との両立など)
科目数が多く、思うように覚えられず受験を延ばそうかと思った事もありました。しかし、来年度は法改正が多いから是非とも今年合格しましょうという斎藤先生の講義内でのアドバイスもあり、必死に食らいついて行きました。外出の際は、必ず今日はこの要件、今日はこの要件、と決めて道中声に出しながら繰り返す事で覚えていきました。
今後の展望
社労士として働くことはもちろんですが、豊富な知識を備えていつか斎藤先生のように受験生を指導する立場での仕事もしてみたいと思っています。