
答練問題の質と量が最高
目次
社会保険労務士資格を目指した理由
コンサルタントの仕事柄、労働問題に触れることが多く、より専門家としての助言相談に応じる必要があったため
予備校選びのポイント
基本問題だけでなく、応用問題や本試験と同等の難易度のある問題をいかに多く解く機会が得られるかをポイントとしました。
クレアールの講座で満足のポイント
問題の質と量がとにかく他社より抜きん出ていた点
印象的なカリキュラム・教材
答練全て
苦労を乗り越えたエピソード(仕事との両立など)
クレアール含めて15年で4社を経て合格に辿り着きました。 13年目で長く受講していた他社を見かぎり、クレアールともう一社のダブル受講にしたところ、その年に合格最低点を9点以上上回りましたが雇用で足切りにあい、そして翌年の今回無事に合格しました。
今後の展望
すぐに社労士事務所を開設したい