
斎藤先生のわかりやすい講義で知識を整理できた
目次
社会保険労務士資格を目指した理由
役職定年を迎えて、社会保険労務士が今までの経験が生かせそうな感じがしたのと、企業にとって社会保険労務士が活躍できる場がまだたくさん残されていると思ったため。
予備校選びのポイント
どうせやるなら一発合格出来る予備校を選びたいと思いました。
クレアールを選んだ理由
本屋で社会保険労務士のコーナーで非常識合格法の本を購入し、この著者の北村先生に教えて頂きたいと探してクレアールさんにたどりつきました。
印象的なカリキュラム・教材
クレアールさんのテキストは難解です。自分だけで理解するのは難しいです。斎藤先生のレジュメとレジュメをまとめた感じのコンプリーションノートを中心に学習しました。
苦労を乗り越えたエピソード(仕事との両立など)
学習があり、家族に協力を依頼しました。長男は皿洗いなどやってくれていました。職場には定時で帰らせて頂きました。直前には業務中にテキストをみていたので、受験は直前までいいませんでした。睡眠時間を4月から減らししんどかったです。直前にセルフチェックノートが来ましたが、手付かずでした。
今後の展望
この資格にどのような広がりがあるのか、北村先生、斎藤先生のアドバイスが頂けると助かります。企業を助けるまたは、役に立つ存在となるにはどうすればいいか、意見を頂き、学習していきたいです。