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「令和3年公認会計士試験 短答式試験 年1回実施は意外と有利かも?」(動画)
動画内容の要旨
6月26日に公認会計士・監査審査会より令和3年試験(2021年試験)においては
短答式試験が年1回(5月実施)のみと公表がありました。
短答式試験が年1回になったことは、一見受験生のとって不利なことばかり
のようにも感じます。
しかし、
① 1回の試験での合格者が増える
② 12月短答のための無理な詰込みが不要になる
③ 論文対策が短答対策にプラスの影響を及ぼす
といったメリットもあるのです。
クレアール講師(公認会計士)が皆様にこの点を分かりやすく解説をしております。
是非ご覧ください。