目次
ワンポイントアドバイス(動画)
動画内容の要旨
①勤務時間
プロフェッショナルとして、新人のときから一定の裁量が認められていました。特に監査業務は期日の厳しい仕事である反面、結果で評価される性質があるため、自立した働き方ができるのが特徴的でした。
②仕事の幅
監査法人が個人の集合による専門家集団という性質から、手を上げれば新しい業務を任される風土があります。私が1年目のときは、新しいクライアント業務や、採用活動、会計監査啓蒙活動など、複数の業務を希望し、任せてもらいました。
③キャリア
専門家集団の特色として、前向きな転職が多いのは大きな特徴です。退職を前提とするキャリア目標であっても監査法人がサポートしてくれる環境には、自由度を感じました。
質問コーナー
・勤務時間が自由とは、同じ監査チーム内でもそれぞれの会計士さんの出社時刻や場所が異なり、個人行動になるということですか?
・ 入社1年目のスタッフも、働き方をコントロール可能なのですか?
・ 仕事の時間と場所を選択するときに、意識していることはありますか?
・ 繁忙期は、お仕事の場所や時間はどのようにコントロールされていますか?