ワンポイントアドバイス第23回 簿記1級シリーズ③ 簿記1級と短答試験の共通点【公認会計士試験受験対策】

ワンポイントアドバイス(動画)

 

動画内容の要旨

①計算科目の7割

短答式試験の計算分野の7割は簿記1級合格でカバーできます。財務と管理の理論分野についても、計算力をベースにすると、効率的に習得できます。簿記1級から会計士試験の勉強は始まっている、という意識を持って取り組みましょう。

②成長曲線

簿記の分野では、伝統的な成長曲線があります。ある一定地点まではどれだけ勉強をしても中々成績が上がらないが、ある点から飛躍的に伸びる、というものです。簿記1級でその地点までたどり着けた人は、その成功体験が短答式試験にも直結します。地道な問題演習を繰り返し、小さな成功体験を積み重ねていきましょう。

③トライアンドエラー力

トライアンドエラー力とは、試行錯誤を繰り返す力です。成果が出なかった時、必ず原因があります。成果を出すためには、原因を調べ、改善策を考案し、次の行動へ実践することが必要です。この過程こそ、会計士試験挑戦における最大の財産だと思います。まずは簿記1級合格に向けて、トライアンドエラーを繰り返してみましょう。