ワンポイントアドバイス第20回 簿記3級・2級シリーズ② 会計と簿記の違いを知ろう【公認会計士試験受験対策】

ワンポイントアドバイス(動画)

 

動画内容の要旨

会計は、ビジネスを測る手段です。このビジネスでどれだけ儲けを出すことができたのか、当期末時点の会社の財政状態は金額に表すとどの程度なのか、目に見えない事業活動や会社の状態を目に見える形にするプロセスが会計です。

簿記とは、会計のルールに従って、実際に取引を記録する方法です。簿記の3級では、簿記の大前提となる、①取引の発生→②数値化→③記帳という流れを学びます。2級、1級に進むと、①の取引がより複雑になってきます(退職給付会計、リース会計、税効果会計など)。

会計と簿記の違いを理解し、「自分が今どの部分を勉強しているのか」を明確にできると、簿記の勉強がより楽しくなるのではないでしょうか。