【夏季休業期間のお知らせ】

学生で公認会計士合格!夏休みを有効活用して資格合格を目指そう!

目次

公認会計士学習における“夏休み”の価値とは?              そしてクレアールでこの夏から学ぶ価値とは! 

夏休みは、2026年8月の試験に
合格できる最後のタイミングであり、じっくりと学習に取り組みながら2027年8月の試験合格を目指せるタイミングでもあります!
夏休みは、2026年8月の試験に
合格できる最後のタイミングであり、じっくりと学習に取り組みながら2027年8月の試験合格を目指せるタイミングでもあります!

学生の夏休みは期末試験等が終わった後の休みであるため、学習に関して時間的な余裕がある時期と言えます。
公認会計士は夏休み明けの10月から学習を始める人も多いのですが、学生の皆さんなら夏休みを活かして早めに学習を始めれば、2026年8月の論文式試験合格を目指すことができる最後のタイミングになります。
夏休みに旅行やバイトに励みつつ、公認会計士の資格学習も始めてみませんか?

学生が公認会計士を取るメリット
  • 社会人に比べて学習時間の確保がしやすく、合格もしやすい。(公認会計士試験合格者の約4割が在学中合格の方となります)
  • 公認会計士を取得できれば、ほぼほぼ監査法人への就職は約束されるため、就活を行う必要がない。
  • たとえ在学中に公認会計士試験に合格できなくても、公認会計士試験の学習で培った会計の知識を活かして就活で有利に立ち振る舞える上、会社に入ったあとに専門的なスキルとその業務能力により周りと差をつけることができる。
  • また、社会人になってから公認会計士の学習を始める人より早く学習ができるので、在学中に合格できなくても再受験のハードルを下げることができる

夏休み中にクレアールで公認会計士を学ぶメリット

  • 通学講座をベース(週2回の講義等)としたカリキュラムではないので、最新の講義を受講したいだけ受講できす!(先に先にカリキュラムを消化していくことができます)
  • 担任制だから皆さんの予定に合わせた学習スケジュールが提案されます!
  • 毎日お電話での質問会等、担任制以外のサポート体制も充実しているからスムーズに学習を進めていくことができす!
  • 完全通信講座だから、夏休み中に校舎に通う必要がなく、旅行や合宿免許・リゾートバイト等にも持ち込むことができる!
  • 万が一の時に備えたセーフティコースがあるから、学生時代に合格できなくとも、社会人になってからも学習を続けることができる!

「そもそも公認会計士の仕事や試験について知りたい方」、「具体的にどのようなスケジュールで学ぶことができるのか」、「就職活動やアルバイトと両立できのるか」等について知りたい方は「オンラインで会計士について相談する!」からご予約ください。また、自身に「最適なコースと特別割引受講料を知りたい」とお考えの場合は「あなたにピッタリなコースを選ぶ」からエントリーください!

学年別の公認会計士試験の立ち回り方はこちら

現在【大学1年生】の方

タップで大きく表示する

今大学1年生の方は在学期間に余裕がありますので、この夏休みに簿記の基礎から学習を始めて、12月か5月の短答式試験に合格できれば、2年次の8月には論文式試験に挑戦することができます。さらに、大学生活を楽しみたい方は学生時代にしかできないことを経験しつつ、2年間しっかり学習して2年次の12月の短答式試験に合格できれば、3年次の8月の論文式試験に挑戦することもできるので、大学1年生の夏休みは会計士学習の開始時期としては最適なタイミングとなります。
この時期に公認会計士学習のアクションを起こせれば、充実した大学生活をおくることができるでしょう。

3年次に論文式まで合格すれば就職は間違いなくできるので、卒業するまでの1年間(4年次)は卒論や、やりたいことに思いっきり集中することができます。
また、2年生や3年生となったタイミングで試験に合格できなくても、4年次にもう一度会計士試験に挑戦できるのも大きなメリットです。
「在学中に公認会計士を取得し、会計監査に入りたい!」という高いモチベーションを持っている方は、是非クレアールで1年生の夏休みから公認会計士の資格勉強を開始してください!

【大学1年生の会計士学習のポイント】
今年の夏休みで重要なのは、会計系の基礎的な知識を丁寧に学習すること。そのためにまず11月にある簿記1級の合格を目指して学習を開始します。公認会計士試験に受験資格はないので簿記1級の合格は必須ではありませんが、簿記1級の学習範囲を完了すると、会計士学習の約4割を完了していることになりますので、11月の時点で簿記と一緒に会計士全般の学習も大幅にすすめることができます。

なお、この時期から学習スタートすることが最適であることは分かったけれど、「具体的にどのように学習を進めていくのか」、「どのようなコースで学んでいくのか」、「どのくらいの費用が必要なのか」、「学費を持ち合わせていないけど学習スタートは可能なのか」、「そもそも合格できるかが不安」、「実際に合格までどのくらいの学習時間が費用なの」等、疑問をお持ちである方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。人生の大きな転機であり、1回限りの人生で損をしないという観点から相談会に参加しませんか!後に後悔をしないためにも、是非ご参加ください。

※無理な勧誘等はございませんので、お気軽にお問い合わせください。

現在【大学2年生】の方

大学2年生から公認会計士の学習を始めて在学中に会計士を取得したい!といった方は、大学3年の8月、もしくは4年の8月に公認会計士論文式試験を合格することをイメージして、今から学習を始めれば十分在学中に合格できる可能性があります。 

【大学2年生の会計士学習のポイント】
大学2年生の夏休みで重要なのは、会計系の科目の学習にいち早く取り組むこと。そのためにまず夏休みを利用して簿記の学習を開始します。公認会計士試験に受験資格はないので簿記の資格取得は必須ではありませんが、簿記1級合格を目指して勉強することで会計士学習の約4割を完了することができるうえ、たとえ在学中に会計士に合格できなくても簿記1級や2級に合格できていれば上場企業や会計事務所等への就職もスムーズにできます。会計事務所監査法人に就職できれば、そこから公認会計士になるまでサポートしてくれる事務所や法人がありますので、卒業してからも安定して公認会計士を目指し続けることもできます。

なお、この時期から学習スタートすることが最適であることは分かったけれど、「具体的にどのように学習を進めていくのか」、「どのようなコースで学んでいくのか」、「どのくらいの費用が必要なのか」、「学費を持ち合わせていないけど学習スタートは可能なのか」、「そもそも合格できるかが不安」、「実際に合格までどのくらいの学習時間が費用なの」等、疑問をお持ちである方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。人生の大きな転機であり、1回限りの人生で損をしないという観点から相談会に参加しませんか!後に後悔をしないためにも、是非ご参加ください。

※無理な勧誘等はございませんので、お気軽にお問い合わせください。

現在【大学3年生】の方

「就職活動やインターンシップを進めてきたけどピンとくる会社がありませんでした…この時期から公認会計士を目指すのは遅いでしょうか?」というお問い合わせがよくありますがご安心ください。

この時期から学習スタートされる方は意外とたくさんいます。 
日本では新卒一括採用が一般的と言われていましたが、現在では新卒採用の就職活動が全てではありません。社会人になってからは、会社の規模や有名度で仕事をするわけではなく、自分自身がどのような仕事ができるかが勝負となります。 
公認会計士になりたいという強い気持ちがあれば、大学3年生からのスタートでも決して遅くはありません。 

【大学3年生の会計士学習のポイント】
大学3年生の夏休みで重要なのは、会計系の科目の学習にいち早く取り組むこと。そのためにまず夏休みを利用して簿記の学習を開始します。公認会計士試験に受験資格はないので簿記の資格取得は必須ではありませんが、簿記1級合格を目指して勉強することで会計士学習の約4割を完了することができるうえ、たとえ在学中に会計士に合格できなくても簿記1級や2級に合格できていれば上場企業や会計事務所等への就職もスムーズにできます。会計事務所監査法人に就職できれば、そこから公認会計士になるまでサポートしてくれる事務所や法人もありますので、卒業してからも安定して公認会計士を目指し続けることもできます。

「そうはいっても3年生から公認会計士学習を始めるのは不安がある…」という方は、是非クレアールにご相談ください。いままでの合格者のパターンや、社会人から会計系の学習を始めて合格した方の話を交えつつ、悩みにお答えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

※無理な勧誘等はございませんので、お気軽にお問い合わせください。

現在【大学4年生】の方

「就職先は決まったものの、就活が思ったようにはいかなかった…」
「第一希望とは程遠い企業からしか内定をもらえなかった…」
「就職先でも会計系の知識はあったほうが良さそう」

上記のような考えをお持ちの方にも、この夏休みから公認会計士学習を始めるのをオススメしています。
毎年、クレアールではこの時期から学習スタートし、社会人になってからも働きながら合格されている方が多数いらっしゃいます。
実は入社して3年未満のほうが、就活中の大学生より自身の時間が取れますので、公認会計士に合格しやすいと言われています。このタイミングでの学習スタートでも決して遅くはありません。むしろ社会人になってから公認会計士の学習を始める人との差をつける大きなチャンスとなります。今から会計士学習に対してアクションをとれば、豊かな人生を勝ち取れる可能性があります!

【大学4年生の会計士学習のポイント】
入社して3年未満は学習時間がとりやすいとはいえ、入社したばかりの4月や大型連休のある5月は新しい環境に慣れたり研修内容を頭に入れるために忙しくなりがちです。
そのような先を見据えて大学4年生の夏休みを有効活用して公認会計士の学習を先取りしましょう!
4年生の3月までにできるだけ学習を前に進めておくことが新卒1年目、もしくは2年目で合格できるカギを握ります。

クレアールの公認会計士講座は大学生の公認会計士受講生の方はもちろん、社会人の受講生の方にもご好評いただいています。大学生から社会人になったとしてもしっかりサポートいたしますので、大学4年生から会計士学習を始めることに不安を抱いている方は、是非お気軽にお問い合わせください。

※無理な勧誘等はございませんので、お気軽にお問い合わせください。

現在【高校生】の方

現在高校生の方の夏休みは、1年生か2年生か3年生かで状況が変わってくるかと思われますが、どの学年の方でも夏休みから学習スタートされる方が意外に多くいらっしゃいます。皆さんが何年生か、また、大学受験をするかしないか等でも変わってくるかと思われますので、このタイミングで公認会計士の情報収集を進めましょう。皆さんの現在の学年や進学希望等に合わせて、学生生活と公認会計士学習を両立するためのアドバイスをさせていただきます。保護者の方も一緒にご参加いただけるリモート相談会(オンライン)もございますので、お気軽にご参加ください。

※無理な勧誘等はございませんので、お気軽にお問い合わせください。

講座パンフレットやお得な割引情報などを無料でお届けします。
講座についてのご相談を受け付けております。お気軽にお問合せください。
講座のお申し込み案内ページです。講座をお申し込みの方はこちらからどうぞ。
目次