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公認会計士合格体験記「短期で合格するために」高橋 知寿さん

高橋 知寿さん

  • 明治大学 政治経済学部 3年在学中

クレアールに入学した理由

私がクレアール公認会計士アカデミーに入学した理由は受講料の安さに魅力を感じたことです。同じ明治大学出身である五十嵐先生が五十嵐塾にて指導してくださることも入学を後押ししました。

「非常識合格法」のメリット

クレアールの教材とカリキュラムしか知らない私ですが、クレアールの学習方法は非常に合理的であり、量も、一年で合格するために必要最小限なもので不安はありませんでした。講義も全てテキストに沿って授業が行われ、教材で何を使おうか悩む必要がありませんでした。入学したなら覚悟を決めて信じてついていくのが最も効率が良いです。
ライブ生なら、クレアールが用意した講師の授業を、指定された日時に、テキストを使って受けるだけで十分です。これで大丈夫だろうかと不安になることが多いですが、そういう時こそ、信じて与えられた物を言われたようにやっていくのが一番です。

合格に向けて

私が一年で公認会計士試験に合格するためにメンタル面で意識したことはモチベーションがブレないようにすることです。2月3月は答練が多くなり、ついていくだけでも大変な時期で、答練の成績も散々でしたが、答練でどんな点数を取ったとしても、事実はその点数と答案のみで、それ以上でもそれ以下でもないのですが、不安になり、モチベーションを低下させてしまうのは非効率です。
また逆に、本当に散々な点数(財表で1ケタとかザラにありました(笑))を取った後も現実から目をそらすことになるため、事実(点数と答案)のみを客観的に見るようにし、その事実(点数と答案)から今後やるべきことを考えるようにしました。事実は誰にも公平なのですが、心がそれを過大評価したり、過小評価してしまうためにモチベーションの波が激しくなると勉強が非効率になるので、客観的に事実(答練の結果など)のみを捉えて、今後やるべきことを考え昇華していくことが大切です。
次に、勉強面で意識したことは、印象付けを強くして覚えることです。友達と話しながら覚えたことの方が忘れ難いように、覚えた時の印象が強ければ強いほど頭に残りやすく、忘れ難いものとなります。基本的に一人で続ける受験勉強中に1番効果的な印象付けは「考える」ということです。どの科目においても常に「なぜこうなるのか」を考えると、それが理解できた時の印象が強く残り、記憶が定着しやすくなります。
しかし、すべての論点が理解できるわけではなく、数時間考えたり、出来る友人に聞いても、なぜそうなるのかを理解できないものもありますが、それは「2時間考えてもわからなかったもの」や「○○君に聞いてもわからなかったもの」として、結局は覚えることができます。そのため、覚えられなそうな論点が出てきた時には、「どうやって印象付けしようか」と考えるようにした方が楽に覚えることができます。

一年で受かるために必要なこと

私は幸い受験仲間に恵まれました。私たちは、話している内容が常に簿記についてというとても気持ち悪い集団でした。また、仲間内で常に「合格する」と言い合っていたことや、合格したらしたいことを真剣に話していたことがモチベーションの維持には良く、一発合格を本気で目指す仲間と一緒に勉強することが今年合格できた一番の要因です。

最後に

先が見えず、永遠に続くように感じる受験勉強も、終わってみるとあっという間で、楽しかったとさえ思えます。受験生は毎日自分のために頑張って勉強しているわけですが、やはりモチベーションが低下して勉強に疲れる時もあります。そんな時は携帯電話の電話帳を開いて、「受かったらまず誰に連絡しようか」と考えてみたり、応援してくれている周りの人に合格を知らせた時の喜んだ顔を思い浮かべたりしてみるのもお奨めです。
ここまで私を支えてくれた家族や受験仲間、友達、大学の先輩方、そして受験指導をしてくださった石井先生、五十嵐先生、裏方として支えてくださった水道橋校の担任をはじめとするスタッフの方々にはこの場を借りてお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。

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