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公認会計士合格体験記「大学・部活バイトと両立そして働きながら合格」島 弘忠さん

働きながら合格

目次

はじめに

私は2016年にクレアールに入校し2020年の論文式試験に合格しました。本題に入る前にまずは私の受験の略歴を紹介させて頂きます。

  • 2016年 8月 クレアール入校
  • 2016年11月 簿記2級合格 → お祝い金1万円
  • 2017年 5月 短答式試験不合格(記念受験)
  • 2017年12月 短答式試験不合格
  • 2018年 5月 短答式試験合格 → お祝い金5万円+未受講分の受講料15万円
  • 2018年 8月 論文式試験不合格
  • 2019年 1月 監査法人就職(短答式試験合格者採用)
  • 2019年 3月 大学卒業
  • 2019年 8月 論文式試験不合格
  • 2020年11月 (コロナの影響で通常の8月から延期)論文式試験合格

上述の通り、私は合格までに多くの時間を要しておりますが、合格までに私は公認会計士以外になりたい職業がないかを探したこともありますし、部活動やバイトをしながら試験勉強をした時期もあります。また、論文式試験に合格したときには、短答式試験合格者として監査法人で働きながら勉強していました。したがって、この体験記が「公認会計士を本気で目指すかどうか」について悩んでいる方、「受験に専念すべきかどうか」について悩んでいる方、「働きながら(特に監査補助業務をしながら)の受験」について悩んでいる方の一助となりますと幸甚です。

受験の動機

私は、大学に入ってすぐ部活動(アメリカンフットボール部)に所属しました。当時、部活動での経験は今後の社会生活できっと役に立つだろうと思っていました。部活動では、生徒が自ら毎日練習のメニューを分単位で計画し、毎日練習後は、マネージャー陣が数台のビデオで撮影したその日の練習風景をポジションごとで別れてワンプレイワンプレイ(アメリカンフットボールは、野球の1打席1打席のようにプレイが止まります。)繰り返し見ながら反省点をみんなで挙げ、次に活かせるように話し合います。このほか、毎日5食がノルマの食事を維持できるよう管理したり、後輩との相談時間を毎週とるように調整し後輩のメンタル等をチェックしたり、試合の相手校の試合を分析し戦略を組み立てたりします。

このようにアメリカンフットボール部での生活は毎日が非常に充実していましたが、大学2年、3年と学年が上がるにつれて周りが就職に向けて次々と活動している中、私は何もできていませんでした。いざ、就活に向けて準備し始めようとした時、私は自分の能力が他の人に比べて突出していないことに気がつき、就活・将来が不安になりました。さらに、改めて、自分のやりたいこと、やれること、興味のあることを整理すると、小中とそろばんを習い暗算10段をとったこともあり数字が好きで数字を一日中見ていても飽きないということくらいでした。逆に言うと、何にでも興味はあるものの1番を決めるのは難しいなという感覚でした。

そこで知ったのが公認会計士という資格でした。この職業の魅力は、監査を通じてあらゆる業界に携われる可能性を秘めていることだと思います。就活で悩んでいる私にとって、大学生活のうちにこの先2,30年を捧げる会社を短期間で決める必要はないよ、と言われているような気分でした。

確かに、焦って短期間で自分のこれからの会社生活2,30年の運命を決めなくても、監査を通じて経営というものを理解していきながら、かつ、少しでも興味のある業界に携わることで、本当に自分がやりたいと思えるような職業を探すのもありなのではないかと思うようになりました。数字が好きだということもあり、自分の可能性をさらに広げるために、私は公認会計士になることを決めました。

働きながら受験を選んだ理由

短答式試験合格者採用として監査法人で勤務

大学在学中に合格する事が出来なかったため、就職せずに受験に専念するか、就職して働きながら受験するか悩んでいた時期がありました。おそらく同じような理由で悩んでおられる方もおられるのではないかと思います。よく周りが言っていたのは、仕事しながら勉強して受からなかったら意味がない、ということです。でも、私の場合、試験の勉強をしている中で、いくら勉強しても監査のイメージを頭に思い浮かべず、このままでは監査論が足を引っ張って論文式試験に合格できない、あるいはこのまま監査というものを何も知らずに合格して監査を知ることになるのではないかと不安でした。

そこで、短答式試験合格者採用として監査法人で勤務しながら監査の実務を体験し、監査論に落とし込むことで勉強の効率をあげ、理解を高めることができたと思っております。また、もちろん周りは殆どが会計士であり自分の目標としている姿を見ながら仕事をする環境は勉強のモチベーションを維持するのに効果的でした。

クレアールを選んだ理由

クレアール(4年トータルセーフティコース)を選んだ理由は、主に会計士の勉強以外にやりたいこと、やらなければならないことが多くあったからです。

会計士の勉強をしながらやりたかったことは、大学の部活や旅行などの大学の間しかできないことでした。会計士受験業界でたまに耳にするのは、大学生活を返上して会計士に合格すれば合格した後に好きなことできるんだから頑張ろう、と言った内容のことです。これに対して私は、合格した頃にはもう就職して社会人となるのに本当に自分のために自由な時間を使えるのかという疑問を持っていました。会計士に合格してお金が増えても使う時間がなければ意味がないと思っていました。

会計士の勉強をしながらやらなければいけないことは、生活費を稼ぐためのバイトや大学卒業後の就職先の監査法人での勤務でした。学生時代はバイト、卒業後は仕事をして生活費を稼ぐ必要があったのです。 何かを得るには何かを犠牲にしなければならないと感じながらも犠牲にするものをできる限り少なくするための方法を叶えてくれたのがクレアールでした。

クレアールの教材は必要最低限の情報量に抑えつつも、論点をしっかり抑えたコンパクトな教材となっており、受験生の大半ができる問題をできるようしに、できない問題はできなくていいという公認会計士試験に適した教材だと思います。試験勉強以外にやりたいこと、やらなければならないことをしながら効率かつ効果的に試験合格を目指すのにはもってこいの教材だと思います。もちろん、勉強に専念する人にとっても、合格への最短を示してくれているような教材になっていると思います。

特に私が受講した4年トータルセーフティコースは4年間の間追加の受講料がかからないというコースで、試験勉強以外にやりたいことなどがあり短期での合格が難しく不安な方にとって最も良いコースだと思います。他の予備校では、1.5年あるいは2年コースなどで申し込んだ場合、それで合格できなければ追加の受講料がかかる場合が多い中、クレアールのこのコースは我々の力強い味方になってくれます。

学習方法

学習方法はシンプルで、ひたすら問題集やテキストを回転させることです。クレアールの教材は洗練されたコンパクトな教材であり、他の予備校のように膨大すぎて教材を何回転もしきれないものとは異なります。教材が多すぎる、あるいは量が膨大すぎると、1回転するのに時間がかかりすぎる為、自分で意識するポイントを決めたり埋没問題を取捨選択する必要が出てきます。

一方でクレアールのテキストは無駄な問題を含まないため、言われるがまま回転すればするほど点数が伸びる仕組みになっていると思います。他の言い方をすると、無駄な問題はないので、しっかりクレアールが用意した問題では、講師が解けなくてもいいといった問題以外は、全て解けるようにしなければならいないということです。それは大変なことに見えますが、他の予備校のように無駄な問題に無駄な時間を割く可能性を限りなく減らすことができ、勉強量が点数の向上、ついには合格に直結するためモチベーションも維持することもできると思います。

最後に

会計士試験は、大学生活等との両立をしながらでも、働きながらでも合格することは可能性です。ただ、それを可能にするためには、いかに効率よく、効果的に勉強するかが鍵となり、それをもっとも実現しやすいのがクレアールの教材だと思います。悩まれている方がいればクレアールでの受講をおすすめします。

 

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