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公認会計士合格体験記「誰にも負けない!合格する気持ち」北 高司さん

北 高司さん

  • 中央大学 法学部 卒業

初めに

私は20代の頃働きながら会計士を目指し3回落ち1度挫折しました。その後2007年に大量に合格者が出た事を知り、これなら自分でも受かるのではと思い会社を辞め再度挑戦する決心をしました。私のように挫折を経験し頭が良くなくても自分に合った勉強法を見つけたら合格出来るんだと言う事を伝えたいと思い筆をとりました。

会計士を選んだ理由

私は、社会に貢献できる人間になりたいという目標がありました。人を助けるには法律等にも詳しい方がいいと思い法律系の資格を探していたのですが、偶然本屋で石井先生の本と出合い会計士という資格を知りました。株式市場にも興味があったのでこれだと思い目指すことにしました。

クレアールを選んだ理由

非常識合格法の本を読んだ事と受講料がリーズナブルな所が決め手になりました。実際通ってみると自習室が土日でも快適に感じましたし、WEBフォローをいち早く取り入れた専門学校でもあり、社員の方も大手の専門学校では出来ない事をしようと頑張ってらっしゃるのが伝わってきました。選んでよかったというより他の専門学校なら合格出来なかったかもしれません。

勉強方法

<短答式試験について>

クレアールのHPにあるブログで社員の方が分析をされていました。短答式に落ちた方の大部分は財務会計論に失敗しているそうです。逆に短答合格された方の多くは財務会計論の貯金で合格されているそうです。私も財務会計論の貯金で合格しました。以下財務会計論をどう攻略したかを述べたいと思います。私は柴山先生の言うとおり基本テキスト(応用連結を含む)を95パーセント以上解けるようにしました。具体的には基本テキストを6回転程し、簿記テキストに載っている理論部分も軽く目を通しました。理論についてはさらに石井先生の短答問題集を3回転ほどしました。答練等は復習1回程度しただけです。
その結果本試験では85パーセント以上とれました。この勉強方法の利点は、第一にテキストレベルの問題は落とさない事があります。第二に解けない問題がわかること。第三に解けない問題が瞬時にわかるので時間を有効に使えるようになり解くスピードが速くなることです。

<論文式試験について>

論文式試験は過去問を解くことが重要だと思いました。専門学校の答練模試とは違う形式や言い回しで出ることが多く、慣れておくことが重要だと思います。論文式受験者は差があまりない中での競争ですから本試験の問題に慣れておくとかなり合格に近付くと思います。ちなみにクレアールは過去問対策を授業でしてくれますから、この講義は受けた方がいいと思います。

<時間の有効利用について>

WEBは超お勧めです。二倍速でみると三時間講義が一時間半ですから自習時間の確保がしやすくなります。会計士試験はいかに問題演習に時間を割くかがポイントになると思いますので是非お勧めします。WEBを活用できたクレアールでよかったと思っています。

<精神的な部分について>

会計士試験は通常一年間くらいは勉強期間があります。私は最初気分的に落ち込むことがありました。そこで自分をコントロールしようと思い「私は天才だ。」「私は絶対合格する。」「私は世界一ラッキーだ。」等毎日自分に言い聞かせました。これで結構根拠のない自信ができました。(実際頭は良くないです。)人間なんて結構単純だと思いました。

最後に

最後はやっぱり気持ちだと思います。私全受験者の中で合格したいという気持ちは一番強いと思っていましたし、監査論(論文式試験)で失敗したのですが他の科目で取り返して絶対合格すると思って受験していました。全科目あきらめずに最後まで解き切った自信はあります。この事が合格の最終的な決め手だったと今確信しています。
いろいろ偉そうに書いてきましたが一つの例として読んでいただければ幸いです。クレアール生皆様が合格をされ活躍されることをお祈りしています。

最後に、私ひとりの力では決して合格できませんでした。スタッフの方、先生、応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。

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