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公認会計士合格体験記「覚悟を決め、信じてやりぬくことが合格への最短コース」菊池 佳子さん

菊池 佳子さん

  • 明治大学 商学部4年在学中(合格時)

クレアールに入学した理由

わたしは、大学入学後初めて公認会計士という職業を知り、監査を通じて社会貢献をしたいという思いから、公認会計士を志しました。 いくつかある資格学校の中から、わたしがクレアールを選んだ理由は、非常識合格法という勉強方法に魅力を感じたことと、受講料が良心的であったことです。そして五十嵐塾にも入り勉強を始めました。わたしはいまこの選択が正しかったと確信しています。

受験生活を振り返って

自身の受験生活を振り返って、わたしが合格できたのはなぜかと考えてみると、一番のポイントは「覚悟を決めたから」であると思います。覚悟とは、合格するために100%の努力をしようと意志を固めたということです。皆さんの中には、駄目だったらどうしようと不安になり100%向かっていけない人もいると思います。私もそうでした。しかしそんな不安は無用だったと、今はっきりと言えます。 五十嵐先生がよくおっしゃっていたことがあります。それは①正しい方法で、②100%の力でやりきること、この二つを満たせば必ず合格できるということです。わたしはこの言葉を信じ、覚悟を決めました。そして合格したのです。 皆さんにもどうか、正しい方法で100%やりきれば必ず合格できると信じて、覚悟を決めて勉強を続けてほしいと思います。

①正しい方法=非常識合格法

①正しい方法とは、公認会計士試験合格者が実際に行った方法であると考えます。なぜ非常識合格法が正しい方法といえるのか、それは多くの人がこの方法で合格しているからです。 時間は限られていますから、必要な事をいかに効率的に頭に入れていくかが合格へのカギであると思います。その点非常識合格法は、重要なところを重点的に学習するとても効率的な方法です。 クレアールのテキストは、非常識合格法の考え方に基づき作成されています。したがって他校に比べ薄くなっていますが、テキストには重要な部分だけが詰まっていますので、テキストに載っているものを完璧にすれば必ず合格できる力がつきます。 大切なのは、非常識合格法を信じる事と、テキストに載っているものは確実に完璧にする事です。稀に、クレアールのテキストには載っていないけれど他校のテキストには載っているものがあります。そこで不安に思い他校のテキストにも手を広げては駄目です。クレアールのテキストに載っていないものは、重要性が低く、且つそこが試験で出ても合格の決め手にはならないという事を忘れないでください。みなさんが目指すのは合格であって、満点を取る事ではないのです。また非常識合格法は勉強をしなくても合格する方法などではない事も肝に銘じてください。テキストに載っているものを完璧にするだけの勉強量は必要です。わたしの場合、使ったものはクレアールのテキストと答練のみでしたが、テキストを理解して繰り返し覚え、そして計算科目の答練は制限時間の半分で解けるようになるまで5回は繰り返しました。 皆さんには、以上のことや他にたくさんの合格者の話を聞いたり相談したりしながら、非常識合格法を上手に取り入れ自分なりの勉強スタイルを確立していってほしいと思います。

②100%の力でやりきること

100%の力でやりきると一口にいっても、受験生活は短くないので毎日常に全力というのは難しいと思います。ただし、「絶対に合格する」という強い意志を持ち続けることは忘れないでください。 私はコツコツ派ではないため、特に12月短答合格から8月の論文式までの長い間、目標を見失わないよう、いかに勉強を続けるかが重要でした。そこでまた五十嵐先生がおっしゃった言葉ですが、あせらない・あきらめないことを大事にしました。すなわち、勉強時間に緩急をつけて、多く休みを取りながら辛くない程度に緩めに勉強を続けたのです。試験まで時間がある時期は、クレアールの授業を中心に一日3~6時間程度の勉強時間でした。その為、初めての公開模試の成績はあまり良いものではありませんでした。しかし、あせらない・あきらめないことを頭に入れ勉強を続けていたことにより、今の自分の位置と目指すべき位置を冷静に分析でき、これからどのような勉強をしていくべきかがより明確になったと思っています。またそれまでは緩い勉強をしていた為、まだまだ頑張れる、これからもっと伸びる、と思えたことも大きな力になったと思います。そしてわたしは直前の2か月、本当に100%の努力をし、合格しました。 以上は私の例ですが、皆さんもぜひ勉強を続けて100%の力を出し切って合格を勝ち取ってほしいと思います。

最後に

受験生時代にわたしが大切にしていた言葉があります。それは石井先生がおっしゃった言葉で、「頑張るのではなく成長すること」。そして繰り返しますが、「正しい方法で100%の力でやりきること」、それができれば必ず合格できます。応援しています。

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